財団法人 仙台市救急医療事業団 仙台市急患センター の口コミ・評判

40度の高熱と咳の症状で土曜夕方に電話、電話口で症状を確認されて現地に到着したところ看護師から「カロナール持ってますか？ここは応急処置しかできなくて解熱剤を出すくらいしか出来ないんですけど受診しますか...

40度の高熱と咳の症状で土曜夕方に電話、電話口で症状を確認されて現地に到着したところ看護師から「カロナール持ってますか？ここは応急処置しかできなくて解熱剤を出すくらいしか出来ないんですけど受診しますか？」と言われる。なら電話で言って欲しかったと伝えたら「聞かれませんでしたか？すみません」と言っていたが、他の発熱患者も同じことを言われていたので、そもそもそういう確認をする意識が無い。
受診票を書くにもボールペンがカウンター備え付けのものだからか、カウンターに行って立って書かないといけない。こっちは動くのも辛かったのに、座ったまま書かせる気遣いも無し。看護師が4-5人暇そうにしているのに全く関心無し。
ようやく受診となって看護師に案内されるもの、こちらはフラフラしてまともに歩けなかったのに看護師は後ろも見ずにスタスタと先に行かれるので置いて行かれたが、後ろを振り返る様子も無し。
医師が出てきてやっと診てもらえると思ったら、先ほど看護師から言われたカロナール処方するから様子見て週明けにかかりつけ医を受診するよう言われて終わり。
診察時に医師からされたのはその言葉を投げかけられて終わり。喉の確認など患者に触れることも全くなくものの10秒で終了。
案の定会計も院内薬局も全く気遣い無し。薬局では流石に辛くて近くの椅子に座りながら説明を聞いていたが、薬を渡す時はカウンターの向こうから手を伸ばしてきてさっさと取りに来いという態度。。

ちなみにこれで自己負担3000円弱。
主な内訳は初診料、時間外特例医療機関加算（初診）、院内トリアージ実施料（特例）、医療情報・システム基盤体制充実加算1（初診）、投薬関係。

もう何もかもひどすぎます。いくら辛くてももう受診することは永久に無いです。文句を言いたいのもありますが、休日に藁にもすがる思いで受診考える方がいたらぜひ参考にして頂きたいと思います。

高熱が続いた後、3歳の娘が耳が痛いと大暴れ。日曜日に伺いました。15時半くらいに伺ったのでかなり空いており、待ち時間も10分以内。先生はおじいちゃん先生で鼻の掃除もして頂きました。事前に病院に何度電話...

高熱が続いた後、3歳の娘が耳が痛いと大暴れ。日曜日に伺いました。15時半くらいに伺ったのでかなり空いており、待ち時間も10分以内。先生はおじいちゃん先生で鼻の掃除もして頂きました。事前に病院に何度電話しても繋がらなかったので、そこだけが気になりました。病院でいくつも科があるのに、何度かけても繋がらず、しかも録音内容がもう一度おかけ直しくださいはおかしいと思う。順番待ちならまだしも。それ以外は良かったです。

週末の夜、歩けないほどの胃の痛みと複数回の嘔吐に見舞われ、耐え切れずに救急病院へ向かいました。
病院についてからも何度か嘔吐し、普通に座ることもままならないほどの辛さだったのですが、問診に来た看護師...

週末の夜、歩けないほどの胃の痛みと複数回の嘔吐に見舞われ、耐え切れずに救急病院へ向かいました。
病院についてからも何度か嘔吐し、普通に座ることもままならないほどの辛さだったのですが、問診に来た看護師の態度は最悪でした。
声が小さく聞き取りづらいのに加え、こちらが回答したことが意に沿わないものだと「だから、～～～はしてますか？」と嫌味たらしい物言い。
そもそも質問の意図がわからず、今どうにもつらい状況で答えるのがやっとの患者に対してよくもあそこまで冷酷な対応を出来るなと、今になっては感心してしまうほど。
よほど嫌々働いていたんでしょう。

水を飲むこともできない状態だったため、点滴をすることになったのですが、先ほどの看護師がやってきて計3回点滴の針を刺すことに失敗。
身体の具合の悪さにくわえて腕の痛みや、態度の悪い看護師に何度も失敗されるという不安感から思わず涙ぐんでしまい、「もう結構です」と弱弱しく言ったところ、「待って。とりあえず今別の看護師呼んでくるので」と。
別の看護師さんが呼ばれて2人できたものの、どちらも悪びれる様子もなく。
3回目の時点で肘の内側には出来ず手首側に刺されていて弱気になっていたこともあり、これ以上こんな態度も腕も悪い看護師に針を刺されるのはもう嫌だと思い、半ば逃げるような形でその場から去りました。

愛想が悪いだけならまだしも、技術もないとなると、身体が弱っていることで心まで弱っていた当時の私にとっては耐え切れないことでした。

救急病院は看護師もかわるがわるやっているのでしょうし、その当時の看護師がどの程度救急病院にいるのかはわかりませんが、今では運が悪かったのだなと思っています。
その後も別の病気で救急病院にお世話になったことはありますが、あそこまでひどい看護師さんには当たったことがありませんし、病院自体が悪いというよりは、救急病院とはそういうものだなと思っています。

診察してくださる医師の方は良い人が多く、嫌な医師にあたったことはありません。
救急病院は上記のような嫌な看護師がいる場合も多くあるようですが、救急というだけあって患者も耐え難い辛い思いをしながら病院にいっているのですから、そんな看護師が1人でも減ることを願うばかりです。

夜間24:00くらいに近所でもあるので親に付き添ってもらい伺いました。待合室も建物もすっきりとしていて清潔感があります。この時間でもちらほら患者さんが座って待ってます。待合室で熱を計り10分くらいで呼...

夜間24:00くらいに近所でもあるので親に付き添ってもらい伺いました。待合室も建物もすっきりとしていて清潔感があります。この時間でもちらほら患者さんが座って待ってます。待合室で熱を計り10分くらいで呼ばれ診察をし、隣の診察室に先生がいて、案の定インフルエンザと診断されお薬の説明も優しくして下さいました。あんなに弱ってるとセンシティブになるのですが看護師さん、受付の方、先生皆さんとても優しくて心が温かくなりました。

のどが痛み出し、我慢していたら眠れないほど痛くなり耐えられず、急患センターを受診しました。
駅から近いのでアクセスしやすいです。
ゴールデンウイーク中だったので、人で溢れかえっていましたが、受付の...

のどが痛み出し、我慢していたら眠れないほど痛くなり耐えられず、急患センターを受診しました。
駅から近いのでアクセスしやすいです。
ゴールデンウイーク中だったので、人で溢れかえっていましたが、受付の人がテキパキ誘導していました。9:45受付開始でしたが、その前からかなりの人で、受付が済んだら各診療科に振り分けられる形です。
まず問診票を記入して体温を計り、耳鼻科の受付で待っていると30分くらいで回ってきました。
耳鼻科は2人体制で、1人は東北大の大学院生、もう1人は開業医の先生でした。
私は開業医の女の先生で、テキパキみていただき、抗生剤を1日分いただきました。急患センターなので、薬は1日分しかもらえないようです。

胃の痛みで何回かお世話になりました。強いストレスがかかった時など夜中や朝方に急に胃腸が痛くなることがあってそのときに受診しました。
朝方という事もあり、先生はとても眠たそうでダラダラした感じでしたが...

胃の痛みで何回かお世話になりました。強いストレスがかかった時など夜中や朝方に急に胃腸が痛くなることがあってそのときに受診しました。
朝方という事もあり、先生はとても眠たそうでダラダラした感じでしたが診察はきちんとしてくれました。胃痙攣ではないかということで薬を出してもらい次の日病院で詳しく診てもらうよう指示をされて帰ってきました。
その時の薬がまさにどんぴしゃでとても良く効きました。今まではストレス性とか食べ過ぎとかちょっとずれた薬を飲んでいたのででしょうね。目からウロコでした。
症状が出ている時に急患センターに行かなければなかなか分からなかったかもしれません。精密検査ができなくてもかなり助かりました。

土曜日の夜に咳が止まらず呼吸困難状態で、声も出せなくなり受診。

持病に喘息があるので、その旨も問診できちんと伝えてから受診しました。

看護師さんの問診はとても親切でじっくり話を聞いてくれま...

土曜日の夜に咳が止まらず呼吸困難状態で、声も出せなくなり受診。

持病に喘息があるので、その旨も問診できちんと伝えてから受診しました。

看護師さんの問診はとても親切でじっくり話を聞いてくれましたが、医師が最悪でした。年齢は関係ないとは思いますが、あまりにも若いお兄ちゃんで、呼吸困難だと伝えているのにも関わらず、喉をライトで照らし「喉の風邪ですね」と言われただけで診察が終わりました。

え、聴診器を首から下げてるのに使わないの？とおどろきました。

その後、症状は悪化するばかりで、翌朝に別の休日診療所を受診したところSPO2が92%に低下しており、即座に点滴をしてもらいました。その時の診断は、風邪からの喘息の発作だと思うが、月曜日になったらきちんとした内科で診断をしてもらようにとのことでした。
急患センターの薬はただの風邪薬なので、飲んでも飲まなくてもいいですとまで言われました。

そして、月曜日にかかりつけの内科を受診したところ、マイコプラズマ肺炎の疑いと言われました。
しかも！急患センターで出された咳止め（アストミン）は喘息様症状を悪化させるとも言われているとのこと！

ここまでのいい加減な診断は初めてです。応急処置しかできない機関とはいえ、医師が診察しているのでしょ？

検査設備もないのか、かなり空いてたので面倒臭くて使わなかったのかは知りませんが、もう少し丁寧な診察と説明をしてほしかったです。診断できないなら、ごめんなさいわからないですと言ってもらえたほうがマシです。

年の瀬も押し迫った去年末の30日、自分の不注意から段ボール蓋の角が眼球に刺さってしまいました。

近所に眼科は無く、年末なので何処も休診で諦めようとしましたが、痛みとゴロゴロした感じが取れないので...

年の瀬も押し迫った去年末の30日、自分の不注意から段ボール蓋の角が眼球に刺さってしまいました。

近所に眼科は無く、年末なので何処も休診で諦めようとしましたが、痛みとゴロゴロした感じが取れないのでネットで検索すると此方がヒット。

運よく年内はこの日まで診療受付だったので直ぐに向かいました。

急患センターと云うだけあって大変な混雑で、入り口ホールにはぐったりして寒いのに椅子に横になっている人、子ども連れや高齢者が入り乱れ、一体何処が受付でどのような流れになっているのかまるで分らない状態でした。

2時間近く経過した頃やっと眼科の外来まで移動、そこで又1時間弱待たされました。

眼球がクレーターのように陥没し、そのためゴロゴロ感があるとのこと。

自然治癒力が高いので2.3日で元に戻ると思われるが、念の為かかりつけを受診してくださいと云われました。

此方では最低限の治療しか受けることが出来ないので、薬も目薬だけでした。

幸い痛みも直ぐに取れ、視力も問題ありませんでした。

初めてこのような急患センターを受診しましたが、もう少し案内する方を置くなど具合が悪い方達に配慮して欲しいと思いました。

子供が急に身体中がまだらに赤くなり、受診しました。
夜の８時過ぎだったのですが、すーごい混んでる。。
咳をしてる人や嘔吐してる人、額から血を出してる人・・
こっちが具合わるくなりそうでした(__...

子供が急に身体中がまだらに赤くなり、受診しました。
夜の８時過ぎだったのですが、すーごい混んでる。。
咳をしてる人や嘔吐してる人、額から血を出してる人・・
こっちが具合わるくなりそうでした(__)

冬でインフルエンザが大流行してる時だったので、移されたくないのでなるべく人から離れた位置で待ってたのですが、名前を呼ばれて診察室手前の待ち合い席に座ることに。
そこには明らかに発熱し嘔吐してる人が目の前に居ました。

まだ小さな子供なんだからそーゆー人と同じ空間に置かなくても・・と思ってしまいました。

なので、極力離れて待ちました。

担当医はすごく若い先生で、先生なの？！と思ってしまうような今時のお兄ちゃんって感じでしたが話すと優しそうな方で安心しました(^^

救急センターというだけあり、やはりすごい混んでますからよっぽどでない限りはあまり行きたくないですね。。

明け方４時頃夫が突然の嘔吐・下痢・汗が止まらない状態に、うずくまってしまったので急いで病院へ連れて行くことに。

引っ越してきたばかりで近所に知り合いや頼れる人もおらず、何かあってはいけないと思い...

明け方４時頃夫が突然の嘔吐・下痢・汗が止まらない状態に、うずくまってしまったので急いで病院へ連れて行くことに。

引っ越してきたばかりで近所に知り合いや頼れる人もおらず、何かあってはいけないと思い不安の中小さな子供２人をつれて車で向かいました。

すぐに体温・血圧を測り症状を説明して問診までとても早くて一安心、と思いきや特に説明もなく診察室から出され会計のほうから呼ぶ声が。

料金を支払い薬剤師さんから薬の説明をうけたのみで医師や看護師さんからの説明はなにも聞けませんでした。

何がなんだかわからないまま腹痛に苦しむ夫を車に戻し不安なまま家に帰りました。

今は痛み止めを飲んで休んでいますがあまりよくならず。
原因不明、対処方法不明。もう一度他の病院で見てもらうことにします。


問題無しと判断したのかもしれませんがあまりに不親切でびっくりしました。
急患だとこんなものなのでしょうか、怖かったです。

風邪をひいて、夜中に一人ではどうしようもなくなっていた時に来させていただきました。急患センターということもあって待ち時間はある程度長いですが、診てもらえると思うとそこもあまり気になりませんでした。
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風邪をひいて、夜中に一人ではどうしようもなくなっていた時に来させていただきました。急患センターということもあって待ち時間はある程度長いですが、診てもらえると思うとそこもあまり気になりませんでした。
先生は夜間に出来るすべての対処をしてくださり、点滴をしたときも看護士さんが丁寧に診てくれたので安心でした。
待合室は割と広々としているので座れなくて立っている、ということもありません。
受付のお姉さんも優しく、初めての際も診察までの流れを優しく説明してくださいました。薬も受け付けの隣の簡易薬局のようなところでもらえて、薬剤師さんもいつも優しく、大丈夫ですか？などという声掛けとともに薬の説明を丁寧にしてくださるので不安感が幾分か取り除かれました。