福岡県の血便の口コミ（20件）

肝臓を専門とされている先生です。
以前腹痛&血便だったとき、きちんと検査をしてもらいました。
違う病院で救急で診察後、翌日再診したときは痔だと言われましたが、虚血性腸炎との診察。
きちんと病気を説明して頂き、原因、今後の食生活についての指導もして頂きました。
いつも患者さんが多いです。
受け付けにサインして、時間近くになったら病院に戻ってくる人が多いみたいです。
漢方を処方してもらいました。
すぐ近くに薬局があります。

出血が数年前からありました。
ある日トイレに行く度に出血するなと思って生理ナフキンをひいて対処していましたがその出血がとまらず
漏れてしまいスカートまで汚してしまうほどでした。
慌ててこの病院で見て貰った所痔の核がやぶれてしまい早急の手術が必要と言われました。
手術は日帰りで大丈夫でしたが心配な為入院手術をお願いしました。
入院時の食事も美味しくアフターケアもしっかりしていました。
再発の可能性もあると言われましたが未だに痔にはなっていません。

発熱や胃腸症状がある際に必ず通う掛かり付けの病院です。看護師さんはとても優しいし対応も丁寧、フランクにお話くださる方もいて、好感が持てます。またお医者様並みに知識もあり、すごいなぁと毎回感心します。こちらは内視鏡検査もあるので、それも、胃と大腸共に受けましたが特にトラブルもなくスムーズでした。お医者様は男性で、あまり口数が多い方ではないのですが専門的ですし、少しの症状で色んな可能性を探ってくださり、説明も丁寧でとても安心できます。病院自体も建物が新しく清潔です。ただ、やはり人気があるのか待ち時間がとても長い。そこだけが難点ですが、総合的に、長く通いたいと思える病院だと思います。

痔の調子が悪かったのでネット調べて受診しました。
診察室は個室になっていて、お尻の受診がスムーズに進むシステムで、プライバシーも守られて、女性でも受診しやすい病院です
ただ、患者が多く土曜は2時間待ちは当たり前のような込み具合です
入院施設もあり、痔の手術をするならここが良いと近所で評判になっているようで、知り合いがここで手術をして良くなったと聞き、確かに先生の腕が良く患者もこんなに多いのがうなずけます

便潜血検査で陽性でした。何年もこの検査を受けていたのでショックを受けながらあきよし外科胃腸科医院に行きました。検査日が決まり検査が終わり、何かの間違いを期待しつつ結果を待ちました。
ところが期待に反して横行結腸がんの宣告でした。その後施術し、摘出した組織検査の結果ステージ１、抗がん剤治療の必要なしとの診断を得ました。
便の検査で陽性と出たのも幸いでしたが、あきよし外科での検査で見つけてくれていなかったら今は何も知らずに楽しく過ごしていたでしょう。しかも小さくてかつややこしい所のようでした。素人が言えば「見逃してもおかしくない状態」を見つけてもらったのです。
これは、医者としての使命を最大に発揮して頂いたおかげだと思います。「先生よく見つけてくださいました。小さくてわかりにくい所のものを、ありがとうございました。」この一言に尽きるのです。
ありがとうございました。

地下鉄七隈線の福大前駅よりアクセスしやすく、雨の日でも外に出ることなく、駅から病院へ行くことができます。また立体駐車場もあり、車でのアクセスも良好です。
他の病院では判断がつきにくかった病気も、分かり、適切な処置をしてくれました。
予約して行きますが、先生の患者さんの都合により待たされることも多いですが、問診のみの検査であれば、スターバックスコーヒーなどもあり、十分に時間を潰せます。
先生の対応ですが、フレンドリーとまではいきませんがとても親切にしてくださいます。
体調が悪いと感じた時は近場の小さな病院にいくのではなく、やはり大学病院だなとかんじました。

院長先生はベテランらしく、市内でも一番と言われる腕の持ち主です。肛門を診てもらう訳だけど…恥ずかしがってる暇がない程、診断や処置が素早くて上手です。患者さんが常に大勢いますが…回転が早くて、すぐ呼ばれますし、お薬、支払いも早いです。先生も看護師さん達も明るくて優しくて…本当に感じが良いです。他の胃腸科の大腸内視鏡検査で内痔核が見つかり…肛門科を受診する事に凄い抵抗があり、坂田肛門科を受診するまで悩みましたが…こんなに良い病院ならもっと早く行けば良かったと思いました。

汚ない話ですがトイレで便をした際に血が飛び散り、友人に病院へ行くべきとすすめられ、口コミを検索し、評判が良さそうだったので受診しました。初めての肛門科で不安でした。男性の先生で、下を脱ぐのがかなり恥ずかしかったのですが看護師さんが肛門部分以外をガーゼのようなもので隠してくださり、配慮がなされていて良い病院だと思います(その後引っ越しで他の病院に掛かりましたがそんなことはしてもらえませんでした)。結果は単なる痔でしたが、お医者様も優しく、アドバイスもしてくださり掛かって良かったと思っています。

1年ほど前から排便時に出血（鮮血）がある時があり、放置していたのですが、いよいよ心配になり、自宅から一番近いこちらのクリニックで診察してもらいました。
自分でインターネットで調べたところ、鮮血の場合はイボ痔の可能性が高いと書いてあったので、診察時も「イボ痔だと思うんです」と伝えました。
すぐにベッドに横になり、触診がありました（手術用のような手袋をされていたと思います）が、特に異状なし（痔ではない）とのことでした。
先生から「もしかしたら直腸か大腸にポリープなどができているかもしれない。このまま大腸内視鏡カメラで調べることができますが、どうしますか」と言われ、「浣腸とか下剤とかしなくてもいいんですか」と聞いたところ「前処置をしなくても、便のあるあたりまでカメラを入れて調べられます。10センチほどかな。鮮血ならば、ポリープがあるとしたらそのあたりでしょうし」とのこと。
緊張しましたが、怖い病気だったら嫌だと思い、そのまま内視鏡検査をしてもらうことにしました。
ワセリンと思われるものを肛門付近に塗られ、そのままカメラを入れました。痛みはありませんでしたが、ちょっと違和感（不快感）はありました。
カメラの付いた管の先から空気が出て、直腸～大腸を少しずつ膨らませながらカメラを入れます。おなかはガスがたまったような感覚になります。
私は便通が良いからか、便のある部分に到達するまで2～30センチ入れたと思います。（いま横行結腸を通ってますよ、と言われたので）
自分で画面を見ながら（腸の中を見ながら）の検査でした。
結果、傷一つなく、便も良い状態であることが見えて（恥ずかしかったですが）、
おそらく血が混じるときは、硬い便が腸壁または肛門をこすって出血しているんでしょう、とのこと。「カメラでみても、とてもいい腸内です」と言われ、安心して帰ってきました。以後、出血はありません。ストレス・不安から出血したのかも、とも思います。
男の先生でしたが、看護師さん（女性）と二人で「大丈夫ですか」などと優しく声をかけていただきながら、初めての大腸カメラを難なく終えました。
想像より全然痛みもなかったので（先生の腕によるようです）、今後、定期検診をする歳になったらこちらのクリニックにお願いしようと思っています。
帰り道、歩きながら、ガス（空気）で何度もおならが出てしまったのは恥ずかしかったです。

[症状・来院理由]

産後痔になり、その後悪化、手術を決めました

[医師の診断・治療法]

2日で退院予定でしたが、術後痛みもあり、すんなり立ったり座ったりとスムーズにいかず
看護婦の方から、痛むようでしたらもう少し入院してた方が良いと言われ結果一週間入院。
背中から麻酔を入れてる時は楽なのですが、薬がきれると疼くように痛くなり、自宅に帰ってただ痛み止めを飲んで苦しむより病院いて食事の指導から毎日のキズの付け替えができ、本当に無理して帰らなくて良かったと思いました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院内は大部屋、個室も何部屋かありました
入院患者は週3〜5人ていどです。
不便なのは夜中12時から朝6時まではエアコンを切られる事と、食事は部屋じゃなく食堂で食べる事ですね。

[症状・来院理由]

会社の健康診断で便潜血及び胃部レントゲン検査で異常が見つかり、内視鏡検査を受けた方がよいと言われ来院しました。

[医師の診断・治療法]

胃カメラで見たところ胃の方は生まれつきの突起で問題なし、組織の一部を調べてもらいましたがやはり問題はありませんでした。
腸の方は1cm未満のポリープが見つかりその場で除去、ポリープを調べてもらったところ良性でガンになる力はないそうです。
しかし身内に大腸がんの方がいるので、これからも定期的に内視鏡検査を受けた方が良いと言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

下剤を飲んで腸を綺麗な状態にするためトイレつきの個室が用意されているのですが、ＴＶ、ＤＶＤ、本などが設置されておりトイレも清潔感溢れていて快適でした。２リットルの下剤を飲むときの口直し用のあめも用意されていてサービスが良い。
実際の内視鏡検査をしている時間は２０分程度で手早かったです。
麻酔を抜いた後、その日は何も食べてないのでお腹空いたなと思っていたらプリンと緑茶が用意されていました。
看護婦さんも愛想がよく隅々までサービスが行き届いていて感謝しております。

[症状・来院理由]

健康診断に行ったところ、血便が見つかりました。検査を受けるか受けないかは自由判断ですが、念のため受けた方が良いとお医者さんに言われ、大腸の内視鏡検査をしに来院しました。

[医師の診断・治療法]

検査当日、腸の中をきれいにするために、まず１時間ほど（だったと思います）かけて、1リットル～1．5リットルの下剤を飲みました。なかなか飲みにくく、一回にコップ一杯ずつ、少しずつ飲みました。トイレに何回か行くのですが、排泄物が透明になるまで続けます。個人的にはこれが結構つらかったです。５～６回目くらいでしょうか、排泄物が透明になった後、内視鏡検査を開始しました。開始するまでに２時間以上はかかったような気がします。

ベッドに横になり、鎮静剤を打たれました。鎮静剤がよく効いており、意識があるのかないのかよくわからないうちに検査は終わりました。検査自体は15分くらいで済んだようです。検査中、痛みや違和感は全くありませんでした。

その後そのままベッドで安静にして休んだ後、帰りました。

当日だったか後日だったか忘れてしまいましたが、大腸内の写真を見せてもらい、結果についても丁寧に教えてもらえました。結果としては異状なしでした。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんの対応は親切でした。施設もとてもきれいで、くつろいで下剤を飲み、時間を過ごすことができました。内視鏡の検査は、腕の悪い人だと痛いと聞いたことがあり怖かったのですが、ここでは全く痛みがなかったのでほっとしました。

血便が出ていて受診しました。

診察、エコー、レントゲン、ct等の検査を行い原因がわからず
内視鏡検査。

検査時痛みはかなりありましたが、励ましの言葉を掛けてくれながらの検査でした（笑）

結果は大腸内に少し転々と傷がありそこから出血してたみたいです。

私を担当して下さって先生は話しやすく印象の良い方でした。

待ち時間はそこそこ長いですが…病院内に食堂、コンビニがあり
飲み物を買ったりお弁当を食べながら待っていたのであまり苦痛に感じる事はなかったです。

どうしても座ってるのがきつい時は横にならせて下さいと伝えると嫌な顔はせずにベッドへ案内してくれました。

消化器内科の受付の方や看護師さんも優しく感じの良い病院でした。

健康診断で、便に血液反応があり、大腸の内視鏡検査を受けるよう、市から通知があり、ネットで調べて、近所を探していたら、大腸内視鏡検査もあり、肛門も専門だと知り受診しました。
血便が出ていたので、ついでに肛門も受診でき、大腸、肛門も一度で診てもらえるので、こちらを選びました

たくさんの水分を取り、検査を受けましたが、大腸の曲がり角で、内視鏡がうまく進まず、大変痛い思いをしました
無事終わり、ほっとしています

健康診断の精密検査の為に行きました。
普段は時間も掛かるし、料金が高いので
行きませんが、肛門からの腸内検査が必要だったので仕方なく行きました。
結果は問題なしでした。

待合室が広いので、電光表示板で進捗が表示されます。
受付の説明がわかりにくく、検査の部屋に行くまでに
時間がかかりました。

入院や特別な検査以外が、個人病院に行った方が遥かに早く
親切な対応が受けられます。

地域の中核病院なので、急患も多いです。
駐車場は満車の場合もあるので、目の前のスーパーで買い物を兼ねて
車を停めて来院する人もいます。

一か月ほど前から気になる咳が続いて病院に行かなければと思っていたが行きそびれていたところ、今回血便が酷く激しかった為、血便時の写真を持参して咳の症状と合わせて診察を受けた。
その結果咳の事より血便が問題で写真の血便状況から即入院の指示を受け入院することになった。
自覚症状としては血便が出るものの、痛みなど全くなく自分としては軽く見ていたので大げさのように思われた。
入院して治療しないと出血が原因で命を落とすこともあるとの説明を受けた。

入院後絶飲食の状態で腸カメラ・心電図・エコー・血液検査・胸のレントゲン・等それぞれ検査したがはっきりした下血の原因が分からないようで、ﾊﾞﾘｭｳﾑを飲んで腸の透視をおこなった結果、その写真を見せながら憩室が多く出来ておりその個所は判別できないが、どこかの憩室から出血したものであるとのこと。
血便も止まり、流動食から3分粥・5分粥・8分粥・全粥・普通食に移行し退院することに。

先生より退院の許可が出たものの腸の透視結果だけは写真等見ながら説明を受けたものの、他の腸カメラ、心電図、エコー、レントゲン、血液検査等の検査結果についてはただ、他には異常がないと口頭で言われただけであった。
こちらとしては、各種検査の結果はもう少し丁寧に説明が欲しかった。
血液検査の結果だけでも資料を貰えないか要求してみると、それは貰えた。

看護師については、心のこもった看護をしてくれると感じた人もいれば、点滴の針が上手に出来ず他の看護師に途中で頼む人がいたり、点滴の交換が遅れて大量の空気が入りそうになり自分でパイプ？を抑えて止めてコールしたり、また、点滴を交換するときに小さな気泡が血管に流れ込むのを見ると、どれまでだったら空気が入っても大丈夫なのか等不安であった。

初めて利用しました。
2回目の利用は無いと思います。

医師からの説明が全くありませんでした。

診療室に入って看護婦さんに指示されてズボンを脱いで横になっていると、医師が入ってきて、病状を聞かれ説明している最中、触診をしますの一言も何をするのかも無しにお尻に浣腸などの処置をされました。

肛門科は初診だったのでどのような治療をするのか分からなかったので説明してほしかったです。

そのあと、カメラを入れられたのですが、医師からの説明は何も無し。私が何をするのですか？と聞くと看護婦さんは答えてくれましたが医師はその後も何も説明が無い。
どうしたらいいのか分かりませんでした。

初めての肛門科で、便に血が混じっていたので痔とは思いつつも確認のために検査を受けに行ったのですが、何の説明も無しに処置をすることはあり得るのでしょうか？どう処置をするのかをこちらから聞かないといけないのでしょうか？

医師の腕はいいと人づてに聞きましたが、腕が良くても何も説明なしに処置をする所には行きたくありませんでした。


[評価について]
医師の説明は最低ランクの評価。医療技術、設備などは初めての肛門科で比較することができないため☆３の評価にしました。待ち時間は時間帯の問題かもしれませんが1時間近く待ったので☆２にしました。

[症状・来院理由]

個人病院でクローン病の診断を受け、実家から近く父が別の科で通院していて信頼感もあったことと、通院できる場所で、難病であるクローン病に対応してくれる医師がいる病院をと病気の専門書を読み、夫がいろいろ問い合わせた結果、この病院に決めました。

[医師の診断・治療法]

体重減少、下痢、食欲不振、発熱の症状を訴え、個人病院でクローン病と言われたことを告げて、直ちに注腸造影検査をしたところ、クローン病特有のアフタ性海洋が見られたため、病気の診断を受けました。
すぐに入院し、腸に食物をいれることを絶ち絶食、鎖骨からの点滴で栄養を送り、少し症状が収まってから栄養剤と点滴の混合治療をしました。
初回入院は点滴からの感染症、足の関節炎の誤診等いろいろありましたが、症状がよくなり３ヶ月で退院となりました。
食事と栄養剤の併用で日常を過ごしましたが、月日とともにまた症状が現れ３年後に入院、同じ治療をして退院、その後２年、１年と入院までの期間が短くなりましたが、治療法は変わりませんでした。
検査のことや、薬のことなど「いつにする？どうする？」など患者である私に決めさせたりすることも疑問でした。
年数とともにどんどん痛みもひどくなり、外科にかからせてくださいと言わなければかかれず、しぶしぶ受診しました。外科の先生から手術という選択もあると聴き、このままこの先生に頼っていてもダメと思い、自分で病院を調べて転院を決めました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院時の医師の対処に関しては不満がたくさんありますが、看護師さんたちの明るさや親しみやすさ、細かい配慮にはとても感謝しています。
同じ病室の患者さんたちにも食べられないことでとても気を使ってもらい、検査のあとのつらいときや、退院のとき都合で一人で帰るときなど荷物を一緒に運んでくれたりしてとても助かりました。

かかりつけ医として１４年あまり。大腸の調子悪く約２年前の２月に相談しました。結果は痔とのことで痔の塗薬のみ処方されていました。約半年経過しても全く症状改善せず痔の治療のみしていました。おかしいと思い別の病院に診断に行ったら即日癌と判明しました。ステージ４でした。直ちに手術を余儀なくされました。命よりも肛門を選択し全摘手術をせずに現在にいたっていますが最低な医者です。手術後も何度か通院しましたが詫びの言葉一言もありません。

母が亡くなった際、病院から危篤の連絡があり、車で3分のこの病院に駆けつけました。
母の顔を見ると、既に顔には白い布が被せてあり、モニターの波形が0になっていました。
驚いて看護師に問い合わせると［あ〜亡くなっっていらっしゃるのは知っているから大丈夫です］と返答されました。
顔に白い布が被せてあり、既にエンゼルケアも済んでおり、病院から連絡を受け、駆け付けるまでに7分程。
この間にここまで終わらせることは可能なのでしょうか。
母の身体は既に冷たくなっており、亡くなった後に病院は危篤として家族に連絡したのではないか、と不信感が拭えません。
母は数日前から危篤と言われており、亡くなる前日にも病院へ向かいました。その時には首、手などが紫色に変色しており、問い合わせるも特に何もないとのこと。身体拘束もされてましたが、こちらから問い合わせるまで、説明もありませんでした。