福岡県の腎臓内科の口コミ（7件）

腎盂炎のため受診しました。祝日の救急での外来でしたが迅速な対応をしてくださいました。待ち時間は10分ほどでしたが通常の外来だと1時間、2時間は当たり前です。救急だったため、泌尿器専門のドクターはいませんでしたが採血、CTなどの検査をしてもらいました。そして、点滴をしました。その際、数分置きに看護師さんが様子を見に来てくれましたので不安もなく無事に治療を終えることができました。あとは薬を処方してもらい2週間の再診を行いました。薬局は近くのドラッグストア内の薬局で薬を処方してもらいました。

祖母が腹痛を訴えたので、救急車でこちらの病院へ運ばれました。
急性腎不全だと言われ、病院へ運ばれ１時間ほど経った頃に
このままだと祖母は数時間の命だと言われ、パニックになりました。
担当してくださった医師は丁寧に説明してくださいましたが
私が取り乱した為、祖母の為と言うよりは、私達家族に時間が必要と判断してくださり、とりあえずの延命処置をしてくださいました。
その後にまた丁寧に説明を受けましたが
症状は重く、高齢ともあり良くなる事はない...と言われ、死ぬのを待つような状況でした。父親も母親も早くに亡くなっているので、祖母は親代わりでしたから
私はショックで冷静な判断も出来ず、先生の説明は頭では理解できるのですが、
心情的には祖母が亡くなるとう事が受け入れられず、何度も何度も先生に助からないのか？と聞くばかりでしたが、その都度先生が丁寧対応してくださいました。
病院の設備や先生の対応等にはとても満足でしたが、
集中治療室から病室を移動するときに、個室にするかどうしようかと悩んだので
返事を少し待っていただいのですが、その時にある看護師の方にとても冷たい対応をされたのがとても残念でした。
病院の立場とすれば、救急病院ですし、ベッドの空きもすぐに確保しときたいのかもしれませんが、個室となれば料金もかかりますし、でも、相部屋だとほかの患者さんに気を使い、思うように泊まり込みで看病も出来ないかな？等と思ったりもして、金銭的に余裕が無かったので、ついつい返事が遅くなってしまったのですが、
他の患者さんもいるので、早く決めてくれ...みたいな事を言われ残念でした。確かにこの看護師さんにとっては、うちの祖母はいち患者で、何の結びつきもないでしょうが、私にとっては親代わりの祖母でしたから、出来るだけの事はしたかった。その家族の感情を無視されたようで、悲しい気持ちにはなりました。
しかし、担当医の先生方や色々お世話してくださった病院の関係者様には感謝しています。

建物内が広く設計されていて圧迫感なく、椅子も広く座り心地が良いです。予約も時間でセットしてもらえるし、その時間に行けばほとんど待ち時間もなく診察が受けられました。色々な診療科目があるので、自分の症状がどの診療科目に行けばいいのかわからない時などは一つの病院内で動けるので便利です。他の診察科もすぐ予約してもらえます。これまで、内科、泌尿器科、肛門科、形成外科で二度ほど手術と入院をしましたが医師、スタッフの対応もすごく良かったです。病室はすべて個室で快適です。（その入院費用は高くなりますが）４人部屋、６人部屋がまだある病院に比べると時代の先端をいっているような感じです。とにかく困ったときはこの病院です。

妊娠時に腎機能の数字が異常でお世話になりました。担当して下さった女医の先生は毎回親身に血液検査の結果や今後の治療など細かく丁寧に説明してくださり、対応してくれる病院や検査入院できる病院までも調べてくださり無知な私はとてもありがたかったです！またかかりつけの産婦人科とも血液検査の度に産婦人科医の先生に連絡をしてくださった為、産婦人科を受診した時は最初から説明する手間や行き違い等もなくよく連携をとって下さり安心して過ごすことができました。

[症状・来院理由]

腎不全で透析が必要。

[医師の診断・治療法]

普通です。前の病院では先生、技師、看護婦のみんなで穿刺をしてもらっていたので、比較的早くに透析が始まっていましたが、ここは先生と技師の2人で穿刺を行っているので、だいぶ待たされる時があります。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生やスタッフが優しすぎるというのもあると思いますが、患者のわがままが酷いです。
クレーマーや高圧的な態度の患者が多く、先生をはじめスタッフのみなさんは大変そうにみえます・・。
ここに来ている先生は大学からの非常勤の先生ばかりですが、みんなここは精神的にきついから辞めたいとつぶやいてました・・。
確かに上に書かれているように患者の人数が多いので、先生たちはバタバタで検査の結果説明が遅れる場合がありますが、そこは仕方ないかなと思っています。

他病院からの転院です。
まず、入院直ぐに透析を受けましたが、ずっと具合が悪くて、立つことも出来なくなりました。後で聞くと大量に水を抜いたからだとか。他にも経験のない症状が出ていましたが、こちらから聞くまで、説明はありませんでした。初めに説明はするべきだと思います。
入院生活中、閉口したのは食事。透析がある日はお昼に簡易食として、ロールバン2個とこども牛乳、カロリーゼリー。これが毎回同じ内容、同じ種類で続きます。
ここは、絶望的にレパートリーが少なくて、野菜の揚げ物、芋ばかり。続けて同じ料理を平気で出します。いくら？たんぱく制限があっても、あげしか出ないのはおかしい。2週間で魚1回、お肉1回てす。減塩に対する工夫も？てす。
あまりの内容に担当医に意見しましたがこれが病院の限界とのことで、結局、食事にこだわる私が悪いと叱られました。
言われ慣れているのでしょうか？丁寧に
答えてくれますが、うわべだけな感じです。
看護師も頑張ってくれますが大きい病院ってこんなものかなって感じです。分業式のため、バイタル、薬、検査、何度も違う人が来ます。個室なのに落ち着きません。
早く転院をしたいです。

母が亡くなった際、病院から危篤の連絡があり、車で3分のこの病院に駆けつけました。
母の顔を見ると、既に顔には白い布が被せてあり、モニターの波形が0になっていました。
驚いて看護師に問い合わせると［あ〜亡くなっっていらっしゃるのは知っているから大丈夫です］と返答されました。
顔に白い布が被せてあり、既にエンゼルケアも済んでおり、病院から連絡を受け、駆け付けるまでに7分程。
この間にここまで終わらせることは可能なのでしょうか。
母の身体は既に冷たくなっており、亡くなった後に病院は危篤として家族に連絡したのではないか、と不信感が拭えません。
母は数日前から危篤と言われており、亡くなる前日にも病院へ向かいました。その時には首、手などが紫色に変色しており、問い合わせるも特に何もないとのこと。身体拘束もされてましたが、こちらから問い合わせるまで、説明もありませんでした。