岐阜県の腎臓内科の口コミ（3件）

[症状・来院理由]

全身がむくみ、だるさがあり、尿が出にくくなったので、近所の内科に受診すると「入院の必要があるかもしれない」と、紹介状を書いて予約をしてくださいました。

[医師の診断・治療法]

たんぱく尿があり、尿も出にくくなり、入院中に10キロほどの水が全身に溜まってしまいました。その後腎生検をして、ステロイドの点滴治療が始まり、徐々に水が抜けていきました。たんぱく質、塩分の摂取を制限しつつ、約2ヵ月半点滴治療と食事療法を併用し、寛解状態まで持っていき、退院しました。その後毎月経過観察に受診しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

主治医の先生は本当に優しくて、患者さんに寄り添うように、症状･治療法などについて説明してくださるいい先生でした。どの患者さんにも好かれている様子でした。外来のときも、入院中も、いつも忙しいなか変わらず丁寧に対応してくださいました。また看護師さんたちもてきぱきしていて好感が持てました。

退院した後通院しましたが、予約してもかなり待つときが何度かありました。
また岐阜駅から離れていてバスで行かねばならず、やや不便でした。車で行くのが一番便利だと思われます。

専門外来を受診したいと思い、受付に電話をして予約をお願いしました。

すると、受付の方が午後に担当課へ直接、連絡してくださいと言われました。

しかし、病院のホームページを見ると初診の方は直接病院へ向かってくださいと記載があります。

そのため、直接、病院へ行ってみると、今日は先生が手術なので診察はできないと言われました。また、ホームページの記載は間違いでしたと説明されました。

すごく、分かりにくいですし、受付の方、担当課の方の意見がバラバラで困りました。

ホームページの件は直しますと言われたのに、一年ほど経過しますが、まだ直っていません。

別日で別の課を受診した際も、受付、看護婦、先生、全てにおいて、忙しいのか、患者に対する言葉遣いがぶっきらぼうは方が多く、施設は大変綺麗で、駐車場なども広いので助かりますが、スタッフの方がとても残念でした。

糖腎内科の若い医師と看護師に対してです。
以前、糖腎内科で受診して症状が良くなったのですが、数か月後に再度具合が悪くなりました。
紹介状がいらない期間（料金かからない）であることを事前に2回確認して受診しました。
患者からすれば紹介状をもらうにしてもお金かかるので、料金発生しないと言われればもっていかないのが信条でしょう。
でも紹介状なかったために医師からこのようなことを言われました。
「個人病院の医師の判断ではなく、あなたの判断で来たのでしょう」
「最新のデータをみせたにもかかわらず、過去の古いデータから詳しく検査する必要がありませんと断言された」
そして何も検査されることなく門前払い扱いされました。
唯一の良心は受診料を取らなかったことですが、いついかなる時でも紹介状をもってこないと診察しないのであれば、そのように病院内やHPに掲示してください。
また大垣市民病院の「問い合わせ窓口」では電話番号しかなく、メールアドレスがありません。
岐阜県内の他の大病院はメールアドレスはあります。なぜここだけないの？
それは患者様の声を真摯に聞く気がないってことですよ。