岐阜県の尿が出にくいの口コミ（7件）

2週に一度、父が泌尿器科にかかっており、付き添いの私は待合室での様子をずっと見ています。
先生や看護師さんもご親切ですが、受付のお姉さんが飛び抜けてご親切です。
泌尿器科ゆえ診察前に尿検査があったり、自分がまず何をしなきゃいけないのか戸惑う高齢患者さんも多くおられます。
受付のお姉さんは大きい声で「まず、１階のトイレで尿検査ね。横に窓口あるから、このコップ出したら、ここに戻って来てね」と、分かりやすく声掛けしてくれます。
大半の患者さんの顔を覚えておられ、患者さんが先に他の科を受診する等、すべて頭に入っていて、診察室から呼ばれた時に、待合室に居ない場合でも、「○○さん、先に内科です」とスムーズに事が運びます。
電話で受診の相談も「明後日から大雪だそうだから、今日か明日、来てね」とすべての患者さんに対して、とことんご親切です。
良い病院だなあと思います。

昨年末より、尿の出が悪く、通院した。
問診の後、診察台で横になり、エコーで膀胱を診察された。そして、排尿の勢いを確認する検査をされ、再びエコー。「あっ、全部出たね」と言われ、その後、看護師さんに採血してもらい、薬を処方していただき、帰宅。
2週間後に採血の検査結果を伺いに通院。
「あなたは、癌ではない。加齢に伴う前立腺肥大です」と、診断。ほっとした。1ヶ月分の薬を処方していただき、飲み続けたら、尿がジャージャーと出る様になった。
ただ、採血してくれた看護師さんが、腕の血管に針を刺す部位が良くなかった為、10日くらい3cmほどの内出血をしたのが、残念だった。

こちらの病院は県下でもたいへん優れた病院です。
優秀な医師が集まり、最先端の技術で治療を行って頂けます。
私の父は、若い頃から尿路結石ができやすく、よく痛みで寝込んでいたことを思い出します。
食生活に問題があったのですが、高齢になってからもたびたび結石に悩まされることがあったので、病院にかかることになりました。
地元の病院で紹介状を書いて頂いて、こちらの泌尿器科でもう一度精密に診察を受けることになりました。
レントゲンでは、腎臓の辺りに結石の予備軍がうじゃうじゃ映っていたそうです。
これらの結石が落ちてくるのも時間の問題ですし、その度に痛みに耐えなければならないということです。
ですが、結石をできにくくすることが大切だと教えて頂きました。
そのために、結石のお薬を処方して頂き、食生活の見直しを指導して頂きました。
先生のおっしゃることを守って生活をしていましたら、結石ができる周期もゆっくりになり、現在ではほとんど結石が落ちてくることもなくなってきました。

[症状・来院理由]

全身がむくみ、だるさがあり、尿が出にくくなったので、近所の内科に受診すると「入院の必要があるかもしれない」と、紹介状を書いて予約をしてくださいました。

[医師の診断・治療法]

たんぱく尿があり、尿も出にくくなり、入院中に10キロほどの水が全身に溜まってしまいました。その後腎生検をして、ステロイドの点滴治療が始まり、徐々に水が抜けていきました。たんぱく質、塩分の摂取を制限しつつ、約2ヵ月半点滴治療と食事療法を併用し、寛解状態まで持っていき、退院しました。その後毎月経過観察に受診しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

主治医の先生は本当に優しくて、患者さんに寄り添うように、症状･治療法などについて説明してくださるいい先生でした。どの患者さんにも好かれている様子でした。外来のときも、入院中も、いつも忙しいなか変わらず丁寧に対応してくださいました。また看護師さんたちもてきぱきしていて好感が持てました。

退院した後通院しましたが、予約してもかなり待つときが何度かありました。
また岐阜駅から離れていてバスで行かねばならず、やや不便でした。車で行くのが一番便利だと思われます。

[症状・来院理由]

寒さのせいか、くせになっていた膀胱炎が再発。
頻繁なトイレ、トイレのたびに排尿痛、あとは微熱など典型的な膀胱炎症状がでて、最初は水分をたくさんとって自然治癒を考えていましたが、改善されないままで耐えられなくなったので診察してもらいました。

[医師の診断・治療法]

検尿をして、膀胱炎と診断されました。
とっつきにくい感じの先生ですが、話はちゃんと聞いてくれます。
そしてその症状にあった薬を処方してくれるので安心です。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院自体はちょっと古い感じで暗い感じがしますが、スタッフさんの対応は丁寧で良いと思います。
支払いと同時に処方された薬も出してくれるため、急いでいる人にもオススメです。
診察時間も長く、対応してくれるため、急患の場合も診察してもらえるかどうか電話で問い合わせてみるのが良いと思います。

膀胱炎のため、通院しましたが、いろいろと、検査も行っていきました。腎臓に、嚢胞も見つかり、経過観察のために、エコー検査などで、通院することとなりました。また、尿がどれくらいの時間をかけて、体内から排出されるのかという、大掛かりな検査もあるとのことで、いろんな観察方法の可能性があるという勉強にもなりました。

両親が倒れ大垣市民病院に入院　お世話になりました。
退院日も決まり家族も安心し最後の見舞いに行った時にお話ししたいという事でよろず相談の方と話させて頂きました。

入院中尿道に管を入れ尿の管理をしてたのですがその管を外し自力で出せるか？泌尿器科の先生の診断待ちでした。

よろず相談の方の話では自力で出せないと管を通し定期的に通院になる。他の病院に通う場合は紹介状を書く事になる。や、介護保険という制度があり払ってないと1割負担が3割負担になる。などの話をされました。

こんな話を聞かされた家族は心配で不安になりますよね？

診断結果も下されていない、保険の確認も出来てない状況で話す話でしょうか？

後日、診断結果は問題なし。保険も問題なし。でした

入院で体力が落ちているという話の時にも体力が戻らないかもしれない。と
仮定の話をされてました。相談役とはすべて仮定の話をされるのでしょうか・・・。
あまりにもおそまつ？なのでは　相談の押し売り？なのではと思いました。