廿日市市地御前の発熱の口コミ（2件）

瀬戸内旅行中に厳島神社を巡り終えた時、疲労のために熱を出してしまった。
駅で尋ねると市内に開院したばかりの総合病院が有ると聞き行ってみた。
正直の処、馴れない職員等で大丈夫と不安だったが、この病院を立ち上げる為に、其の道の精鋭等が集結したと聞き、安心して診察室に入った。
当時の内科医はまだ若かったが、テキパキと側にいる看護師に指示を出す様子に安堵して1時間の点滴を受けた。点滴の終わる頃に医師は様子を見に来て「不自由な身体で良く此方まで来られましたね、気をつけてお帰りください」と、声を掛けてくれた。
あれから5年経つが、再び瀬戸内の旅行に行く時は、心強い病院が有るので安心して行ける。

原因不明の喉と耳の強烈な痛みから、近所の内科に出向いたところ、扁桃炎の可能性を指摘され、急きょ広島県厚生農業協同組合連合会廣島総合病院へ向かいました。

案の定、扁桃炎ということで、症状が重いためすぐに入院しました。診断から入院への流れは非常にスムーズで、看護師さんのエスコートのもと、すぐに自分の病室を案内してもらえ、横になることができました。
体がしんどい時にこの流れが非常にスピーディであったため、とても助かりました。

入院生活では、一日一回朝に医師から診察を受け、一日に数の点滴を受けるというものでした。医師は私の認識する限り、三名の方が常駐しているため、セカンドオピニオンならぬサードオピニオンまで耳に入れることができ、その意味で安心感が得られます。また、医師のみならず、看護師さんの人員も豊富であるため迅速で手厚い看護が受けられました。

大手ならではの人員の豊富さから来る安心感と手厚さを考えるなら広島県厚生農業協同組合連合会廣島総合病院を推奨します。