広島市中区のうつ病の口コミ（7件）

ストレスから軽度のうつ状態と自律神経の乱れから体調を壊しました。他の心療内科に通った事もありましたが中々改善せず、先生ともなんとなく相性が良く無かった為、友人が通っていたこちらに来てみました。まず看護師さんのヒアリングがあり、その後先生による診察で割と淡々と進みますが冷たさは感じず話しやすいです。（これは人それぞれの相性が大きいと思いますが）採血と漢方の処方と、食事の指導がありました。（鉄分が特に重要とのこと）帰り際、看護師さんのよく来たね、という優しい言葉に涙がでました。受付にクールで少し怖いお姉さんがいて少し気になりますが、症状は軽くなっている為、症状がある限り通い続けると思います。

以前　他のクリニックにかかっていましたが、予約制のせいか、じっくり話を聴いてもらったことが
ありませんでした。
知り合いから、話を聞いてこちらのクリニックを受診しました。初診のときは本当にじっくり話を聞いて
もらい、その後も毎回先生にいろんな相談ができるので、今まで誰にも話せなくて悩んで気持ちが、少しずつ和らいで来ました。
お薬も　自分に合っていたのか、今はずいぶん楽になりました。
予約制でないので、待つこともありますが、近くにデパートや本通りがあり、一度外出して戻ってくるので、待ち時間はそれほど苦になりません。
若い先生でない分、人に言いにく事も話すことができて、私にとっては先生の所に通って話を聞いてもらうことでずいぶん助かっています。
今は　このクリニックを教えてくれた人に　とても感謝しています。

他の神経内科にかかっていた時に、不必要なボディタッチが続いたり、手術の成功率がとても低いので注射をずっと受け続けるようにと高額で永続的な治療を勧められたり、画像データを渡してもらえなかったり、しまいにはあなたはなんでもおかしな方向に考えようとするタイプだねぇなんて批判されて、精神的にまいってしまい、くらもと心療内科に伺いました。

元々人間関係で発症した病気で通っていた神経内科だったので、精神的なものから治そうと思ったのです。院内の雰囲気は、受付の女性は確かにとても無愛想で恐ろしい感じでしたし、身体の大きな男性スタッフもいて、威圧的な雰囲気でしたが、これについては診療科目から推して、暴れる患者さんがいるんだろうな～と思ったくらいで、特に気になるほどでもありませんでした。

くらもと先生はじっくり話を聴くというのではなく、話から患者に合った薬を探して、量を調整し、病気の改善に導くという方法で治療されるのだなと思いました。
仕事中に眠くならないように何度か薬を変えて、量を減らし、もう来なくていいですよ(^^)と言っていただくまで半年もかかりませんでした。

じつは心療内科って、治療を長引かせて金儲けしているんだという、メディア報道を多々目にした為か、かなり色眼鏡で見ていたので逆に驚きました。
私は特に改善が目覚ましい方だと言われましたが、自己判断で薬を止めたりしなければ、鬱は治らない病気ではないですよと、言われました。

カウンセリングを受けたい方には向かないと思いますが、医院のHPを見るか、最初にいただくレジュメをちゃんと読めばどういう治療をされるのかわかると思います。
欲を言えば、初診時に受付で治療方針についての説明があれば、不必要に傷付く方もいなくなるのかなと思うのですが。

人間関係のトラブルなどから睡眠障害、自傷、過食などどうしたらいいかわからなくなり人のススメで初めて受診しました。
カウンセリングの時間はしっかりあります。特に否定されたりやアドバイスなどはなく、話を聞いてくれた後先生から質問などがあり、答えていく、という感じでした。院内は綺麗で静かでした。薬を飲み始めたころは常に眠いしだるかったのですが、1ヶ月ほどしたらそういう事もなくなりました。現在は特に問題なく過ごしています。

八丁堀という住所から想像するより、少し行きにくいところにあった。自分は体力がないためそう感じたが、バス停電停からそう近くないことはプライバシーの観点からメリットだと感じる人もいるとは思う。

診察前の看護師の問診は親切だったが、
医師の対応自体は個人的には疑問が残った。
高圧的とかつっけんどんとかそういうことは全くないが、やや決めつけてかかっているなと感じる部分が端端にあった。
徹底的に親身に、というよりは、やや義務的にさらりと流す感じ。
特に精神科医は合う合わないがあるので、私が今回求めていた対処とは違ったが、診察に時間をかけずにいつもの薬だけ欲しいような人には良い病院なのかもしれない。

当時うつ病との診断を受けました。

診察は雑で高圧的な態度でこちらの話を聞き流し、薬を出すだけ。
薬が効き始めている頃は体調も良くなってきたと感じられたが、徐々に極端な体重の増加や躁転、そして異常にイライラし攻撃的かつ衝動的になるといった副作用に悩まされるようになりました。

何度も現状を伝え「薬の副作用ではないか、量を減らすか他の薬に変えてほしい」と相談しても、「そんな副作用はない」の一点張りで取り合ってもらえず、うつとは違う症状に苦しめられるようになってしまいました。

そして相談しても埒があかないと判断し、本当はダメですが独断で減薬からの断薬をして、それから徐々に症状が落着き精神的に安定していきました。

薬を飲まなくなってから、相談していた副作用の症状が落ち着いてきたと伝えたところ「それならもう薬は出さなくていいですかね」の一言のみでした。

後に自分で調べてみたところ『賦活症候群』という症状が悩まされた副作用にほぼほぼ当てはまっていたので、処方された薬が合っていなかったか量が多すぎたのではないかと思います。

患者側としては藁にもすがる思いで受診しているのにあんまりな結果でした。

[症状・来院理由]

仕事のストレスで気分が滅入ったり、眠れなかったりして、調子が悪い状態が続いたので行きました。

[医師の診断・治療法]

うつ状態だと言われて、薬が出ました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

同じ会社の友達が通っていたので、私も行ってみました。

友達に聞いていたとおりで、受付の女性は無愛想で感じが悪く怖い感じでした。

先生は、私は落ち込んで行ったのに、あまり話も聞いてくれる感じではなく、話しにくかったです。
私には、なんとなく冷たい印象でした。
すぐにうつ状態と診断されました。

待合室で待っている間も、診察室に入ってから２～３分で出てくる患者さんも多くて、心療内科なのに不思議に思いました。
薬も効かなかったし、とても行く気にはなれないので、他の病院を探しているところです。