東大和市の体調不良の口コミ（6件）

引っ越してきてかかりつけを決めなくてはいけなくて、ここにしました。
とてもキャラクターの素敵な先生です。東大和には精神科が少ないみたいで、ここはいつも混んでますが、早い時間だとわりと空いています。
診察は世間話と体調や心にどんな変化がったか聞かれます。先生のゆるーい話し方、でも決して適当ではなくこの薬はこうだとかの説明は真剣です。ちょっとマイナスなこと言うと腫れ物にさわるような言い方ではなく「だめだよ～、あんまりムリしないでさ～、楽に行こうよ～」と流してくださる感じも好きです。私の言うマイナスなことは大したことでないのでこういう言い方なのかもしれません（笑）
先生が直に名前を呼び入ってくださいと言ってくださるので、事務的な病院と違って和やかな雰囲気です。いつも笑顔でニコニコしてて素敵な先生です。精神科の先生でこういう方だとなんだかここに癒されに来ているような気もします（笑）暗い雰囲気が一切ないので、気軽にいけます。おすすめです。

[症状・来院理由]

風邪が３週間位してもぐずぐずと良くならず、熱っぽさや鼻水があり来院しました。抗生物質や鼻水止めなどを処方していただき、薬を飲みきった所、スッキリと風邪が治り、良かったです。

[医師の診断・治療法]

胸や背中の問診、喉の腫れ等を診ていただきました。また、熱をきちんと測るよう指導を受け、何日間分か熱を測ったら記入するシートもいただきました。そして、治らなかったらまた来院するようにとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

朝一番に行ったので、すでに待っている人が多く、５～１０分位待ちました。受付の人の対応は普通だったと思います。今回は、看護婦さんの付添はありませんでしたが、おそらく子供の診療の時には付き添ってくれたと思います。一般的な風邪の診療などでしたら、大きな病院に行き、待ち時間、初診料が掛かるよりも、こちらに行った方が良いと思いました。

風邪のため受診しました。
初診のデータ記入の場所、待合室、お会計待ち席
全て分かれているようで、初めての人には分かり辛いと思います。
それだけならまだ良かったのですが、誘導してくれるわけでもなく、迷っていることに受付の方がお喋りしていて気づかず
間違ったところに座っていたら違いますよと冷たく言われてしまいました(^_^;)
他に人がいなかったこともありますが、待ち時間は短く診察してくれた先生も良かったので、少し残念です。

ホームページに記載されている内容がすばらしかったので、通院しました。
予約システムはよくできており、待ち時間はほとんどありません。洗面所もきれいですし、スリッパも除菌されているらしく、設備は個人病院ながらなかなか充実していると思います。
しかし、先生は優しそうなんですが、こちらから質問をしないと、病状の説明はありません。回答があったとしても一言です。結局一度も細かい診察はなかったです。残念ながら期待はずれでした。

娘の体調が悪くなったので、こちらの病院を受診しました。ゴールデンウィーク中の土曜日の午前中に受診しました。症状は喉の痛みと咳でした。熱は36.8度でした。
受付でその事を伝えましたが、看護師が熱を測ると37.1℃でした。凄く嫌な顔をして、熱がありますねと言われました。
熱がないと言うから中に入れてあげたのにって何回も言われ、熱があるから外へ出て下さいと言われ病院の裏側に出るように言われました。
日陰もなく、直射日光がらあたりとても暑かったのですが、仕方ないので、外で待っているとしばらくして、コロナ検査をするように促されたので、それに応じました。
その看護師が来て検査は陰性と言ってきましたが、中には、入れてもらえず、ずっと直射日光のあたる外で待たされ30分たっても呼ばれないので、あとどれくらいかかりますか？外でずっと待っていて暑いのですが、、、って言うと、その看護師は、陰性だったから外で待たせなくて良かったわね！と投げ捨てるような言い方をされました。
先生の対応は良かったのですが、その看護師の対応は、偉そうな態度で最悪でした。
かなり威圧的で正直気分が悪かったです。
人に対しての言い方とか、思いやりの気持ちや言葉はないのでしょうか？

10時30分に受付をしたのに終わったのは、1番最後で、12時30分近くでした。
コロナな陰性とわかった時点ですぐに診察をしてくれれば、良かったのに、暑い中ずっと外で待たされた意味がよくわかりませんでした。

母が体調を崩し、週に1度来てもら­っていましたが、女医がとにかく薬ばかりを押し付ける、父に話す時も命令口調、とっても圧力的に話してく­るのが嫌。年寄りを馬鹿にしていると言うか。

また、患者に聞こえるように「どうせ終末だから」とか、「良くなる事はなく、悪くなって行くだけだから」と平気で言う。確かに母はそうでしたが、そんなことを患者が聞い­たら落ち込むし。そうでない人もいるかもしれないが、私の母は一生懸命生きようとしていたのに、そんなこと­を言うなんて、医療関係者として失格です。

行きつけのメインの病院（都心）があるので­すが、そこのやり方と全く違う。やはり田舎の病院は考え方が遅れているのか。患者側の選択肢などまったくな­い。結局、いやになり、元の病院に戻りました。

ここで訪問看護や医療を行う方、十分気をつけてください。