旭川市宮前2条の眼科の口コミ（1件）

妻は当病院の眼科で昨年春からドライアイの治療を受けていました。一日に15回程度の点眼があり、加えて点眼薬が苦く、朝の目覚めから嫌な思いをしていた。苦痛を和らげるため、点眼を続けていたが、昨年秋、たまたま通院した日に主治医が不在で違う病院の先生が診てくれ、涙点プラグの装着について提案してくれた。たまたま、片目分しかなかったが、お願いしたところ、大変楽になり、当病院の主治医にもう一方の目にも装着するようお願いし、付けてくれたものの「そんなもの、すぐ取れる」と、否定的であった。患者にしてみたら、苦痛が和らぐ非常に良いものであったが、涙点プラグというものをそれまで知らなかった。ネットで調べたら、結構一般的になっているようであった。もう少し患者の立場に立って診察してほしい。ちなみに、装着から半年ほどたつが、今のところ涙点プラグは、とれないでいる。