川崎市の神経内科の口コミ（9件）

手足の動きに違和感を感じ、他院でMRIを撮ったところ異常があったため紹介で脳神経内科に行きました。行ってすぐ、検査のために入院を勧められ、２週間弱入院しました。担当の先生、看護師さん、みなさん本当に親切で感動しました。主治医の先生方も何度も様子を見に来てくださり、症状も細かく聞いてくださります。とても安心して入院生活を送ることができました。病院食も美味しかったです。
しかしそれなりに費用がかかってしまうのが痛いところでした…

パーキンソン病で大学病院に通院していましたが、急に具合が悪くなった時や風邪を引いたときなど、直ぐに受診できないので不安でした。
昨年からこちらのクリニックで診ていただきながら、定期的に大学病院にも通院する事にしました。
大学病院の主治医とも連携をとって、日常生活の困った点等もよく話を聞いてくださり
今ではとても安心できます。
先生は見るからに温和な感じの先生です。一人の患者さんの診察が終わると、わざわざ診察室から先生が出てきて次の患者さんを呼びにいらっしゃいます。
こんな事をする先生は、初めてです。

クリニックは一昨年開業したばかりなので、とても綺麗です。
受付の方も、先生のお人柄が反映されているのか、とても優しくて感じがよいです。

よい先生に巡り会えたと感謝しております。

めまいがひどかったので神経内科を受診しました。血液検査では免疫系まで幅広くしらべていただいたり、MRIをしたり、丁寧に診察していただけました。神経内科では何もなかったのですが、膠原病の疑いで膠原病内科に移動になりました。また、別件で耳鼻科にも行きましたがやはりどの先生も優しく丁寧でした。待ち時間は大学病院なのでめちゃくちゃ長いです。ただ、長く待ってでも丁寧に診てもらいたいと思う人にはお勧めします。

朝起きると、急な下半身の痺れと排尿不全になっており、慌てて近くにある本病院に駆け込みました。
排尿できないため、冷や汗をダラダラ流しながら受付したところ、順番を待つことなく直ぐに泌尿器科
へ案内され、処置いただけました。

その後、神経内科等を回り原因を探ると、どうやら脊髄に炎症が起きている模様とのこと。
慌てて翌日から即入院の手続きに入りましたが、この間わずか２時間程度でした。
（入院棟は施設も古く、少し心配になりましたが）

普段は地域医療の中心だけあって、混雑しており待ち時間も少なくないのですが、
緊急時には医師・看護師の方も含め、小生の処置にあたっていただけました。

神経内科の先生の説明も押し付けではなく、患者に判断を促すものであり
納得の上で治療を受けることができました。ありがとうございました。

西内科の外来システムに改善の余地あり。
①待合室の呼出(フルネームで患者氏名連呼)の際、複数のスタッフが同時に別の患者を呼んだり、隣接のドトールの機械音が大きくて聞こえづらい。
その為か、必要以上に大声で氏名連呼されることがあり恥ずかしい。一度で立ち上がって行かないと威圧的になるスタッフがいるので怖い。
②診療時間の目安となるべき電光掲示板が機能していない。
③中待合室に患者を早く通しすぎる。大勢通しすぎて座る場所も無いのに「座ってお待ち下さい」と平気で言う。患者同士で席を譲りあったりしているが、年配者でも立って待っている。←様子を見ながら判断していない。
④診察中の声(診療内容)が中待合室に筒抜け。

良い医師や良いスタッフも多いだけに、この配慮の足りなさは残念。

脳梗塞で10月1日に緊急入院しました。命を助けてもらえたのは素直に感謝します、がそれから三週間ほど経過してもMRIやCTの結果など病状の説明がなく不安な毎日を過ごしてます。現在も入院中ですが、どうなるのか不安しかないです。看護士さんに当たりハズレの差が凄いです。丁寧に接してくれる方はとことん親切です。酷い人は１日顔も見せないことも。忙しいのか主治医の先生は話をする時間が一切ないです。三週間で2分ほどてす。これからどうなるのかな…

母が脳梗塞で倒れ言語障害だけで命拾いしました。他の回復期リハビリ病院が遠かったため、自力でＨＰ検索して予後の通院先を探しました。同院が脳疾患に力を入れていると知り、リハの病院に無理を言って紹介状を書いてもらい診てもらうことになりました。

ところが、自分の病院で倒れた時の処置をしていなかったせいか、終始「よそ者・一見さん」扱い。

倒れた時からの情報をお知らせするため、リハ病院には無理を言って、大量の医療データや画像などを作成してもらいました。さらに家族が付き添って今までの病歴や脳梗塞で倒れた時の詳細な事系列の処置記録などの文書も家族で一生懸命作って診察に臨みましたが、そんな文書は見ようともせず、終始めんどくさそうな消極的な態度。

10質問しても1返ってくればいいほうで、こちらの質問を途中で遮って「はい、じゃあお疲れさまでした」と、毎回、早く診察を打ち切ろうとしました。診察時間は４～５分です。ちなみに前の患者さんは毎回平均20分、長い時は30分です。

一応、薬は処方してくれるのですが、めまいや、しびれ、不安症などに襲われ救急車を呼んでしまったことなどを説明しても「脳梗塞の後遺症ではよくあること」の一言で、それ以外の説明は全くなく、こちらから質問しても納得できる説明はしてくれませんでした。

「患者と向き合う」姿勢とは真逆で、総じて突き放す態度で、「頼むから他の病院に行ってくれ」という態度でした。案の定３カ月目の受診では「近所にかかりつけの病院を見付けたほうがいい」と言われ、では紹介して下さいますか？と尋ねると、それは自分で探しなさいと突き放されました。その次の受診でも「かかりつけ医は見つかりましたか？」と訊かれ、は84歳の母が「何とか頑張ります」と言うと、「じゃあ、次回の予約は入れませんから」と、一方的に継続的な診療を打ち切られてしまいました。

これから町医者を「はしご」して、医者探しを始めなければなりません。これが「愛ある医療」を標榜するキリスト教系の病院なのか？と激しい疑念を抱き、母と二人泣きながら家路につきました。自分で探した病院と先生だとはいえ、愛なんて何もないと思うと悔しくてたまりません。

ただ、その偉いお医者さん以外の一生懸命働いておられる、医師やスタッフの方々はとても親切だったことを、その方々の名誉のために申し終えておきます。

めまいがひどく、近所の耳鼻科にかかっていましたが、改善せず、日頃からかかりつけのこの病院のホームページを見て、めまいは神経内科と書いてあったので、受診しました。予約もなかなか取れず、問診に時間をかけると言うような事が書いてあったので、私なりにまとめて受診しましたが、診察室に入り、私が話し出すと、私ではなく奥にいる看護師さんに向かって、「この人ここじゃないから！」と、大声で言ったきり診察しようとしない、でも、診てもらいたい一心でまとめてあった話をしだすと「診たところ、脳に異常ないから、ここじゃないから」と、その一点張りです。
「ここじゃない」にしても私に説明するべきではないでしょうか？
その後他の病院にかかり、もっと早く受診しないと手遅れになるところと言われましたが、その医師の態度で、どこに受診すれば良いのかや受診する程の事でもないのかも？と二の足を踏むようになってしまったことは事実で、かかりつけだったこの病院も、整形外科以外は、やめようと思っています。

[症状・来院理由]

頭痛が酷く通院していたのですが、ある日、朝起きたら頭痛＋目眩＋吐き気に襲われ通院しました。

[医師の診断・治療法]

頭痛で通院している時はバファリンを処方されるだけでした。
ある日、朝起きたら頭痛＋目眩＋吐き気に襲われ、やっとの思いで病院へ行ったのですが、予約無しとはいえ1時間待たされ診察結果が『原因不明』と言われ、さらに『もう昼休みの時間だから、後であれば詳しくみれるけどなんとも言えない。』という信じられない返事をされました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

歩けない位気分が悪かったので、看護師に治せないなら救急車を呼んでくださいとお願いし、渋々呼んでいただきました。
麻生総合病院へ搬送され適切な処置を受け今は頭痛もあまりなく過ごしております。
余談ですが、救急車の車内で隊員の方にステーションクリニックについて質問したところ、あまり良い噂は聞かない。この様な事も初めてではないとの事でした。
病院選びに立地を第一優先にした自分のミスと反省しております。