川崎市の手足が麻痺するの口コミ（3件）

パーキンソン病で大学病院に通院していましたが、急に具合が悪くなった時や風邪を引いたときなど、直ぐに受診できないので不安でした。
昨年からこちらのクリニックで診ていただきながら、定期的に大学病院にも通院する事にしました。
大学病院の主治医とも連携をとって、日常生活の困った点等もよく話を聞いてくださり
今ではとても安心できます。
先生は見るからに温和な感じの先生です。一人の患者さんの診察が終わると、わざわざ診察室から先生が出てきて次の患者さんを呼びにいらっしゃいます。
こんな事をする先生は、初めてです。

クリニックは一昨年開業したばかりなので、とても綺麗です。
受付の方も、先生のお人柄が反映されているのか、とても優しくて感じがよいです。

よい先生に巡り会えたと感謝しております。

2014/11/23 父が脳梗塞を起こし救急で運ばれました。
初動の治療は極めて良く左半身麻痺を起して居たのですが
早急な治療のお陰さまで左手までも動くようになりました。

この後が問題でした。肺が悪かった父は検査による薬物で
肺水種で危篤になりました。

何日かで父は危篤を脱しました。が時々おかしな事を言うように
なってしまいました。余程苦しかったのでしょう。

治療に影響があると言う理由で病院は父の両腕を拘束しました。
何度も抗議しましたが。　

リハビリと称しナースルームで患者を並べて食事をさせます。
何の意味があるのか。車椅子に長時間座らせます。
ただ、座らせます。ベッドに戻しまた両腕を拘束します。

全く頭がおかしくなった訳ではない父なので
この対応に「人権侵害だ、人の人権を何だと思って居るんだ」と
怒って居りました。

家に帰りたいって。

食事を拒絶し飲み物も拒絶し、2014/12/28 逝ってしまいました。

こんな形で生きて居るならと、ある意味、尊厳死を選んだのだと
思います。

対応して下さった先生（鈴木先生）は良かったと思います。　

救急入院した後、手も動く様になった時点で
無理にでも退院させて居たらと悔やまれます。

母が入院しています。
現在、内科病棟に入院していますが、検査や治療からベッドに戻ってきた後に、腰を痛めて足も軽い麻痺状態のため自力で体勢を変えられない母が「すみませんが直してください」と言うと、看護師から「私たちだって忙しいのよ！」といきなり怒鳴られたそうです。それ以来、体勢が辛くてもお願いすることができなくなったそうです。
その他にも患者の前でぶつぶつ文句を言ったり、とても信じられないような対応をされており、治るものも治らないような精神状況に置かれています。

治療自体はしっかりやってもらい感謝してますが、看護師の質が悪すぎるので早く転院させようと考えています。
ただ、現在の治療が終わるまでは難しいため、本当に腹立たしいです。