北海道の手足が麻痺するの口コミ（15件）

手のしびれや腕のだるさをが続くので脳梗塞の予兆ではないかと
診察を受け即日いろいろな検査をしてもらい、結果として新たな
危険な病気の発症リスクが分かり大きな病院に罹るよう勧められ
検査結果について懇切丁寧に説明をいただき、とてもよかったです
いまかかり付けの大学病院への紹介状も頂きその際に来院することに
してますが、事前にそのような重篤な病気が発症する前に
予防処置が講じれることになったので、診察を受けて大変よかったです
院長の人柄も良くこちらからの質問にも適切に対応していただき関連や
緊急性についても良く分かるように説明してくれたので他の人にも
進めたいです

患者にとって、大切なことは体調不良の際に直ぐ診ていただけるか否か、また、様々な方面から細かく診ていただけるかが受診の判断材料になると思います。
大学病院にもお世話になりましたが、全く良くならなかったので当院を受診しました。
受診後は精密検査の末、症状も大分落ち着き、今は何度か入退院を繰り返しながら生活を送ることが出来ています。

過去の話になりますが、深夜に体調が悪くなり、病院に電話をしました。
その時は、1度もお世話になったことのない当直の先生が親身になって電話口で即応して下さいました。
結果、翌朝(土曜日)来院し、当直医の先生の指導の元、点滴治療を行いました。
その時は大変助かりました。

主治医はW先生でしたが今はより専門家でいらっしゃるF先生に変更になりました。
どこの病院でもそうですが、先生の良し悪しは各々の相性の問題もあると思います。
長年W先生にお世話になりましたが、W先生は個性のある先生なので、好き嫌いがあるかもしれません。（私には合っていました。）
勤務医のF先生は真面目で親身になって対応して下さいますが、常勤医ではないので、病院にいない曜日があり、困った時に直ぐ受診することができません。
しかし、その場合はW先生や他の先生方が対応して下さるので、「困った時に受診できる」という点では大変心強い病院です。

何度か入院でもお世話になっていますが、スタッフの方々も一生懸命。
有り難く感じています。

難を言えば、入院時に請求される日用雑費が高い事でしょうか。
960円(病院の下着を借りる場合)か700円(借りない場合)が1日毎にかかります。
この中にはお茶やシャンプー代が入っているそうです。
個室のベッド代も高い(個室21600円か16200円、2人部屋3240円)ので、もう少し安くしてほしいです。※2018年時点

腰椎狭窄症とヘルニアの合併症により、歩行困難になり、関先生に手術をしてもらった結果、今は完全に回復しました。先生は治る確率は低いと言ってましたが、術後は杖を手放せなかったですが、今はもう杖無しで問題ありません。
自分的には、案ずるより生むが易しでしたね。
今回の症状は、最初はただの腰痛でした、近所のクリニックで騙し騙し治療してましたが、痛みが取れたくらいから、歩行困難になりよく転倒するようになり、只事ではない事に気付き、クリニックで紹介状を書いてもらい、自分で転院しました。
最初は、ネットで検索して、麻生脳神経外科に名医がいると、書いてあったので診断してらもらった。結果自分は片足に血栓症を患っていて、先生の判断は総合病院じゃないとダメと判断され、北大の関先生と巡り合わせました。結果全てが上手く行って今は良かったです。

手足のしびれのような症状があり、脳梗塞などの心配から行きました。
受付、看護師さん、先生皆さん優しく丁寧に接してくれとてもいい病院だと思います。結果は問題ありませんでした。
午後から行ったせいか、あまり混んでなく大きい病院でありながら思ったより待ち時間は長くありませんでした。
しいていえば、ＭＲＩを撮ったのですが10分位機械に寝てないといけないのがちょっと長いな～と感じました。
後、技師さんが男性だったのですが、口調も対応も優しく丁寧だったのですが、足元にタオルをかけてくれなかったのと（技師さんが足元側からこちらを見てる形での検査なのでズボンを穿いてたとは言えちょっと恥ずかしい感じでした）、起き上がる時に背中を支えて持ち上げてくれなかったので、腹筋がない私は起き上がるのが一苦労でした（笑）
それ以外はほぼパーフェクトでした。

[症状・来院理由]

２、３ヶ月ほど前から腰の痛み、右足に痺れ、感覚異常が発症しました。
約１０年前にこちらの病院にて椎間板ヘルニアの手術をして治療したのですが、その時の症状に合致しているので再度来院しました。

[医師の診断・治療法]

医師の診断、検査の結果、やはり椎間板ヘルニアとの診断でした。
治療方法はやはり以前と同様に、ヘルニアが神経を相当圧迫しているので手術が一番の方法との結果でした。
手術の方法の詳しい説明、また２度目の手術になるため、その際の神経の癒着による影響、神経を傷つける可能性のリスク説明もきちんと対応してくれました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

手術のため入院しましたが、以前と同様に看護師さんやAIDさんの対応はものすごく良いです。以前に地元TVでも患者さんに親切な病院と紹介されたそうです。
風邪になり発熱した時もすぐに対応して、何かあれば本当に親切な対応でした。
医師もほぼ毎日回診時、ひとりひとりに時間を掛けて対応してくれました。
今も定期的に受診しています。
ちなみに脳神経外科と特殊な病院なので予約無しで来院するとかなり混み合っているので予約必須だと思います。

夕食後突然、目の視野左側にギザギザしたノコギリ型の形をした光が表れて、目を閉じてもギラギラ光り、ネットで調べると脳梗塞、脳腫瘍などの前兆として現れる場合もあると書いてあったので怖くなり受診しました。行く前に電話で質問をすると、さほど待つこともなく答えてくれるので、受付と看護師の連携が取れているのがよくわかりました。月曜ということもあってか待合室はかなり混んでいて、診察室に入るまで１時間近くかかりました。その間、入院のために付き添っている家族、診察室に呼ばれるのを待つ患者さんなどに優しく的確に声を掛けている看護師さん、中にはドクター自ら「あと何番目だからね」と患者さんに声を掛ける様子を見ていて、不安な気持ちが少し落ち着きました。診察室では男の先生が他の症状などしっかり聞いてくださり、MRIも撮り、閃輝暗点という症状で特に問題はないということで一安心しました。受診は初めてでしたが、親の通院でよく同行していたので、自分になにかあったら受診はこの病院と決めていたほど安心できる病院です。

西円山病院クチコミ　私の勘違いの部分を2016/10/19に修正

◆　動機【きっかけ】

義母がパーキンソンの疑いで神経内科にかかっていましたが、転倒して何度も転んで骨は折れていないのに体がこわばってあるけなくなってしまったので入院させることになりました。また、認知症がでてきて、暴力的になる義父と同時入院を快く引き受けていただき、その対応はまさに介護者の目線での医療という形で驚きました。心身共に疲れていた私も、嫁として安心できる病院と確信しました。

◆　入院対応【当日】

今日まさに二人を同時に入れたのですが、事前にソーシャルワーカーの方との打合せで、義母の分の書類はありましたが義父の書類は入院時に対応していただき、事前に診察書類の受け取りなどをしなくてすみました。また、玄関で夫と4人で待っているときにわかりやすい言葉での誘導、尊厳を持った形での対話【本人をきちんと名前で呼ぶ】など家族にとっても任せられると感じました。

◆　病室【設備など】

もってくるものの中にいろいろなものがあるのですが、すべて病院に頼むこともできます。それは本人のものが自分でわからなくなりトラブルにになるのを防ぐためでもあり、基本的にはほとんど病院のものを使わせていただくことになりました。箸もちゃわんも湯飲みもこだわらなければ病院ので間に合います。

下着も貸していただき洗濯もしてくれるのですが、今回は嫁の私がほぼ毎日通うことになるので洗濯についてはオプションを外しました。忙しい家族の場合は、何から何まですべてやってくれるシステムがそろっていて、大変助かります。

また病室にはその人専用の食事台、テレビ【任意・見放題100円/日】冷蔵庫【任意・使い放題100円/日】のほかに、10階の病棟では、普通の病院ではない、個別の椅子と引き出しつきの机、専用コンセントなど、入院というようりもそこで過ごすという目線での設備があり、普通の病院なら6人は入れられるスペースに4人ゆったりと過ごせる広さがとてもいいと感じました。ただし電化製品は電気カミソリと携帯ぐらいしかだめなようです。

追加情報　この義父のはいった部屋の収納棚のついた机といすはない部屋もあり、特にお金をとられるというわけではないので、たまたまあいていたためにいれていただいたのかもしれません。義母の部屋も広いですが、収納机といすはついていなかったのに気が付きましたので。常に満床なので時期によっては入院を末こともあると感じました。

◆　看護師さん、薬剤師さん、栄養士さん【人物】

それぞれ感じのいい方ばかりで、ほっとします。数年前に別の方のお見舞いできたときは、雰囲気が暗く、バタバタしていたのですが、食事内容なども細かく改善されたらしく、義母が美味しそうなカレーのお昼を食べているのをみました。また、非常に職場として楽しそうな雰囲気にあふれています。

介護の疲れもあってか、もうぎりぎりまで義母も義父も、そして夫も私も追い詰められていましたので、本当に今後のことも含めて相談していきたいと願っています。またケアマネージャの友人に、病院から介護保険の申請をしてもらったほうがいいというアドバイスを受け、その手配もお願いしました。

◆最後に、そして今後も
今日から一ヵ月ほどの予定ですが、緊急時の対応の書類を夫と相談して書くつもりです。尊厳のある対応に感謝しつつ。退院時にまたかけたら書こうと思います。

もともと腰痛持ちで下肢のしびれもあったので整形ではなく神経外科と思っていたのですが、悪化しまともに歩けなくなったので行きました。
知人が数人こちらの先生にみてもらっていて良い評判と時間がかかることも聞いていたので覚悟していきました。
朝早く行ったつもりが、座るところもないくらい混んでいて本当に驚きました。
ちなみに最初に外来で行った日は8時から16時くらいまでかかりました。
初日はMRIを撮り痛み止めを処方され、後日検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアの診断でしたが先生は「手術をしなければ治ることはない。手術をしても痛みが無くなる保証はないし、痛み止めをのんで治まってくるようなら切らない方が良い。痛み止めをのんでも痛みが治まらなくなった時に手術するかを考えましょう」と言われ、しばらくは痛みと付き合っていくことに決めました。

ちょっと余計な自分の病気の話になりましたが、病院はものすごく混んでいます。
私の担当してくださった先生はぶっきらぼうではありますが、上記のとおり親身になってアドバイスしてくださり、とても良い先生でした。

[症状・来院理由]

数年前に片足がしびれ、歩くのも困難になり受診しました。

[医師の診断・治療法]

レントゲン、MRIなどの画像診断結果より、脊髄に腫瘍があることがわかり手術しました。
脊髄ですので大変慎重な手術なんですが手術数などから少し安心できました。腫瘍は良性だったので
手術で取り除き、その後１ヶ月に１度定期的に通ってます。
ただ、やはり神経に近い所は完全に取り除けず、今も少しづつですが腫瘍が大きくなってきており更に
今後の対応について話し合い、本人が高齢であるため歩行が困難になったら手術という形になりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生は脊髄専門の先生で、お年を召してますが、ハキハキと話されます。しかし、ゆっくりときちんと話を聞いて下さり、
「大丈夫だよ」等祖母に自信をつけて下さいます。病院は非常に混んでいます。予約制ですがそれでも待ち時間があります。
受付から診療終了まで大体２・３時間を見たほうがいいかもしれません。

左手にしびれのような症状を感じたので、知人の紹介で検査入院しました。
検査結果は、過去に軽い脳梗塞を起こしている影響で、今後も定期的な検査が
必要とのことでした。説明してくれた先生がひじょうにわかりやすく説明して
いただき自分の病状がとてもよく理解できました。看護師さんや検査技師さんも
優しく丁寧で入院期間中大変お世話になりました。
とても良い病院なのですが、一つ残念なのが廊下は光ってきれいなのですが、
埃がひどく、病室内も１０日間ほどの入院の間１回しか清掃が入らず綿ぼこり
などがあって汚いのが残念でした。

治療していた病院で急遽札幌医大病院へ救急搬送され付き添いで受診しました。
医大へ着いてから、先生や看護師の方がスピーディーに手術室へと運び、患者本人にも私にも安心できるよう声をかけてくださったり、説明をしてくださりました。
バタバタしていてすこしテンパっていた家族たちも安心して先生にお願いすることができました。
手術がおわり、先生が私たちのところへきて無事におわりましたよと笑顔で声をかけてくださったときには本当にほっとしました。
大きな病院の先生は冷たいとゆうイメージでしたが医大の先生はとても親切で頼れる先生でした。

過去３度受診しました。最初の２度は偏頭痛、最後は頭をぶつけたあとの手の痺れです。
近所なので気軽に行けるのと、MRIとレントゲンから、しっかりと説明してくれるので。
偏頭痛は２度とも脳ではなくストレートネックや肩こりからくるもの、手の痺れは頚椎が少しずれているのが原因かもしれないが、肩の可能性もあるので整形外科で肩のMRI撮ることを勧められました。
非常に分かりやすい説明と看護師さんがどなたも感じ良いので、またお世話になると思います。

リハビリ、看護、助手の方々が連携して情報を共有し、入院患者のために積極的に肯定的な言葉をかけてくれます。とにかく皆さん、一生懸命入院患者に向き合ってくれます。

施設内のいたるところにトイレ、洗面所があり、身体不自由な入院患者の利便を考慮した設備に感心させられます。
寝具は体圧分散用の布団を利用しています。

ですから、ここに入院していると心身共に前向きに生きることを望むようになります。

右手の腱が切れて移植手術をしたが、入院中　術前、術後
の説明はなく、担当の先生とお話ししたのは、手術直前の
「おはようございます」だけでした。
以後全身麻酔で先生とは次回の診察までお会いできませんでした。
常駐している先生ではないようでした。
退院後、リハビリも受けましたが、リハビリと先生の連携が
とれておらず、言っている事が違う事が多かったです。
今日もリハビリ担当は完治していないので来週も来るように
との事、その後の先生の診察ではもう通院する必要がないとの事
まだ手が完全に動いていないのに・・・・

診察は診察室が４つ程あり、順次案内され待機、そこに先生が
一人でわんこそば状態でぐるぐるまわりながら診察するかんじです。
無駄なくぱっ、ぱっと診察するかんじなので、患者さんが
大勢いても待ち時間はあまりないようです。

個人的な主観ですが、設備はよく、病院内はきれいで、
先生方の技術はあるようですが、患者数が多いせいか
「真摯な診察・治療」とは・・・

全体的には何とも言えないと思います。

先日、父と弟が温泉に出かけた際、父は足が悪いので車いすを使っていたのですが、何かの拍子で車いすごと転倒。救急車によって、この病院に搬送されました。

右手の指を脱臼していましたが、それはすぐに戻してもらいました。しかし、認知症のある父は痛い場所をうまく言えず、当方から頭部CTを撮って欲しいとお願いしました。

しばらくして、CTを取りましたが、医師からの説明は「問題ない」とのこと。それで、弟の車で実家に戻りました。

ところが、私と弟が母の見舞いに行っていた最中に、室内で転んで自分で起き上がれなくなりました。再び救急車を呼びましたが、中央病院は患者が多く対応しきれないとのことで、別の脳神経外科に行くことになりました。

そこでは、MRIによる検査が行われましたが、急性硬膜下血腫ということで、急遽入院することになりました。出血の量が少なく手術は行われませんでしたが、父は今でも体に力が入らないと、トイレに行くときも介助が必要な状態です。

なぜ、救急搬送された病院で発見できなかったのか不思議でなりません。

なお、脱力についての話は全く触れられませんでした。