大阪府の手足が麻痺するの口コミ（19件）

頸椎の変形が酷く（頸椎狭窄すべり何とか頚髄症）　手足の神経が圧迫され　痺れと麻痺で歩行や家事なども出来なくなって来たので　通院先の医師に鉄道病院を紹介され　寺川先生に診てもらい、このままでは　手足がうごかなくなってしまうとの事で手術を受けないといけない状況になりました。

首にメスをいれる事の恐怖と万一神経に傷がついてしまったら全身麻痺になって一生寝たきりや車いす生活になると言うリスクもあることや　手術しても麻痺や痺れが治る可能性は少ないし　術後のリハビリでどこまで回復するかはわからないと言われ　又　術後の合併症やリスクを聞かされるとなかなか手術をうける決心がつかず　ただただ不安だったり、また　主治医　執刀医でもある　寺川先生は
まだ３０代の若い方だったので　どれだの実績があるのか　本当にこの先生に
任せて大丈夫だろうかと言う心配をしながら　手術をうける事にしました。

入院期間はリハビリ期間を含め約２－３カ月と言われました。
そして入院した翌日におよそ5時間の手術と言うこと聞いて手術をうけました。
目がさめた時に寺川先生や院長先生に複雑で難しい手術だったので７時間近くかかったけども、無事に終わりました。と言われて　術後は2日間　食事がでましたが　おかゆの米粒１つすら　呑み込めず首には　カテーテルが前と後ろにつながっていて血がでていたし　傷口も腫れていて呼吸もできにくい　声はかすれて出なかったので　どうなってしまうのかと怖くてたまりませんでしたが　3日後にはカテーテルや尿の管もはずれ　腫れもおさまってきて　食事ができるようになり　足の痺れはなくなって　手の痺れも少しましになっていました。

そして歩行器をつかったリハビリがはじまりました　回復力が早く合併症もおこることなく済んだので　寺川先生に執刀してもらって　本当に良かったと思っています。首には12本のボルトとネジ2個が入っていて　レントゲン写真をみせてもらって　私はボルトは２－３本程度入れるんだろうと思っていたので　凄くびっくりして　怖いーと思いましたが　寺川先生には　本当に感謝してます
頸椎の手術の　スーパードクターになるんじゃないかと思っています。

YouTubeで頸椎の固定術と言う私の手術より簡単な動画をみましたが恐ろしいものでした。首には体全部の神経が通っているので少しでも傷をつけてしまえば麻痺してしまい車いす生活になった人も居るので、これからどの医師に手術を受けるか不安な方には寺川医師をお勧めします。

母が脳腫瘍になり3ヶ月ほど入院生活を過ごしました。
脳神経内科で病名を告げられ、とてもショックでしたが看護師さんが家族を気遣いお声を掛けて頂きました。そのあと直ぐに外科の先生に見て頂け、色々と検査をしてスムーズに入院手続きをして頂きました。
主治医の先生は、ほぼ毎日顔を見せて下さり、看護師の方も皆さんとても親切でした。
入院1週間後に手術をして頂き、すぐに回復して今のところ元気に過ごせております。
自宅の引越に伴いやむなく病院を替えましたが引越がなければずっとお願いしたいと思える病院でした。

祖父が何度目かの脳梗塞の疑いの症状がでた時ですが深夜で平日では無いという悪条件に加え数か月前まで怪我で入院しておりコルセットが手放せないという事でどこも受け入れ先が厳しく救急車内も険悪な空気になっていた中、検査して点滴をする、という応急処置だけでもと引き受けてくれました。こういう病気の時初期の処置が遅れたりすると後のち後遺症が出るので家族は心配していました。ＣＴ等画像判断の結果今回は大きなものはない、との事で介護タクシーで帰宅しました。
落ちついてみてると病院内はとても広く綺麗で清潔のようでした。遠方でしたが脳外科のスペシャリストが揃ってるとの事で何らかの時は利用したいなと思える病院でした。

医師もさることながら看護師は、最高によく教育されてますね頸椎の手術をしていただいたのですが寶子丸稔先生ほか３名の医師がおられますがすべて技術も性格も最高です。
入院中は、とても楽しかったです。

病名は後縦靭帯骨化症とゆう難病指定されています厄介な病気です。
手術前は、急に両手が痺れ痛みが進行してＣＴ・ＭＲＩの結果このままでは、大変なことになるからすぐにでも神経の圧迫されている場所を広げてあげたほうがよいと言われました。でないと寝たきりや上・下肢付随になると言われました。

わたくし阪神ファンで赤星の話を其の時思い浮かべました。術後２カ月目に入りますが手術の傷口は、すっかり良くなり先生もうまくいきましたとおっしゃっていましたが手のしびれ・痛みはあまり変わっておりません・・・・・・・
この手の痺れ痛みは、手術前から治らないこと聞いておりました・・・・・・・
まあ気長に付き合っていればそのうちに和らいでくれますでしょう

祖母が脳梗塞となり受け入れ頂いたのがこの病院でした。先生が祖母の状態をみて、脳梗塞を発症して早めの搬送だったため、カテーテル手術で対応ができるがその手術はこちらの病院ではできないので、連携先の兵庫医大にすぐ搬送→手術できるよう手配頂きました。祖母が搬送されてから1時間たたず兵庫医大に再搬送→手術にて祖母は一命をとりとめ、その後リハビリと治療のため兵庫医大から千船病院に再搬送となり、お世話になりました。
看護師さんも先生も優しく祖母に対応頂き、次のリハビリ病院の名取に転院に至るまで真摯に対応頂きました。

深夜に体調を崩した祖父が脳梗塞の疑いがあった為に救急車を呼ばざる得なくなる状態になり不安いっぱいでしたが深夜の症状に対して受け入れしてくださりとても対応が親切でした。
また待ち時間も短く以前タクシーで行った大学系病院では門前払いになり点滴すらして貰えませんでしたがきちんとＣＴもとって頂けました。
待ち時間も短く会計までがスムーズで以前は萱島に専門の脳外科の先生がいたのが遠方に転勤されたので生野病院系列ではこういう対応は1番では無いかと思います。

脳梗塞でこの病院にかつぎこまれたのですが対応も早く、緊急というのもあったと思いますがMRIも完備されており、別館でリハビリセンターもあるので、仕事とはいえみなさんやさしい対応をしていただきました。古いですが病棟も清潔感もあり私としてはすごく落ち着いた感じで入院できました。リハビリの先生がたも仕事上とはいえ、お話につきあっていただきなからリハビリもできたので精神的にも助けられた気がします。ふつうは入院は心細いものですが退院するときは少しさみしかった事を覚えてます。

　父親が、運転中に気を失い自損事故を起こし（怪我は無し）、その後も手足の麻痺など、どうも普通では無いので、朝一番でまず近くの脳神経外科に連れて行きMRI検査をしました。検査の結果、慢性硬膜下血腫が発見されましたので、その日のうちにりんくう総合医療センターの脳神経外科に紹介状を書いていただき、救急車で転送しました。
　総合医療センターで再検査し、慢性硬膜下血腫が確認出来たため、夕方、緊急手術をしていただきました。手術は問題なく、術後１晩は集中治療室で過ごしましたが、翌日より一般病棟に移り、１週間で退院しました。
　先生の医療技術は高く、設備も十分整っています。１か月後の再検査で若干の血腫がたまっていることが判明しましたが、こちらはお薬で対処していただき１か月後は良好でした。
　泉南当りでは最も信頼できる総合病院だと思います。

頚椎椎間板ヘルニアで別の病院で手術してもらっていたのですが、後遺症が残っており不安もあったので他に悪いところはないか心配になり受診。
整形外科のなかの脊髄科の先生に診てもらえるようにお願いしました。紹介状はなかったのですが問題なく診てもらえました。
結局私の場合は手術後だったのでこちらで診てもらうには遅かったので、話を聞いてもらうだけになりましたが、先生はお忙しいにも関わらず親身に話を聞いてくれてアドバイスももらいました。
ついでだったので頚椎のほかに悪いところはないか診てもらうため別日にMRIの予約をして帰りました。
システム化されていてMRIの予約も一週間以内に予約できました。
施設は古い病院ですけど先生、スタッフのみなさんの対応はとても良かったです。
隣の市から行きましたが、自宅の近くにあれば心強いのになぁと思いました。

今日は他の病院からの紹介状を持って市民病院へ。
9:30予約で、9:00までには受付をして下さいとのことでした。
総合病院なので、勿論受付や書類記入の場所、診察は様々な場所を案内されるのですが、とても丁寧に説明してくれるので、迷わず行けました。

施設は綺麗で、清潔感があります。

【治療内容】
今日は小指の関節が曲がったまま、伸びなくなってしまったので、
診察を受けました。腱が切れているか、骨の部分かをレントゲン撮らないと、詳しいことは分からないのですが、妊婦ということで、現在出来る内容を丁寧に説明してくれました。
当日は私に合う器具がなく、2日後には届くように対応してくれました。

【スタッフ対応】
帰りに「次来るときはマスクしてきた方がいいよ！妊婦さんだし、今、インフルエンザ流行っているから」と看護婦さんが声をかけてくれました。
気配りが嬉しいなと思い、次に通院するときはそうしようと思いました。

また、会計が分からずキョロキョロしていると、すぐにスタッフさんが来て、
「三番でまずは列んでくださいね。」のような声かけをしてくれました。

受付、診察、会計が全部で1時間程で終わり、総合病院にしてはスムーズで、
ストレスなく受診できました。

[症状・来院理由]

2年ほど前から糖尿病による両足の神経障害の症状があらわれ、経口薬による治療を続けています。足の痛みは改善されてきているものの、痺れに関してはほとんど改善が見られず困っていたところ治験を紹介する専門機関から連絡を受け、当院への受診になりました。
足の神経伝達経路の検査を受け、異常が現れたので治験に参加することになりました。

[医師の診断・治療法]

これまで通ってきた糖尿病専門の医者と同じ診断でした。
しびれを少しでも解消するべく、その有効性を確認する必要のある薬を服用してみるように勧められ、それを受け入れることにしました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

これまで様々な治験に協力されている医師ということもあり、とても慣れておられるせいか、安心して診察を受けることができました。
病院の全体としての雰囲気も良く、明るい印象を持っています。
治療費を支払う際に、人ではなくバーコード方式の自動精算機で自分で清算する方式なので最初はかなり分かりづらく感じるかもしれません。

中津駅近くにあり大阪駅から徒歩も可能。
大きな病院です。しっかりと検査していただけます。
父は神経内科でお世話になり母はめまいでお世話になりました。
先生は若い方が多いです。
父の入院中、看護士さんたちはとにかく忙しそうですがおまかせできて安心でした。
入院中の食事はけっこうおいしいらしいです。
大きい病院なので紹介状が無いと診察料は高くなります。
入院治療費などの支払いの相談にも乗っていただけるようです。
院内に売店があります。近くはコンビニが多いです。大阪駅まで徒歩で行けます。
十三へはバスがあります。

　通勤途中に　目の前が真っ暗になり　キラキラしたものが見え
　手のしびれも出たため　出社後　上司に相談し　早退。
　こちらの病院へ急きょ受診いたしました。
　初診で　月曜日だったこともあり大変混雑しており
　１０時に病院へ行きましたが、病院を出たのは１９時でした。
　ただ、あらかじめ待ち時間が長くなることも伝えていただいてたので
　外にでてランチしたりできました。
　先生は　さすが数々の症例をみているだけあり　的確な診断でした。
　大きな病気ではないだろうが、念のため精査しましょう、と
　こちらの不安を解消するために検査してくださいました。
　おかげさまで　その後　同じ症状もでず暮らしています。
　待ち時間は長かったですが、専門医に診てもらってよかったと思っています。

特養からの電話でろれつがおかしいとの事。
すぐに病院に連れて行きますと連絡が入る。
急いで駆けつけるとおそらく脳梗塞を起こしているとのこと。
以前にも起こしているのでこれで二回目。
口が閉じず半開きで目もうつろでした。
色々検査し入院する事に。
薬で治療し何とか回復しました。元々持病が多いため慎重にして頂きました。
対応が早かった為重度の後遺症など残ることはありませんでした。
特養のスタッフと先生方には本当にお世話になりました。

　早朝、救急車で運ばれそのまま入院しました。急患なので素早く対応してもらいました。すぐにＭＲＩを撮り、脳梗塞と診断され、そのまま入院することになりました。
　担当医師は、今回脳梗塞を発症した箇所については説明してくれましたが、他にも小さい脳梗塞が何か所も以前からあったことについては何の説明もしてもらえず、後に転院した病院で教えられ、驚きました。
　急性期病院なので仕方ないのかもしれませんが、リハビリを担当する理学療法士，作業療法士は、技術的に未熟な人が多かった印象を受けました。看護師については、皆明るく親切で良く教育されていると思いました。
　食事は、可もなく不可もなくという感じでしたが、病院食なのでまあ合格点かなってところでした。
　デイルームが騒がしい時がありましたが、建物も綺麗で全体的には特に不満というほどのところはありませんでした。

手足のしびれ、まひ、歩行困難で受診しました。
先生はすぐに難病指定されてる病気だと診断。
で、次の診察はMRIの予約が１ヶ月先になるのでそれまで診察できないと言われました。
症状はどんどん悪くなるし、その病気を調べたらキツい薬を使うことになるけど治療薬はあるみたいだし、ほっておくのも怖いのでもう一度診てもらいに行きました。

前回は近所の内科で紹介状を書いもらい予約受診だったので待ち時間は少なくてすみましたが、予約なしでいったので六時間待ちでした。
でも現在ここにはMRIが一台しかないのでどうしようもないと。症状が進んでいてもほっておくしかないのですか？と聞くと言いにくそうにそうだと言われました。
知人に他の病院に行くことを勧められ、その難病指定の病気をたくさん診ている病院に行ってみました。
するとすぐに椎間板ヘルニアとわかり、整形外科に回され緊急手術してもらいました。
無駄に１ヶ月待たずに別の病院にいってよかったです。

難病指定されてる病気だと軽々しく診察するなんて考えられません。
ネットで調べたら遺伝性はないと書いてあったのに、祖母にも似た症状があるというと祖母からの遺伝だと言われて母がショックをうけていました。
ほんと無駄な受診でした

救急車で運ばれた知らせを聞いて駆けつけると、すぐに先生から家族への説明は有りましたが、老人の病棟がほぼ満室で本来なら３ヶ月程は入院できるとペルパーさんに聞いたのですがベッドの都合で２ヶ月で退院させられました。それ以来、何度か様態が悪化しては入退院の繰り返しですが、先生も看護師さんも疲れきっているのか、対応があまり良くないです。家族から見ると、人として接していないような面もあり、オムツ替えの時も６人部屋なのにカーテンさえ締めてくれない看護師さんも居て、結局、家族でオムツ替えするようにしました。入院先を変えようと探しましたが医療付きの有料老人ホームしか見つからず老衰で亡くなるまで、祖父は、この病院で過ごしました。なくなった後の処置は丁寧にしてくれていたのですが、霊安室の場所も地下ではなく総合受付の廊下を超えた少し奥で、もう少しプライバシーや気遣いの有る建て方が良かったです。古い病院なのは知っていましたが、入院病棟の内壁もかなり劣化しており、もう少し経済力が有ればなぁ…と、祖父には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

手足のしびれ、歩行困難のため受診しました。
水曜日の午後だったので運悪くおじいさん先生で一瞬不安になりましたが、症状を伝え、首のレントゲンをとりました。

結果、何も症状が写ってないのでしびれや歩行困難は私が家事をしたくない気持ちがそうさせているとの診断。つまり気のせいだと。

その後も症状は治らなかったのであらゆる科に行ってみましたが、整形外科はここで診てもらっていたので二件目に行かずグズグズしていましたが結局大きな病院の神経内科で椎間板ヘルニアと診断され整形外科に回されて緊急手術になりました。

結果論ですが、(手術をしたところと別の)整形外科の先生にこれだけの症状が出ていたのに頸椎ヘルニアを疑わなかったのが不思議だといわれました。
こちらに行ったおかげで歩けなくなるところでした。

歩行障害で、神経内科に入院して、異常なしと言われ、総合診療科でも、精神的なものと言われ、精神科に、かかったら、歩けないんだから、障害で、生きるしかないでしょ？

と言われ、ますます歩けなくなったので、他の総合病院に再検査をしたら、脊椎に異常があり、今度手術しないと、歩けないままになりますと言われました。

勝手な思いこみと、診断能力のなさには、びっくりして、その時治療していれば、もっと早く治って苦労しなかったのにと、悔しい思いでいっぱいです。

特に精神科の先生の態度は許せないものがあり、思いこみの病名をつけられて、悔しかったです。

画像でも、判断出来るような症状だったのに、なぜ、異常なしと判断されたのか、わかりません。

大きな病院だからといって、信用できないものだなと思い、時間を返して欲しいです。