福島県の手足が麻痺するの口コミ（4件）

母が別な眼科通院の帰りに様子がおかしくなり、運転していた私は街に戻って救急車をコンビニから呼んでもらいました。救急隊員はよく対応してくれましたが、すぐに搬送する病院が決まらずしばらく待ちました。石井脳神経外科が受け入れてくれることになり、そこからの診察や検査、医師の説明が非常に手際よく安心できました。一時意識混濁であわてましたが、脳梗塞ということがわかり、医師の説明もわかりやすく、ここから三週間入院しました。初日は同じ部屋に付き添って泊まれたので助かりました。大変治療の説明や対応も親切で看護師さんの働きぶりも気持ちが良いものでした。かかりつけの病院への今後の治療の紹介状などの対応も速やかで、退院時も速やかに会計できました。難点があるとすれば、看護士さんが少ないので、患者や入退院の手続きなどの病院と家族の連絡が錯綜するので困惑しました。でも病院が綺麗で使いやすい施設でした。この病院でとてもよかったです。

通院のつもりで行ったら、今すぐ入院と言われた。入院期間は当初3週間の計画。手のしびれがあったので、帰宅すると危険と判断されたのかもしれない。結果的に1か月の入院。相部屋の方たちも通院のつもりで来たら「今すぐ入院」と言われた人が多かった。
入院当初MRIを4回も取られたが、血液検査等の検査結果も説明はなし。一部の検査結果は退院時に教えてもらえたが。
完全には治らなかったが、これ以上会社を休むわけにはいかなかったので、一旦退院してリハビリ中心の通院に変えてもらった。脳神経に関しては早い時点で問題ないと判っていたので、もっと早く退院してリハビリ通院に切り替えればよかったと思う。
看護婦さんやリハビリ担当者たちは親切で非常に良かった。但し採血のスキルは看護婦さんによって可也差があった。

身内が脳梗塞で救急搬送されました。到着後、脳外科の担当医がいないということで3時間ほど待たされました。その後担当医が到着し、診察後入院となりました。初めは麻痺があるも意識があり、会話も可能で、リハビリも進み、車椅子でナースステーションにいることができる状態まで回復しました。しかし、その後本人が頭痛を訴えましたが、その際医師は本人に大丈夫かと問うのみで特に検査なども行われず、痛み止めを処方されるだけでした。遂に意識がなくなり、その時点でやっと検査を行い、結局脳出血を起こしているということでした。
危篤ということで個室に移動になり、面会しましたが、家族で手をさすったりしていると、手を動かしたからか、輸液ポンプのアラームが鳴ってしまいました。そこに入ってきた看護師からは、「手に触ったでしょう。そういうのやめてもらえますか」と言われました。また、ナースステーションでは私たち家族に聞こえるように「あの家族本当にめんどくさい」と看護師同士で言っていました。身内が急に危篤状態となり、家族も混乱しているところに非情な対応だととてもショックを受けました。
最終的には気管切開し、状態が落ち着いたからということでこちらの同意を得ないまま転院とされ、その先で身内は亡くなりました。DPCを取っているため、在院日数を短縮したいのは分かりますが、あまりにも雑な対応でした。
地方で病院も少なく、競争がないからなのか、医師も看護師も私が診てやってるんだぞという横柄な態度でした。医療機関として、然るべき検査、治療をしていただきたかったです。また、看護師の態度についても再教育が必要なのではないかと感じました。

初診でまず看護師さんが、問診してくれて詳細をお話ししましたが、問診用紙に該当する記録項目がないのかはっきり記入されてないようです。

私（患者）が先生に症状を言おうとしても、先生は「質問のみ答えて他は話さなくてよい」と。
結果、私が望んだ部位についてのMRIはとってもらえず、「その部位はMRIで診ていないので判断できない」と言われる。しかも「これで納得したね？」と。
何のために時間と高額な医療費を払ったか、これ以上この医師とは話できない。

患者は辛くて来ます。それを解決してほしいのですが、せめて納得させてほしい。