川崎市中原区の手足がしびれるの口コミ（4件）

いくつかある口コミをみてこちらを来ました。来て正解です。お医者さんの印象もかわりました。今まで不安で患者は病院へ行くのに冷たい対応を経験してきたけれど、ここの先生はとにかく優しいです。納得いく説明に知識も経験も豊富なのだろうと感じました。数回かかり治療やリハビリに従っていたら悩んでた痛みが驚くほど消えていて、混んでいる訳だと納得です。待っても苦ではいほどここへはかかりたいと思いました。どうか先生いつまでもお元気でわたしたちを診てください。先生の人柄がでてる空間な気がしました。受付など他の人も優しい！そして外国人も何度かみたので信頼されてる様子をみて、先生英語も話しているしすごいな〜〜と。老人の方も先生とお話したいのよ〜と来ていたのでその気持ちもわかるけれど・・・待ち時間増えてしまうよ笑

頸椎を痛めた時にお世話になりました。
受付の方やスタッフの方々もとても優しく、
先生も明るいお人柄で痛む場所や症状をしっかりと確認してくれるので、
こちらも緊張せずに伝える事ができました。
レントゲンの撮影も、最終確認で先生がチェックしてくださいました。
画像を見ながら分かりやすく説明していただけて、
普段の生活で気をきをつける事や、治療方法、お薬のついての説明もとても
丁寧に教えていただけました。
心配な事や質問にも嫌な顔をせずに聞いていただけるので、安心して治療に
通う事ができました。

予約制ではなく受付順、週末は(土)午前中のみ、朝イチ以外だと1時間半は待たされる。

医師からの患者への説明の仕方が、患者視点で伝えていないため、改善が求められる。専門医から患者へ対して「何の病気が心配ですか」と質問していた。専門医なら症状から疑われる病気を分かりやすく説明して、必要な検査を説明すべきです。

母が脳梗塞で倒れ言語障害だけで命拾いしました。他の回復期リハビリ病院が遠かったため、自力でＨＰ検索して予後の通院先を探しました。同院が脳疾患に力を入れていると知り、リハの病院に無理を言って紹介状を書いてもらい診てもらうことになりました。

ところが、自分の病院で倒れた時の処置をしていなかったせいか、終始「よそ者・一見さん」扱い。

倒れた時からの情報をお知らせするため、リハ病院には無理を言って、大量の医療データや画像などを作成してもらいました。さらに家族が付き添って今までの病歴や脳梗塞で倒れた時の詳細な事系列の処置記録などの文書も家族で一生懸命作って診察に臨みましたが、そんな文書は見ようともせず、終始めんどくさそうな消極的な態度。

10質問しても1返ってくればいいほうで、こちらの質問を途中で遮って「はい、じゃあお疲れさまでした」と、毎回、早く診察を打ち切ろうとしました。診察時間は４～５分です。ちなみに前の患者さんは毎回平均20分、長い時は30分です。

一応、薬は処方してくれるのですが、めまいや、しびれ、不安症などに襲われ救急車を呼んでしまったことなどを説明しても「脳梗塞の後遺症ではよくあること」の一言で、それ以外の説明は全くなく、こちらから質問しても納得できる説明はしてくれませんでした。

「患者と向き合う」姿勢とは真逆で、総じて突き放す態度で、「頼むから他の病院に行ってくれ」という態度でした。案の定３カ月目の受診では「近所にかかりつけの病院を見付けたほうがいい」と言われ、では紹介して下さいますか？と尋ねると、それは自分で探しなさいと突き放されました。その次の受診でも「かかりつけ医は見つかりましたか？」と訊かれ、は84歳の母が「何とか頑張ります」と言うと、「じゃあ、次回の予約は入れませんから」と、一方的に継続的な診療を打ち切られてしまいました。

これから町医者を「はしご」して、医者探しを始めなければなりません。これが「愛ある医療」を標榜するキリスト教系の病院なのか？と激しい疑念を抱き、母と二人泣きながら家路につきました。自分で探した病院と先生だとはいえ、愛なんて何もないと思うと悔しくてたまりません。

ただ、その偉いお医者さん以外の一生懸命働いておられる、医師やスタッフの方々はとても親切だったことを、その方々の名誉のために申し終えておきます。