仙台市の手足がしびれるの口コミ（26件）

ストレートネックから神経のしびれと首の痛みで、プレガバリンを処方されて飲んでました。副作用のふらつきがあるけれど、痛みが軽くなり楽になるので2.3か月に、一度通っていましたが、毎週通ってリハビリを受けて上手く付き合って行くようコンコンと、説教のように毎回言われ、自分のためのお金も時間も調整しながらやっと来ているのに、医者が望む頻度では通えません。リハビリも電気をかける場所が適当すぎて笑える。筋肉の位置を考えて吸盤を置いていない。首だけにいっぺんにつけられて、腕や親指まで痛みやしびれがあるのに、さわりも、確認もしないで、首をけん引しておわり。治らないのは分かるが症状が和らぐとは思えない。
薄ら笑いされてバカにされてるようでただただ気分を害す。それにお金を払うのは本当にムダ

体調悪く初診から検査まで1ヶ月以上。その間、体調悪化で電話するも断られました。対応が悪すぎます。担当医は毎回ちがう医師。
MRIで頚椎に異常あり、脳には異常がないとなったら症状も聞かず他科医院への助言もなしに言葉を遮られ帰されました。流石にナースに質問と苦言を呈した所ナースの態度も一変。
頚椎異常あり、目眩吐き気もある状態で帰宅でした。
二度と行きません。普段は書き込みなどしませんがあまりにもやっつけ仕事で残念でした。

復興の為北海道から来てます。
仕事上から出た腕の痛みなのに、痛風の発作と誤診。
血液検査をしてもらいましたが、通常の発作が起きるギリギリの数値。
なんども、発作で足を痛めているので、食事には気をつけているので、発作が出る兆候も知っている。
それなのに、ギリギリの数値でも発作が出ます。いつもは足だったかもしれないが、今回は腕。初めて発作が出た場所だから激痛になるんですといわれました。
仕事上から出た痛みに関しては、無関係とのことでした。
仕事柄、打撲などでいろいろな整形外科に行ってますが、こんな医者は初めてです。
寒いレントゲン室で10数分待たされ、やっと来たかと思えば看護師と雑談をしながらの撮影。
問診以外は、常時看護師との雑談。
血液検査の為の処置も、延々と雑談し笑いながらの対応。
湿布は私からお願いして貼ってもらいましたが、それも貼るだけで簡単でもいいから包帯を巻いてくださいと私からお願いするほどの素人ぶり。
そのあとの問診で、うまくいけば半日で痛みが引けると言われましたが、湿布だけで痛みが治まるのならば、病院なんていらない。
院内、薬剤師のような方や、レントゲン医師などの専門医師がいないので、多分一人しかいない医師がやっているのでしょう。
患者数が少ないのは、不人気だから？
当然、受付を済ませてからの待ち時間だけは無い。
会計を済ませたあと、失敗したこんな病院来なきゃ良かったと思いました。

後日、血液検査の結果を知る為に、行きましたが、前日の問診で言われた半日で痛みが引けるとのことに付いて聞いたところ、痛風の発作では無理ですといわれました。
こんな適当な医者はぼったくりとしか思えません。
痛みが引けないと、車の運転ができないのでなんとかしてください。
３日後、フェリーに乗らないとならないんです。うまくいけば半日で痛みが引けるといいましたよね。注射でもなんでもいいからお願いしますと言えば、それは残念ですね、注射はしません。車の運転ができなければ他の方法を考えた方がいいですねと言われてしまいました。
復興で仙台に来て、このような問診を受けたのは他にもありましたが、これほどの問診は初めてなので、口コミを書かせていただきました。

二度と行きたく無い病院です。

[症状・来院理由]

整骨院の紹介状をもって指定されたので受診。

自転車で転倒して、肩から腕が痺れて整骨院通院していましたが、症状が改善しないため、受診を促されました。

診察の開口一番、転倒したら整形外科を受診するものだと諭され、その通りだと思って何気なく「すみません」と言うと、医師は、「自分自身に謝るんだね。私に謝ってもしょうがない」と言い放ったので、唖然として黙りこんでいました。自分に謝ったら！何偉そうに…何様⁇
クリニックのスタッフの方、皆さん、「◯◯さま」と呼ばれますが、空々しい。
上から目線発言は、「◯◯さま」と呼んでも心には届きませんよ。

施設がキレイなのと駐車場が魅力なのかなあ。


[医師の診断・治療法]

レントゲン写真撮影で、だいたいわかったみたいですが、ＭＲＩ検査を勧められ。
スタッフいっぱいいるから経営的なこともあるでしょう。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

リハビリの方たち、キビキビしていていい感じ。

[症状・来院理由]

足のしびれや麻痺、痛みがとても酷く、まともに歩けないような状況になってしまったので、ペインクリニックに行くことになりました。

[医師の診断・治療法]

脊髄へ生理食塩水を送るブロック注射を定期的に行うということと、痛み止めの飲み薬を処方してリハビリで様子見という判断をされました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフさんはとても優しく不安な気持ちを吹き飛ばしてくれました。リハビリでもわかりやすい説明で、
ゆっくりと無理しないようにとのアドバイスでとても助かりました。前もって予約をしない限り待ち時間はかなり
長くなってしまうので予約は絶対にしておいたほうが良いと私は思いました。駐車場のスペースが
狭く車の運転が苦手な人にとってはちょっとややこしい駐車場という印象を受けました。

[症状・来院理由]

足のしびれ、麻痺、痛みが酷く日常生活に支障が出るほどの辛さがあったので、
地方の病院では対応出来ないということで東北大学病院を紹介され行きました。

[医師の診断・治療法]

診断は皮膚に血管炎はあるが、細かい分類の特定は難しく皮膚血管炎としかいいようがない。
その中に顕微鏡的多発血管炎も含まれる。血液内科、神経内科では他の臓器には明らかな異常ははっきりせず
皮膚の治療を優先していけばよいとのことだった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフさんはとても優しく親身になって不安を取り除いてくれました。しかし大学病院なので
患者数が多く駐車場などがとても混んでいて行くたびにとても大変な思いもしました。
病院内も迷路のように広いので慣れるまではどこにいけばいいのか全くわからず混乱してしまうこともありました。