全国の大腸ポリープの口コミ（149件）

最初に子宮筋腫と大腸ポリープでこちらへ転院しました。

子宮筋腫の手術前に大腸ポリープが良性である事の確定が必要となり、先に大腸ポリープの切除をしました。（子宮筋腫はこれからです）
子宮筋腫の前処置でリュープリンの注射をしていたのですが、2回目投与以降体調が悪く、元の病院で相談したのですが、何も検査せず、日帰り手術の予定も変えてくれず、不安なら子宮筋腫の手術後に大腸ポリープを切除すれば？と言われ、上記の事を説明しましたが、折り合いがつかずに子宮筋腫の手術を予定していたこちらに転院しました。

血液検査をしていただき、肝臓の数値が悪くなっていたので、恐らくはリュープリンの影響による薬物性肝炎なのでは？となり、やはり念のために入院して切除し、その次の日にエコーなどの検査をする事になりました。
病室は内科は35000円のE室しか無かったので高いですがこちらにしました。写真より少し古い感じがしましたが、落ち着いていて良い部屋でした。
大腸ポリープは大きいものの他に小さいものも一緒に切除しました。説明も明確でわかりやすかったです。
翌日に肝エコーと、これは予定に無かったのですが子宮筋腫の術前検査で心電図が引っかかったので心エコーをしました。
肝エコーと肝臓の事については、大腸ポリープの結果を聞きに行く日に結果を聞いてから相談となりますが、心エコーの結果は大丈夫だったので安心しました。

ちょっと残念だったのは、看護士さんの点滴がちょっと…下手でした。今まで何回か入院手術してるけど、こんなに痛かったのは初めてでした…
でもとても親切で、優しい方ばかりで安心できました。

子宮筋腫の手術をまだ控えていますが、またお世話になりたい病院です。個室のバリエーションがもう少しあって、3万ぐらいの個室がもう少し多ければ良いのですが…

内視鏡による大腸ポリープの切除をしていただきましたが、担当の横山先生の医療技術が素晴らしく、まったく痛くありませんし、スムーズでした。看護師さんも皆さん手際よく、よくできる方が多いと思います。病院の中も、よく清掃されており、清潔が保たれています。仙台駅前の病院で利便性も高く、消化器内科であれば、こちらを推薦します。希望を言えば、クレジットカードによる精算機での使用と入院患者のため、宅配便があると助かります。

平成２２年に下血があり、近くの内科で内視鏡検査をしたらポリープがあり、取って
検査したところ、クラス３（正常とも癌ともいえない）とのことで、もともと痔があるので出血は痔の方だといわれました。１年後再検査したらまたポリープが出来ていてまた取って検査したところ今度はクラス２でした。
３年後にまた出血があって、今度は紹介状をもらって東大病院へ受診しました。担当のＩ先生は、まだ若そうですが非常に優しくお話をする先生でした。東大というと、何か偉そうな先生が多いイメージでしたが、全く違っていました。
やはりまた内視鏡検査となり、今度は約１．５㎝の腫瘍があり、そのまま緊急手術となりました。いきなり足に電極を張られ電気メスで切除、クリップで止血して終わりました。３０分でおわりました。その時、多数の憩室を指摘されました。
結果は良性でしたが、その１年後にトイレが真っ赤になるほどの大出血あり、救急車で東大病院に運ばれました。緊急入院し内視鏡検査となりましたが、１時間以上大腸全体を見ても出血部位が分からず、多分、憩室出血でしょうと言われ１週間で退院しました。その後は定期的にＩ先生の外来に通院中ですが、今のところ出血はありません。

クリニックの名の通り、胃腸科と肛門科です。
ここで、胃カメラも大腸内視鏡も受けましたが、検査自体は時間もかからずラクに終わりました。
カメラの前に点滴をするのですが、その際に軽い麻酔薬を入れるようで、
ぽわ～っとなっている間に、終わります。
先生はハキハキお話しされます。そして優しい感じです。
何れの検査も食事制限があるので、検査を受ける前の方が気を使います。
大腸の内視鏡は、空気を入れたりするので、時折苦しい感じもありますが、それはどこでも同じなのだろうと思います。
ポリープを取った場合は、内視鏡手術になりましたので、保険に入っていたら請求できますよと一言教えてくれます。
受付の看護師さんはテキパキ、検査の看護師さんも優しいです。

今回、東京内視鏡クリニックで、大腸内視鏡をうけてきました。

もともとは健康診断の便検査で引っ掛かったので、最初は自宅の近くの病院で、内視鏡検査をうけました。痛くて痛くて先生も3人くらい代わりました。麻酔も途中からつかいましたが、1時間くらい辛い思いしました。結局腸も途中までしかみれなかったと言われて、東京内視鏡クリニックを紹介されました。

東京内視鏡クリニックでは、最初から麻酔を使って検査をお願いしました。とはいっても少しぼーっとするだけで、先生とお話しながら検査が始まりました。いつ前のように痛くなるのかと、ドキドキしていましたが、5分くらいで一番奥まで入りましたよと声をかけられてビックリしました。奥の方にポリープがあったので、とってもらい15分くらいでおわりました。前の検査とは同じ検査とは思えないくらい楽に終わりました。

私は、予定が合わず、ホームページにのっている有名な先生ではなく、有名の先生の弟子の先生に検査してもらいました。クリニックに毎日いるようなのでお薦めします。

完全予約制なのに結果の説明を受けにいった時の待ち時間が長かった(30分くらい)のが、残念だったので、4.5点とします。

なんとなく、胃が重々しく、大腸も不安だったので、その旨、総合外来で山本先生に伝えました。今日は食事をしてきてますか？
と尋ねられ、してきてると答えると、後日検査の日取りを決めてくれました。
そして、胃カメラと大腸内視鏡検査をし、ポリープが見つかりました。
検査時は、入り口付近に小さなテレビの部屋があり、そこで、下剤を飲みリラックスできました。ポリープが思いのほか大きかったので、その部位をかじり取り、病理組織学的診断を行ったため、その日は入院となりました。
通常は日帰りだそうです。取ったポリープ(瓶に入ったものを)見せていただきました。
後日、検査の結果を聞きに行き良性だったのでほっとしました。
的確に診断していただき有難く思います。病室も綺麗でした。

夫が大腸内視鏡検査でポリープが見つかり、個人病院ではとりきれなかった為、こちらの病院を紹介されました。おおきなしこりで不安でしたが、親切に対応し、無事切除することができました。大変感謝しております、あと一年遅ければ癌化していたようで本当に早期に発見し治療して頂いたお蔭だとおもっております。また病院内もとても清潔できれいで、大部屋でしたがシャワーもトイレも室内についており、びっくりしました。新しくきれいな所に入院したので、夫も安心しているようでした。スタッフや医師も新設すぎるほど、細かく丁寧に説明してくれました。ポリープが大きく取り切れるか心配でしたが、技術のある先生で綺麗にとってももらえてよかったです。

松本先生は、内視鏡の専門医で元埼玉医科大学消化器外科勤務時代に、研修医に内視鏡の講師もやられていたそうです。
このため腹部に鈍痛があったため診察を受け、後日、内視鏡による腸内の検査を受けました。内視鏡の挿入時の痛みも全くなく、非常に慣れているようでした。
横行結腸部に直径６ミリ程のポリープが見つかりました。
非常に慣れた手つきで内視鏡を操作してポリープを切除し、患部をクリップで止める処置をされました。その間、全く痛み等は感じませんでした。
後日、切除して病理検査に出した結果を後日お聞きしましたところ良性との事で安心致しました。
もし悪性等での精密検査が、必要な場合には、いつでも元勤務されていた埼玉医科大学病院をご紹介頂けるとの事です。
尚、当クリニックの松本先生は、埼玉医科大国際医療センターの救急救命センターサブセンター長とも親交があるそうです。

昨年12月の人間ドックで便潜血の所見があったため、地元では消化器関係で評判の高い当病院にて3月に内視鏡検査を受けたところ、大腸に約15mmのポリープがあり、切除することになりました。
5月20日に入院しその日のうちに内視鏡で切除。20mm×20mmほどと大きかったためその後5泊ほど入院し静養しました。

全般的に医師の説明や対応はやや事務的な感じはありましたが、内視鏡での検査や切除は非常に手際良く進みました。検査時は上部内視鏡(胃カメラ)・下部内視鏡(腸カメラ)を双方使用、大腸ポリープの切除時は下部内視鏡のみ行いましたが、鎮静剤利用の効果もあって、どちらも殆ど苦痛もなく、気が付いた時には終了していた…という感じです。内視鏡を用いる措置に関しては非常に設備も充実していたと思います。
入院時も特に痛みや下血などを起こすこともなく順調な推移でしたが、担当していただいた看護師の方々の対応の印象も良く、非常に快適に過ごせました。(何もせずゴロゴロしながら静養していただけなので非常に退屈ではありましたが)

血便がでたため近所のかかりつけ医の紹介で、内視鏡検査を受けました。この病院は、医療クラークが要所に配置されており、検査室やトイレ等、行きたいところへ行くのに迷わずに行くことができます。検査の結果、ポリープが発見されたため、切除手術をうけましたが、この病院では、手術した後、病院に1泊することになっています。ポリープ切除を受けたその日の夕食を食べて良いと言われた時はびっくりしました。病棟へ移った後、主治医の先生が尋ねてきてくれ様子を聞いてくれたため、不安な気持ちが楽になりました。この病院は、古い建物ですが、掃除が行き届いており清潔感が保たれており、良い印象を受けました。内視鏡の部屋の看護師さんはとても親切で、気持ちよく、治療を受けることができました。

検診で便潜血反応陽性となり、会社の人から勧められ、受診しました。初めての受診でしたが、まずビックリしたのは建物のセンスの良さ。そして清潔さ。非常に混んでいたので診察までかなり待ちました。診察では、先生から検査の必要性などの説明を受けました。最後に先生から「うちは混んでますが、大丈夫ですか？待って頂ければある程度、ご満足いただけるような検査をすることができると思いますが…」と。1か月待ちでしたが、先生の笑顔とパワーのある話し方で検査を受ける決心をしました。内視鏡センターには、大きなトイレが2つあり、他にも下剤を飲んでいる患者さんもいましたが、ブッキングすることなく排便出来ました。肝心の検査は麻酔を使いませんでしたが、苦痛もほとんどなく終わりました。検査についてくれる看護師さんの的確な声かけ？もリラックスさせてくれました。最後にシャワールームでお尻を洗って帰りました。山形にもこんなクリニックがあるのかと思いました。

大腸ポリープが発見され、地元の医院で内視鏡による切除をしてもらおうとおもったのだが、その地元医院では大腸ポリープひとつ切除するのに３泊４日の入院が必要とのことだったため、以前大腸ポリープ切除をしていただいたことのある北里研究所病院でお願いすることにした。

切除手術前の説明、モニターを見ながらの検査およびポリープの切除、切除後の説明すべてに納得のいくものだった。大腸ポリープの切除自体は決してむずかしい手術ではないはずだが、入院させるのか、内視鏡検査のときにポリープが発見されたときにその場で切除するのかどうかや、極小のポリープの場合は切除するのか残して経過観察にするのかなどは病院によって対応が異なるようである。そのあたりの的確な説明が北里研究所病院ではあったので安心していられた。

ただ、待ち時間は約１時間とやや長かった（予約はしていたのだが、、、、）。これは、定評のある大病院では仕方のないことだろう。

主人が、他院からの紹介で、消化器科病院の大腸ポリープの内視鏡手術を受けました。
手術の説明と日にちを決めて。他院とは違いいろいろなことがスムーズで、待合室はかなり混んでいましたが、ゆったりした椅子に、大型テレビ等‥あまり待つことが苦にならない環境でした。

主人のポリープには根のようなものがあり、一般のポリープよりも切る量が多いとの事で、心配しましたが、手術はとてもスムーズに終わり、手術前後のケアもしっかりサポートしていただき、思ったよりも早く退院出来ました。

いい病院だというのは聞いていましたが、本当にこの病院にお世話になってよかったと思っています。

看護師さんも皆さんとても親切で、明るい雰囲気でした。

余談ですが、病棟の談話コーナーには、本や雑誌もおいてあって、お水とお茶のサーバーがあり、自由に飲むことも出来ました。

談話室の環境によっては子供を連れての面会を諦めて、自分1人で行こうと思っていたのですが、子供と主人との面会もできました。

[症状・来院理由]

健康診断で大腸に問題があったため、精密検査を受けに来院。

[医師の診断・治療法]

精密検査の結果、大腸ポリープが確認され、即入院。手術を行いました。
千里山病院は腸関係に精通しているそうで手術自体もすぐに終了しました。
その日は１泊して退院。
その後、ポリープの検査結果を聞くために１度通院。
大きめのポリープだったが良性で特に問題なしとのことでした。
再発防止のため、１年後の検査をすすめられました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護士さんの対応はてきぱきしていて好感を持てました。
入院時の病室は一般的な病院といった感じで温かみとかは期待しないほうがいいです。

医師は口調が早く、摘出したポリープが大きかったこともあってだいぶ怖いことを言われました。
ただ、腸に関して精通しているので一般常識で腸に良いとされているものが
個人によって利く利かないがある、など細かく教えてくれました。

通院の際は土曜日に行ったこともあり、非常に混んでいました。

[症状・来院理由]

母が体の不調で近くにあるこちらへ行き診ていただき、大腸ポリープが出来ていることがわかり、内視鏡を使って取っていただきました。



[医師の診断・治療法]

一般的には大腸ポリープを取る、などは手術ですので入院が必要なのですが寝たきりの父親の介護をしているため、数日間ゆっくり入院することは不可能したので、その旨事情を相談したところ、本来は難しいはずかと思いますが、何とか通院にしてくださいました。

母自身も体に負担がかかったはずですが、父の介護は１日として家を空けられない状態でしたので結果的に助かりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

地域にあまり沢山病院がありませんので、近くの方はこちらに通っておられる方が多いです。

信頼されていると思います。

[症状・来院理由]

健診の結果で要検査（血便）になり、知人より紹介され受診することに。
内視鏡を使用することになって大腸検査で予約をとりました。

[医師の診断・治療法]

前々日より大腸の中身を出す食事を食べ検査当日は、ゼリーのような物を約1時間かかって1ℓ超飲み、
大腸の中をすべて出します。このゼリーのような物がかなり厄介で味がほんのりすっぱい気がしましたがやっと飲みました。
内視鏡は初めてでしたので不安でしたが入れながらモニターごしに先生が解説したりして落ち着いて出来ました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんはベテランな方が多いらしく、とっても手馴れている感じがしました。
待ち時間は予約をとって行きましたのでほとんどなく待つようなことにはなりませんでした。
先生はとっても親切で、パパッと診察をこなしているように見受けられました。

[症状・来院理由]

会社の健康診断で便潜血及び胃部レントゲン検査で異常が見つかり、内視鏡検査を受けた方がよいと言われ来院しました。

[医師の診断・治療法]

胃カメラで見たところ胃の方は生まれつきの突起で問題なし、組織の一部を調べてもらいましたがやはり問題はありませんでした。
腸の方は1cm未満のポリープが見つかりその場で除去、ポリープを調べてもらったところ良性でガンになる力はないそうです。
しかし身内に大腸がんの方がいるので、これからも定期的に内視鏡検査を受けた方が良いと言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

下剤を飲んで腸を綺麗な状態にするためトイレつきの個室が用意されているのですが、ＴＶ、ＤＶＤ、本などが設置されておりトイレも清潔感溢れていて快適でした。２リットルの下剤を飲むときの口直し用のあめも用意されていてサービスが良い。
実際の内視鏡検査をしている時間は２０分程度で手早かったです。
麻酔を抜いた後、その日は何も食べてないのでお腹空いたなと思っていたらプリンと緑茶が用意されていました。
看護婦さんも愛想がよく隅々までサービスが行き届いていて感謝しております。

[症状・来院理由]

近所の消化器内科(個人の医院)で大腸の内視鏡検査を受けたところ上行結腸奥に2cm程のポリープが見つかりました。そこの医院のでは取り残しがあってはいけないとの事でその場で切除せず、済生会病院を紹介していただきました。先生同士がお知り合いのようでした。

[医師の診断・治療法]

すでにポリープは見つかっていましたので早速切除手術の予約を取り入院しました。(念のため入院が必要と言われたため。無理をすれば入院なしでも可能だったかも。)
入院してからは食事制限と下剤を服用しました。翌朝（2日目)からは腸管洗浄剤２Lを服用し午前中いっぱいかけて腸の中をきれいにし、午後2時半ころ切除手術を受けました。麻酔をかけたのでうとうとしており 意識はありましたがあまり記憶はありません。
痛みもほとんどありませんでした。
切除した傷口は切りっぱなしではなくクリップで止めていただきました。(出血防止)
夕食は手術後にもかかわらず5分粥と副菜2品を取ることができました。
さらに翌日(3日目)に出血や痛みなどの問題がないことを先生が確認し午後2時には退院しました。
切除したポリープは病理検査にまわされ後日(1週間後)癌化していないことが確認できたため、治療はこれで終了となりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生は受け持ちの患者さんが多いそうであまりお話する機会はありませんでしたが、手術前、手術後 何度か病室に様子を見に来てくれました。看護師さんも呼べばすぐきてもらえたので個人的には満足です。
待ち時間は予約をしていったにもかかわらず 少し待たされたと思います。(30～40分ほど)

消化器内科にて、一泊二日の入院をしました。
無事大腸の出血もなく退院できました。
お医者さんも看護師、薬剤師さんも親切でした。

入院や大腸ポリープ切除には不安でしたが、病理検査も陰性で安堵しているところです。

あとは、数年に一回内視鏡検査をすれば良いとのことでした。荻窪病院病院以外の専門クリニックでもよいそうです。

会社の健康診断にて再検査の指示があり当院を受診。内科で診察後大腸ポリープが見つかり内視鏡にて手術し1泊2日入院。先生、看護師さんとも親切で細やかに説明していただき感謝しております。その後も2回ほど内視鏡による大腸検査受診していますが何事もなく過ごしております。その他の項目で尿に潜血がみられこれに対しては他の病院で検査受けるようにと言われ、他の泌尿器科にかかっています。私の場合、初診の時は結構待たされました。