愛媛県の大腸ポリープの口コミ（2件）

大腸ポリープ除去手術をして頂きました。
他院で、ポリープがあるのは、わかっていたのですが、そのクリニックでは、ポリープ除去手術は、していないので、こちらでポリープ除去手術をしてもらうことにしました。
下剤を飲むのが、大変でしたが、４人大腸検査の人がいたので、みんなで、話しながら、下剤を飲み、トイレに行きを繰り返していたら、いつのまにか綺麗になり、OKがでました。ポリープのない人の検査は、15分足らずで終わり、ポリープ除去手術の人でも、20分ぐらいで終わりました。
鎮静剤の使用だったので、痛みもなく、いつのまにか終わっていたと言う感じでした。
前回は、検査後のお腹の張りが酷くて苦しかったのですが、今回は、全くなく、本当に楽に終わりました。
先生の説明もとても丁寧でしたし、看護師さんも、慣れた様子で、安心して、検査を受ける事がてきました。
大腸検査を受けるのを躊躇している人には、是非お勧めしたい病院です。

[症状・来院理由]

　４０歳から大腸の検査をしてもらっている先生に検査をしてもらったら、S状結腸に５ミリのポリープがあると言われました。高齢になられたので、日赤を紹介されましたが、ポリープの切除は総合病院は研修医がするのだと思い、友人にどこかいい所はないかと相談したら、浦岡がいいと言うので行きました。

[医師の診断・治療法]

　前日に下剤をもらいに行ったら、受付で、うちは三泊四日が原則ですといわれました。前日にプルゼニド・ラキソベロン・マグコールを飲み、検査当日6時からニフレック２ℓを飲みました。当日午後３時にポリープを摘出して、午後５時前に説明を受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

　ポリープを切除するのに、なぜ静脈麻酔をするのか、この胃腸科は非常勤医師が８名いるので、誰かがしたのでしょうか、ポリープを摘出した医師の名前はいまだに知りません。また、当日の説明はこれがポリープですと、切除跡だけの説明でした。翌日、看護士が院長の面接がありますからと呼ばれました。院長からは、遺伝ですから1年に一回は検査した方がいいと言われ、大腸がんだったらお腹にストマを付けなくなるのでと言われました。知らない人は浦岡がいいと言う人がいますが、入院してから｢入院のしおり｣を渡されたり、看護士が院長の面接と言ったが（説明、また、説明不足）非常勤医師は愛大３内科○名、岡山大学○名等のようにネットで紹介されていますが、経歴も記入すべきです。出血がなければ、日帰りできます。