愛媛県の胃腸科の口コミ（10件）

義理の父の胃癌を見ていただきました。
なぜこんなところにこんなスーパードクターが？と驚かされる程の経歴のドクターです。
それでいて決して偉ぶらず、患者に寄り添いながら、的確なアドバイスを頂きました。
義理の父は癌と診断されたのがステージⅣでしたので、結果的には残念ながら助かりませんでしたが、最期まで本人も家族も全員が納得のいく方向に導いて頂きました。
ドクターは知識やオペの上手さだけでなく、人格者であるべきだと、心から思いました。

他県から引越してきて、消化器内科の病院をインターネットでさがしていたところ、口コミで評価が良かったため、伺いました。

お昼の受付開始と共に行ったのですが、呼ばれたのは夕方でした。口コミ通りの待ち時間でした。
先生は、優しくて分かりやすく説明して頂き、触診も説明をしながら時間をかけて診ていただきました。
私のしつこい(？)質問にも優しく答えて頂き良かったです！
薬に関してもしっかり説明を頂きました。

看護師さん、受付の方も優しくとても良い病院だと感じました。
待ち時間が長いのも、診察が丁寧だからと納得致しました。

初めて来医院する方は、待ち時間が長い事を認識しつ来られた方が良いと思います！

持病の再燃時に知り合いからこちらの病院を勧められて受診しました。
先生に診てもらいすぐに入院となりましたが、その後もしっかりと治療が進められ退院してからもずっとこの病院に通っています。
とても人気のある病院らしく診察室がいつもいっぱいです。先生は大腸カメラをしながらその間に診察をする感じです。
最初は怖いなという印象だった先生ですが、症状が重いときは真剣なだけで通常は笑顔も見せてくれこちらの話もしっかり聞いてくれる優しい方です。
看護師さんもどなたも優しくて、話も聞いてくれ、入院中も心強く思えました。
忙しいからなのか？受付の方の対応が冷たいときもあるのでそれだけがマイナスなところです。

子供の胃腸炎が移ってしまい、食事が出来ない状態が２日続き、小さな子供を2人つれて受診しました。
受付の方が丁寧で、子供が退屈しないように待ち合い室のテレビを子供番組に変えてくださいました。フラフラの私にはとてもありがたい対応だと感じました。
先生も丁寧に話を聞いてくださり、説明もゆっくりと穏やかにしてくださいます。
フラフラが続き次の日も受診した際は、時間が遅かったですが、点滴をしてくださいました。きちんと患者さんの意見を聞いてくださいます。
話しやすい雰囲気なので、受診しやすいと感じました。

腹痛、下痢がありこちらに受診しました。
肛門から内診をしてもらいましたが、すぐに病気名がわかり別の大きな病院で診てもらうように言われました。
そのときにはわけもわからず別の病院で診てもらい即入院になったのですが、あとからネットで調べると自分の病気は診断が難しいと書いてあるところもありました。
しかし、最初こちらで診てもらってすぐに診断されたのですぐに治療を開始することができたのでよかったなと思いました。

他の病院から転院になりこちらに入院でお世話になりました。
入院時、看護師さんから説明が少なくやや不安に思えました。また、点滴が漏れたときも謝りもせず別の方に変わっての点滴になったのでそれにはこの先不安だなと思えました。
しかし、看護師さんによっては優しく丁寧な方もおられ、人によるんだなと思いました。病院全体の教育がなってないのかなと思います。
先生はしっかりと丁寧に説明をされる方でこちらの質問にも必ずわかりやすく答えてくださるので安心して任せられました。
院内は古いし、あまり掃除もされていないので汚かったです。特にお風呂場が汚かったので毎回外出時に済ませてきていました。
胃腸の病気だったのですが、先生から食事の許可がおりてからは普通食を食べられ、食事が毎回彩り良く美味しかったのでそれだけが入院生活の楽しみでした。

[症状・来院理由]

何日か前からなんとなく体調が悪く、ある日急に気分が悪くなり熱をはかってみたら38度を超えていたので家から近いこの病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

高熱で顔が真っ赤になっていて喉がすごく腫れていたので風邪だと言われました。友達が風邪をひいていたのでその風邪がうつったと思われます。そのあと一時間ほど点滴を打ってくれました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

お医者さんや看護師さん皆親切で気持ちがとても楽になりました。点滴をする部屋が少し寒かったですが、病院に来た時と比べてとても体調がよくなり家に帰ることができました。待ち時間も会計の時の待ち時間も早かったのでよかったです。点滴をしたので費用のほうが高くなるのではないかと思っていましたが、思ったより安かったので助かりました。

過敏性腸症候群の疑いと診断されて 何回か通院していました。その後 心療内科クリニックと併用して通っていたので最初の処置の おかげで 病気が改善できました。1日3回ツムラの大健中湯エキスとポリフル細粒で すぐに 下痢も治り 念のための 下痢止めも お守りの様で安心しました。先生は お話し中 パソコンに打ちながら 話すので 少し気になりましたが お話しの説明が 面白かった印象で 場が和みました。触診して グニュグニュしてる音も 確認してたので、今は こんなに元気になれたのも ここの先生が すぐに気がついて くれた おかげだと思っています。

[症状・来院理由]

　４０歳から大腸の検査をしてもらっている先生に検査をしてもらったら、S状結腸に５ミリのポリープがあると言われました。高齢になられたので、日赤を紹介されましたが、ポリープの切除は総合病院は研修医がするのだと思い、友人にどこかいい所はないかと相談したら、浦岡がいいと言うので行きました。

[医師の診断・治療法]

　前日に下剤をもらいに行ったら、受付で、うちは三泊四日が原則ですといわれました。前日にプルゼニド・ラキソベロン・マグコールを飲み、検査当日6時からニフレック２ℓを飲みました。当日午後３時にポリープを摘出して、午後５時前に説明を受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

　ポリープを切除するのに、なぜ静脈麻酔をするのか、この胃腸科は非常勤医師が８名いるので、誰かがしたのでしょうか、ポリープを摘出した医師の名前はいまだに知りません。また、当日の説明はこれがポリープですと、切除跡だけの説明でした。翌日、看護士が院長の面接がありますからと呼ばれました。院長からは、遺伝ですから1年に一回は検査した方がいいと言われ、大腸がんだったらお腹にストマを付けなくなるのでと言われました。知らない人は浦岡がいいと言う人がいますが、入院してから｢入院のしおり｣を渡されたり、看護士が院長の面接と言ったが（説明、また、説明不足）非常勤医師は愛大３内科○名、岡山大学○名等のようにネットで紹介されていますが、経歴も記入すべきです。出血がなければ、日帰りできます。

胃に不調を感じていたので、診察してもらいたいけど胃カメラは怖いなぁ…としり込みしていたところ、人づてにこちらの病院の評判を聞き、行ってみました。
結論からいうと、『こんなに楽ならもっと早く来ればよかった！』でした。
診察着に着替えた後、腕に麻酔（厳密にいうと麻酔ではないらしいですが）の注射をし、ストレッチャーに横になって順番を待ちます。
その時はまだ意識があるのでドキドキしていましたが、いざ先生が来て「はい、ではこれから始めますよ～」と言われて「よろしくお願いします」と答えたところまではなんとなく覚えているのですが、その直後から胃カメラ診察中の記憶はまったくありません。
「はい、終わりましたよ～」と看護師さんに声をかけられてふらふら休憩場所まで歩いて連れて行ってもらったところから記憶が復活しています。
人にもよるのかもしれませんが、私の場合は麻酔がしっかり効いたので、苦しいも何も、「気が付いたらもう終わってた」状態です。