宮崎市の泌尿器科の口コミ（9件）

3日程前から、残尿感があり昨日から倦怠感も出、夜中には下痢。内科か循環器科か泌尿器科か？と悩みましたが、残尿感が気になり初めてこちらの泌尿器科を受診しました。尿検査の結果も丁寧に説明していただき、納得いく説明でした。お薬も下痢を発症していた体調を心配していただいての処方には感動しました。
最高の先生です🎵

膀胱炎で受診しました。私は、午前中に行って診察から会計が終わるまで30分くらいしか、かかりませんでしたが、いつもは午前中は検査が入るので、もう少しかかるとか…午後の方がスムーズみたいです。尿検査だけで、問診も看護師さんがしてくれるので早いですし、席を移動して小声で聞き取りをしてくれるので、女性でも行きやすい環境でした。先生も、とても優しい方でした。今回は、飲み薬で様子を見る事になりました。授乳中ですが、妊娠中でも飲める弱い薬で対応してくれました。

義母が生前、膀胱炎になり、何度も処置に通いました。寝たきりだったので、体の構造上、尿道と肛門が近いので、どうしても細菌の感染を起こしやすく、自己感染で病気になるそうです。
尿を採取して検査をして次の週に処置をする繰り返しでした。治療は尿道カテーテルというものを使いました。逆止弁付きの管を尿道に入れて、そこに生理食塩水を何リットルも注入しながら洗浄する大変な作業でした。いやな顔一つせずに、看護師さんが一生懸命に洗浄処置をしてくださいました。
先生の問診や病気診断に対する説明も丁寧で、介護する家族にもわかりやすく説明いただきました。こうした医院が家の近所にあって大変に助かりました。
自分が泌尿器科の病気になったら受診したい医院です。

まず入ると受付と透析をうけられる方の入る部屋があります。その日はガラんとしていましたが呼ばれるまでに20ぷんほどはかかりました。先生がとにかく明るくフレンドリーで相談しやすいとおもいます。健康診断の尿検査でひっかかり受診しました。先生の診断はなにも気にすることはないとのことでした。トイレは掃除がいきとどいてすごく綺麗でした。駐車所も広く止めやすい！
病院の場所もすぐみつけられるような場所になっていておすすめです

今回、次男の病気の診察をするために
紹介していただき受診しました。
11時予約で10時半までに来てくださいと
言われていたので10時過ぎにつくと
駐車場は満車でした。
そこから10時半に入庫できて受付に
行ったのですが、初診だった為受付で10分ほど待ち、
受診する科にいきました。
10時45分には受診科受付にカルテを出したと思いますが、
そこから診察が終わるまで1時間半くらい
かかりました。薬があればもっと長かったと思われます。
なんなら大学病院という大きな病院で1時間半は
早い方なのかもしれませんね(^^)

やはり大学病院ってすごいなぁと思ったのは
まず、乳幼児用のカートがあったこと。
おかげで12kgの次男坊を抱っこし続けて
移動することなく済みました。
それから初診受付が終わったあと
別に案内人がいらっしゃり、その方が行き方を
教えてくれて迷子にならずに済みました。

先生も優しく気さくで、丁寧に説明してくれたので
わかりやすく、安心できました。
手術はまだ2,3年あとにする予定なのでそれまでは
行かないと思いますが、手術も安心して
お任せできそうです。

・心療内科に通院し始めて、１０か月位に、ＥＤ（勃起不全）になっている事に気付き、泌尿器科をネットで、検索して、この病院を診察する事にしました。
※処方されている薬の副作用によるもの

症状も初めて、来院も初めてと、不安だったのですが、病院内は居心地の良い落ち着いた空間で、ストレスなく待つ事が出来ました。

ＥＤの症状についても自分で説明する事に恥ずかしさ、抵抗があったのですが、男性の主治医は話しやすく、説明も分かりやすく安心して診察を受ける事が出来ました。

バイアグラのジェネリック薬である「シルデナフィル」を２回分（２錠）処方してもらいました。

★バイアグラは保険が適用されない為、１錠で１０００円と高価な薬です。

処方されて以降も、薬に頼らないとＥＤが改善されないと、
薬代の負担も大きいと心配だったのですが、転院、減薬が良かったのか、
ＥＤの症状は改善されていました。

小学生の息子が夜尿症でこちらの泌尿器科に通院しています。3か月前から通いだしましたが、先生の当番日が金曜ということもあり、学校を休ませるのも、かわいそうだと思ったのか保護者だけでも、いいですよと言ってくださり大変助かっています。そして薬も２ヶ月ほどを毎回出してくれるので、何かと忙しい身には本当に有難いです。病院は色々な科が入っているので毎回沢山の年配の患者さんでいっぱいですね。大きい病院なのでお年寄りには安心ですよね。

頻尿で失禁もある親の症状で診てもらいました。
電話で確認した際に、尿検査があるので来院までトイレは我慢するよう指示がありました。

病院についても尿が出ない、出にくい患者さんの為に、ウォーターサーバーも設置してあります。

尿検査の検査結果を経て、受診という流れが通常なのですが、尿が出なかった為、エコー検査（超音波）で腎臓と膀胱の検査、直腸の触診検査により、「前立腺肥大症」である事が分かり、薬を処方してもらいました。
※エコー検査では腫瘍の有無も分かるようで、心配していた癌は見つからず、安心出来ました。

主治医の先生は若い先生（３０代後半位）で、ハキハキとしゃべる快活な感じの先生で、呼ばれてからの問診、検査はとてもスムーズでした。

一つ、気になったのは家族しか居ない空間とはいえ、ズボンや下着を女性看護師さんが遠慮なく脱がせていたので親が少し困惑していた点です。

検査の為とは分かっていても、タオルで隠す等の配慮があると良いなと思いました。

お薬が出て、１０日以上が経過、失禁の頻度、トイレに起きる回数が減ってきているようで、経過は順調なようです。

兄が健康診断で要精検となり全ての診断結果の末尿管ガンの疑いということで、泌尿器科の医師による腎尿管全摘手術を受けた。
検査入院時には、医師の診察の前に検査が必要であることもその必要性についても一言も無しであった。

術前説明は、数名の医師がカーテンで仕切られただけの各々のブースで患者応対中の診察室で行われ、他者へ丸聞こえ！！！
質問はあるかと言われたので質問したら、丁寧に答えてくれたものもあるが｢今先生が仰った～｣から問うたにも関わらず、何についてか？や質問の内容が分からないなど冷淡な態度。
術後の説明に至っては、無事に終わりましたよ。の一言のみ！！！
摘出したものを見るかと訊かれ見せてもらい、兄が希望していたので携帯で写真を撮らせてもらうも上手く撮れずに困っていると、サッサと引き下げていった。

無事に退院日を迎えたが、自宅療養時の注意事項や起こり得る症状・程度・期間の話は一切無かった。
内臓を摘出したにも関わらず飲食物についての話も一切無し！！！

ガンに冒されたのは生身の人間である。
人間には心がある。

自分自身は何があってもこの病院にはお世話になりたくない。