静岡県の肺炎の口コミ（7件）

こどもが救急から、小児病棟でお世話になりました。すごく危険な状態だったにも関わらず、先生方の的確な判断と、優しい声かけに、親子ともども救われて、本当に感謝しています。看護師さんをはじめとするスタッフさんがたも、みなさんとても優しくて、感謝しかありません。大きな病院は、どちりかというと業務的で冷たいイメージでしたが、こちらの病院は、患者のことを考えて、いろいろと配慮してくださる病院だと感じました。これからもお世話になります。

１週間位せきや痰が出て、高熱も出ていました。
風邪にしては長くて食べ物も食べれないので変だなと思い、沼津市の他の病院で診てもらいました。若い男性の先生の診断で、風邪の治りたてということで風邪薬ももらって帰ってきました。
その後２、３日、薬を飲んでも症状はよくならず悪化して、
だんだん動くのが辛く食べ物も食べれず、息がしずらくなってきたので、
慌てて救急車を呼んで運んでもらったのがこちらの病院です。

年配の優しい先生で、すぐ肺炎っぽいねと言って検査で肺炎と確認が取れ、
点滴をしてくれました。
先生は声をかけてくれたり病気の説明をしてくれ、
すぐに入院できる病院を紹介してくれました。
何の病気がわからず治療もせず風邪薬をもらってもよくならずずっと不安だったので、この頼もしい先生に出会って救われた気持ちでした。

これまで医者というのは患者の話を聞かないまま、薬を決めるので嫌いだったのですが、
親身になって原因を一緒に考えて、理論的な説明をして薬を出してくれるので驚きました。
それだけでも十分なのですが、二回目に言ったときに
「あの薬効いたかい？それはよかった～！！」と言ってくれたので
その心配してくれる気持ちに感動しました。

キッズスペース完備、受付対応も完璧、待ち時間も普通。
また何かの病気になったらここに行くつもりです。

昨年11月から肺炎の治療を受け、今回で完治となりました。この地区では大きな病院の一つです。町医者で肺炎の疑いと診断を受け、すぐにこちらの呼吸器科を紹介され、翌日に予約、受診出来ました。とは言え、患者さんが多いので、待ち時間は仕方ないですね。非常勤の医師でしたが、大病院にありがちな短時間診察ではなく、質問や話を良く聞いていただけます。検査、点滴など、流れはスムーズです。検査結果の説明なども分かりやすいです。原因、治療方針、経過措置まで、安心して説明を受けられました。院外処方ですが、薬剤師さんの話では、抗生物質の処方は最新の方針に基づいたものと説明でした。従来の抗生物質を使用して、耐性に配慮されていたそうです。また、途中、まだ肺に影があるのに、抗生物質を打ち切り、「あとは、自分の体力で治すのです。たくさんご飯を食べて。頑張ってください。」と医師に言われました。薬を欲しがる患者や、薬剤の過剰投薬が問題と聞きますが、この医師の言葉には感激しました。そして先日、経過の検査を受け、完治を伝えられました。時間はかかりましたが、ここまで丁寧な医師もいるのだなあと感心しました。また、当初食欲不振で体重が激減したので、胃カメラなどの検査もお願いしたところ、すぐに手配をしてくれるなど、科目を越えた対応にも、とても安心出来ました。今後、大病院のお世話になるような大病にならないことを願うばかりですが、今回の対応から、急病の時は、こちらへ救急搬送して欲しいと思い、診察券は常に携行してます。

子供が2歳になりたての頃の話になりますが、2週間ほど咳と微熱が続いており、かかりつけの小児科に何度行っても風邪の診断しかされず、経過みるしかなくいっこうに良くなる気配がないので、別の小児科に行ったらすぐに県立総合病院へ紹介状を書かれて、伺うことに。県立総合病院の診断ですぐに肺炎にかかってしまったことがわかりました。ひどくなると困るからすぐ入院させてくれて、家でわからないままみるより安心できました。2歳とまだ小さかったので、親同伴で泊まらせていただき助かりました！入院も四日間ですみすぐ良くなりました！やはり安心感がありました。

他の病院で肺炎と診断され、こちらの入院できる病院を紹介され入院しました。
１３日間程の入院でした。

主な治療は点滴ででした。
安静にして、食べれる時はしっかり食べるのが良いとのことでした。
入院食も美味しかったです。１日３食が楽しみでした。
ただ、私には少し量が少なかったです。
病室は、光が沢山入る気持ち良い病室でした。
ただ、どこの病院もそうかもしれないですが、
患者さんが多く病室が埋まっていて大部屋が希望でしたが空きがなく個室でした。
（最後の方で大部屋に移れましたが。）

看護師さんも皆優しく、明るい方ばかりでした。
先生も診察に来てくれ、診断書をお願いしてもすぐに書いてもらったりと、
大変お世話になりました。

朝何となく節々が痛かったので熱は37度程度でしたが、
嫌な予感がしてタクシーで富士市では一番大きい病院へ向かいました。
病院到着時には、熱が39度を超えており、
ちょうどインフルエンザが流行っていたので検査をするも陰性。
結果、肺炎でした。まだコロナが日本に来てすぐの時期だったので、担当医が細菌性肺炎、ウイルス性肝炎（コロナ）か判断がつかず、分からないですけど多分細菌性肺炎ですねと。なんですか、多分て。
人生で初めて肺炎になってるのに。
で、入院させてもらえず、そのままタクシーで帰宅しました。熱39.3度の肺炎の患者ですよ！？
とても歩けないし、本当に死ぬかと思いました。
少し落ち着くまで入院させてくれてもいいのに。
後日、この話を他の病院の医師に話したところ、
コロナだと思って病院が受け入れなかったんだろうね！
と言われました。