横浜市青葉区のリハビリテーション科の口コミ（9件）

84歳の母親が昭和大学横浜市北部病院から紹介されて回復期リハビリ病院として転院しましたが、本人絶賛でした。
①設備が新しくてきれい
②病院が広くゆったりとしている
③看護師さんＰＴ、ＯＴ、ＳＴの皆さんも皆親切で丁寧な対応、責任感を持って仕事をしている
④皆が患者の細かい情報まで毎日供給するように意識して一生懸命ＰＣを叩いている
⑤ご飯がおいしい
⑥食事中もリハスタッフなどが一生懸命指導してくれる
⑦通り過ぎる外部の人に必ず挨拶してくれる
⑧空いていれば差額ベット代なしの部屋を用意してもらえる
⑨先生もジェントルで温厚で親身

入院するまで、病院名すら知らなかったので、回復期の転院先は、当初は昭和大学系列の昭和大学藤ヶ丘病院を希望していたのですが、青葉さわい病院が北部病院に比べても遥かに良い環境だったことにびっくり。「良い病院に当たった」と大喜びでした。

昭和大学江東豊洲病院から昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に転院して3週間経ちました。
豊洲と比べるととても古いので、コンビニもタリーズもATMもコピー機も面会スペースのテーブルもありません。ちなみにわたしの病室では、スマホのアンテナが１本で接続が途切れます。5Gのスマホですが4Gになります。
しかし、病院食は素晴らしい。糖尿病、腎臓病もあるので指導食ですが、昨日はローストンカツ、その前は餃子、あと天ぷら盛り合わせやシーフードピラフ、ミートソースなど欲求を満たしてくれます。
看護はベテランの看護師さんが多く、些細なことも見逃さない、若手にきちんと教えている。等、肌で感じられます。
透析準備のため、シャントを作りました。毎日音を聴くようにしていますが、ほんの僅かな狭窄音に看護師さんが気づいてくれ、それを先生に伝えて、若手には実際に聴かせて学ばせています。安心して看護を受けています。
リハビリ病院だけにリハビリは充実しています。

日中、長時間パソコンを使用しての仕事をしていて、首が痛いな～と思っていました。
しかし、突然、首が曲がらなくなり、朝一人では、起き上がれないほどまでになってしまい、こちらの病院へいきました。
レントゲンをとり、診察では、先生が、とてもわかりやすく説明して頂きました。なぜ首が痛くなってしまったのか、日頃はどんなことをしたらいいかを具体的に教えてくれたり、やはりパソコンを使っているとどうしても姿勢が悪くなってしまうため、日頃の注意だけでなく
いつでも、リハビリにきていいですよ。と気軽に言って頂けました。
肩を温めるリハビリも首の痛みやだるさがなくなり、とてもリラックスでき、この病院へ行ってよかったと思いました。

[症状・来院理由]

小さいころから野球をやっていたため肘を怪我。離断性骨軟骨炎との診断。
他病院で何度も手術を受けましたが治らずこの病院を紹介され通院しました。

[医師の診断・治療法]

医師の先生と、リハビリの担当の先生に診ていただきましたが、どちらも著名な先生で、リハビリの先生はプロ野球チームのトレーナーとして仕事をしていました。
身体に合わせて、焦らず、ゆっくりと確実に直していくといったスタイルに感じました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生もリハビリの先生も、じっくりと怪我に関して説明をしてくれます。
また、どうやって直していくかとのプランニングに長けているようで、安心して任せることができました。
待ち時間も多くなく、スタッフの対応も気持ちいいものであったので、周りの人にもおすすめできる良い病院です。

肩の痛みで受診しました。知人に相談したところここが良いという事で初めて受診しました。
受付の看護婦さんはとても優しい印象でした。待合室は4つの6人がけの長椅子と診療待機場所という診察室のすぐのところ、また、キッズスペースがありお子さんがいても安心してこれると思います。
ただ人気らしくて患者数がとても多いです。それだけ待ち時間も長いです。。平日の午後行きましたが、診察まで90分待ち、レントゲンをするのに20分待ち、リハビリするのに30分程度待ち時間がありました。
リハビリの先生もとても優しく通いやすいと思いました。

男性の先生です。どちらかというとシュッとした感じで威圧感は無いですが、とにかく無表情というか、愛想はないです。お医者様に愛想はいらないかもしれませんが、もう少し話しやすさがあると安心するかなぁ〜……。
聞きたい事があっても、ひと言ふたことで終わってしまうので、予め細かく書き出しておいたりすると良いかもしれません。
私の場合はありふれた症状だったのでそんな感じだったのかもしれません。
リハビリに通っていましたが、良くならないけれどどのくらい続ければ良いのか、他に方法は無いのか、そろそろ診察してもらおうと思っています。
私の場合リハビリも初めての経験だったので、診察の時それも聞けずに始めてしまいましたので。
コロナ対策は換気、消毒、きちんとされていると思います。

リハビリ室は雰囲気もよく、親切に応対してくれます。足が痛くて通院しました。

他の口コミを読むと、患者に合った中敷きを作ってくれると書いてありました。確かに、テープを切ったり貼ったりして、その上で歩き方を確認して、通院するたびごとに新しい中敷きを作ってくれます。靴ごとに一生懸命に作ってくださるので、とてもありがたく感じます。

しかし、私の場合、その中敷きでは痛いままでしたので、足が遠のき、通院はやめてしまいました。

リハビリテーション科、入院しました。
看護師は、少なく、何を頼んでも
後回し。後回しはまだいい方で、
頼んでいた事さえも忘れられてしまいます。
又、発言に関しては、
はっきり言って、対応の質が問われます。
あまりにも、後回しが多く、
又、患者に寄り添う気持ちが見られない為、
快適ではありませんでした。
リハビリについては、わずかに
上手に導いてくれる指導員がいます。
総合的には、不快な思いをしました。

回復期リハビリの受け入れ家族面談をした際に、非常に不愉快な思いをしました。

面談を担当した医師は、受け入れられない理由として、「国の医療制度が、われわれみたいな施設を圧迫している。リハビリだけなら儲かるが、そこに色々な処置が加わると儲けがどんどん減る」「急変時に、この患者みたいだと受け入れてくれる病院はない。儲からないから」など言いました。

「少しでもよくなる可能性があるならリハビリを受けさせたい」と私が言ったら「そうしたいなら、全部有料でやってくれる施設に入ればいい。それができないなら、考え直しなさい」と言われました。

たとえ、医師が言った医療制度や医療の実情、金銭的事情が事実だったとしても、それをそのまま、無慈悲に患者や家族に投げつけてよいのでしょうか？　事実だからと言って、突然の病で傷つき困った患者やその家族を侮辱ともとれる発言をしてもよいのでしょうか。この病院の理念である「思いやり」そして、「『生きている』喜びを」という点について、まったく感じられませんでした。