横浜市青葉区元石川町のリハビリテーション科の口コミ（3件）

84歳の母親が昭和大学横浜市北部病院から紹介されて回復期リハビリ病院として転院しましたが、本人絶賛でした。
①設備が新しくてきれい
②病院が広くゆったりとしている
③看護師さんＰＴ、ＯＴ、ＳＴの皆さんも皆親切で丁寧な対応、責任感を持って仕事をしている
④皆が患者の細かい情報まで毎日供給するように意識して一生懸命ＰＣを叩いている
⑤ご飯がおいしい
⑥食事中もリハスタッフなどが一生懸命指導してくれる
⑦通り過ぎる外部の人に必ず挨拶してくれる
⑧空いていれば差額ベット代なしの部屋を用意してもらえる
⑨先生もジェントルで温厚で親身

入院するまで、病院名すら知らなかったので、回復期の転院先は、当初は昭和大学系列の昭和大学藤ヶ丘病院を希望していたのですが、青葉さわい病院が北部病院に比べても遥かに良い環境だったことにびっくり。「良い病院に当たった」と大喜びでした。

リハビリテーション科、入院しました。
看護師は、少なく、何を頼んでも
後回し。後回しはまだいい方で、
頼んでいた事さえも忘れられてしまいます。
又、発言に関しては、
はっきり言って、対応の質が問われます。
あまりにも、後回しが多く、
又、患者に寄り添う気持ちが見られない為、
快適ではありませんでした。
リハビリについては、わずかに
上手に導いてくれる指導員がいます。
総合的には、不快な思いをしました。

回復期リハビリの受け入れ家族面談をした際に、非常に不愉快な思いをしました。

面談を担当した医師は、受け入れられない理由として、「国の医療制度が、われわれみたいな施設を圧迫している。リハビリだけなら儲かるが、そこに色々な処置が加わると儲けがどんどん減る」「急変時に、この患者みたいだと受け入れてくれる病院はない。儲からないから」など言いました。

「少しでもよくなる可能性があるならリハビリを受けさせたい」と私が言ったら「そうしたいなら、全部有料でやってくれる施設に入ればいい。それができないなら、考え直しなさい」と言われました。

たとえ、医師が言った医療制度や医療の実情、金銭的事情が事実だったとしても、それをそのまま、無慈悲に患者や家族に投げつけてよいのでしょうか？　事実だからと言って、突然の病で傷つき困った患者やその家族を侮辱ともとれる発言をしてもよいのでしょうか。この病院の理念である「思いやり」そして、「『生きている』喜びを」という点について、まったく感じられませんでした。