港区の帯状疱疹の口コミ（4件）

背骨の左あたりに、湿疹のようなものが出来、症状が3週間程度経っても変わらなかったので、皮膚科で診ていただきました。形状や位置から、すぐに帯状疱疹と診断されました。
通常、帯状疱疹は強い痛みを感じるそうですが、私の場合は、痒みしかありませんでした。診ていただいた時には、既に治りかけだったそうで、薬を使うかどうか、確認を求められました。というのも、対応する薬は1週間分で自己負担分が一万円程度と高額だったためです。ジェネリックの薬は、その時点ではないと聞きました。
結局薬を使うことにして、１－２週間で完治させることができました。
このクリニックは、駅から少し離れていますが、静かで落ち着いています。医師は年配の女性の方でした。経験豊かな様子で、安心して診察が受けられました。

人間ドックをきっかけに婦人科と皮膚科を受診している。婦人科は予約を取るのが大変だが、電話予約の時もとても感じがいい。受付のスタッフのかた、各診療科のスタッフの方、みなさんとても親切で感じがいい。婦人科に行くと産科もあるので赤ちゃんを連れて検診に来られた方にも声をかけているのが見受けられます。先生方もとても優しく説明もしっかりしてくれる。皮膚科も不安な気持ちで診察したが、適切にわかりやすい説明をしてもらえて安心した。病院の感じもとっても気持ちがいい。

頭が金槌で叩かれる様な痛みで、かかりつけの病院で副鼻腔炎やら調べても判らなかったので、脳外科のある虎ノ門病院へと紹介状持って行きました。
コロナ禍で、受付するのにも長蛇の列。脳外科に行き、その前の週に扁桃腺炎で熱が出てたと伝えると、いきなり地下のコロナ受付の方行けと言われ、絶えず襲う頭痛と戦いながらエレベーターで地下へ。「どうする？PCR検査しても100％じゃないしさ。帯状疱疹だと思うんだよね」と言う看護師話を聞きながら痛みを我慢しつつ待つ。
その時点で既に受付して1時間程が経過。あっちに行って、こっちに行ってとまわし回され。昼が過ぎ、受付してからそろそろ5時間。元気に泣く予約の有る子供達の声を聞きながら、私も泣きたいよ！と心で思いながら辛抱強く待つ。ベンチに座って居るのも辛くてもう限界！！看護師さんに聞くと「もう少しだから待ってて」
結局湿疹は出てないけど帯状疱疹との診断。頭の痛さと戦いながら、朦朧とした状態で処方箋を持って近くの薬局へ。
大病院は紹介状持ってても、予約入れてあるか、元気じゃ無いと行く所じゃ無いですね。
朝の時点で帯状疱疹と言われてその後の4時間は何だったんだ！！

背中から胸まで体左半身上部の帯状疱疹の回復期ですが、神経痛のため夜も眠れない状態のため受診したところ、帯状疱疹の痛みはそんなものとしてブロック注射して欲しいのに、漢方薬の「疎経活血湯」を1ヶ月分処方され、3日飲みましたが効かず、今は前の病院で処方して頂いた痛み止めを飲んでいます。
　期待外れもいいところで、患者の望み「今回はブロック注射」を聞きながらも帯状疱疹とはこんなものとして漢方薬の処方だけでした。
　ペインクリニックとは名ばかりの患者を診ずして病名に拘り、そこら辺の(内科・皮膚)と同様の処置で失望しました。これなら(皮膚科)の方がよっぽどましです、
　皮膚科の先生の推奨の「しっかりしたペインクリニック」にしとけばと、近場を選択したことが間違いでした。