船橋市三咲の根管治療の口コミ（2件）

十数年振りの歯医者だったので、嫌々でしたが、
駅前と言うかバスロータリーに面していて、
19時でもやってるので仕事帰りでも大丈夫だし、近いし行ってみました。

春にOPENしたばかりらしく、新しくてキレイでしたし、
窓が多いので明るく気持ちのいい歯医者さんでした。

レントゲンなどでしっかりと説明してくださり、
やっぱり抜かなきゃだよね・・・と覚悟出来ました。
抜いた後に懸念される事とか、入れ歯など、どんな治療があるのかとか、
色々と説明してもらえたので、納得感と言いますか、安心感がありました。

痛かったところ以外にも虫歯があり、歯ブラシの仕方も説明してもらい、
早く行っておけばよかったな。。。と言う感じです。

男性ドクターでしたが、温和で話しやすく、とても良い感じでしたよ。
怖くなかったですｗ

私が初診(インレー(銀歯)脱離)、娘が再初診(CR(プラスチックの白い詰め物)脱離)で一週間前に予約を取ってから行きました。
問診票記入後、娘と一緒に診察室に。先に娘をユニットに座らせると、髪の長い衛生士と思われる女性が現れ、今日はどうしましたかと聞かれたので左上奥から2番目の詰め物が取れました、と説明。すると彼女が娘の口腔内を確認。探針などで、穴に詰まっていたゴミを取り除き、この歯は虫歯になっていないので詰め物しておきます、右下が虫歯になっているので次回先生に処置してもらいましょうと言い席を離れCRの用意をして戻って来て充填。左上一番奥を処置しましたとの説明(私は最初奥から２番の脱離と言いました)。その後私の番になるとまた同じ方が口腔内チェックを始め、今日は時間がないので代わりの詰め物をしておきますと言って診察は終わりにされました。前もって予約をしていたにもかかわらずDr.の登場は一度もなく終了。次の予約は一週間後、娘はDr.から虫歯の治療をしてもらい、衛生士かどうかもわからない女性からフッ素塗布をされましたが、エアーもかけず唾液だらけの歯に綿球でさっと一瞬塗っただけでした。その後私の番になり、脱離した場所以外がしみる事を伝えると、パノラマ撮影になりました。撮影後、虫歯が大きいので、今日は治療出来ないと言われ衛生士風の女性からスケーリングをされました。その時、カルテに記入する虫歯のチェックをされましたが、突然一本の歯をカンカンと強い力で叩かれ、これどうですか？と聞かれたので、痛いですと答えると、そうだよね、とタメ口。歯の痛みをチェックするのであれば両隣の歯も叩いてからチェックするのが普通なのではと思いました。結局２度目の診察も私の治療はなにも進まないまま終了。3度目の診察で、やっと抜髄。4度目の診察は予約があいてないので根治にもかかわらず２週間後。4度目の診察前に娘が再びCR脱離。口腔内を確認すると左上Ｄ。再初診時に脱離したのも同じ部位だし、食べ物が詰まると痛いと言うので、予約がいっぱいのところに無理矢理入れてもらいました。診察室に入ると前回私の歯を叩いた女性が現れ、娘の口腔内をチェック。前回詰めたのは左上Eと言われ、さすがにカチンときたので、Ｄですよと反論。彼女はEです。とかなり嫌な態度でした。私は毎日娘の口腔内をチェックしているし、歯科に関しては無知ではないので、自分が部位を間違っているとは思っていません。その場で言い合いしても仕方ないと思い黙りましたが、娘の最初の診察時に左上のＤが脱離と言った私に、本当に脱離部位がEだったのなら、その時に母親である私に説明し、確認させるべきだし、Dr.の指示もなくカリエスないと判断し充填をするなんて普通にあることなんでしょうか。正直疑問点が多すぎ不信感が募りました。