全国の認知症の口コミ（97件）

認知症の母を救いたくて、予約を数ヶ月前からとって受診しました。担当となった女性の先生、パソコンに向いたまま画面を見ながら入力しつつ　こちらの話に「あ〜なるほど、はいはい」と人を小馬鹿にしたような態度での対応をされました。（診察と言わず　敢えて対応と表記します）
　「不穏時にはこの薬を試しに飲んでください」と処方されたのがクエチアピンで、その薬を飲ませたところ意識障害がおき、救急車で搬送されました。搬送先の病院では「点滴をして薬を抜く」だけの処方で元に戻り、自宅に連れ帰ることができたものの、その旨を医師に伝えると「はいはい、あ〜そうですか」と顔色一つ変えずに、次はリスペリドンを処方されました。
不穏時にリスペリドンを飲ませたところ、意識が朦朧とした廃人のようになり、その状態は二日ほど続き、ボーっとし、お箸も自分で持てない程の状態になりましたが、その病院を訪れる気は皆無になっていたため、リスペリドンをやめて今まで通りの処方で過ごしています。クエチアピン、リスペリドンを医師の言うがままに服用すれば、どんなことになっていたのかと思うとぞっとします。
　

認知症外来で母が通院し始めました。
地域的に受診出来る場所が無いのでのやむなき選択です。

患者に寄り添うことなく、一方的に先生の見解を通告するだけです。
精神的に優しさが必要な外来なのに、とても横柄な対応で
自分を大先生と思い上がっているように見えます。

受付もとても冷たい。
患者を人として扱わない今時珍しい医院です。

認知症の母の治療で通院しています。
通いなれた人なら理解るシステムかもしれませんが、診察受付からの案内がなく、わかり辛いです。
血圧測定を自分で行い、測定データの紙に名前を書いてナースステーションの受付に出すシステムらしいのですが、入れる箱もないのです。
ナースステーションでは、パソコン管理していないのか、患者さんの順番は手書きで管理しているし、
待ちくたびれて看護師に訪ねても、後どのぐらい待てば良いのかも答えてくれません。
待ち時間は、3時間以上。
ちなみに、今日は、昨日まで休診だったせいか、5時間以上待っています。
認知症の母も、私もヘトヘトです。
皆、よく我慢して待っていられるなと、感心します。
患者さんのために、改善して欲しいです。

健康診断後、包括支援センターの方より認知症との指摘がありメンタルクリニックを受診しました。CT画像から認知症との診断、種類を先生に質問したところ、「さぁ～・・」診察終了。

１年ほど受診しませんでしたが、ケアマネさんから　レビー小体型認知症ではないかとの意見があり、再度メンタルクリニックを受診希望の連絡をしました。
１年受診の間が空くと、ソーシャルワーカーさんとの事前面談があるらしくレビー小体型認知症の先生の希望を伝えると、「　先生を変えるつもりですかっ　まぁ以前の先生は転勤されていないので変えても良いですが、今回だけですよ　」と強く叱責。

その後、受診してCT検査をして　
「　あぁ～　レビー　レビー　間違いない。レビー小体型認知症の薬は今、日本では認可されていないのだけれど、今なら治験で薬が使用出来るから良い時に来たね。」　とのこと。
早々に治験室に通され、治験コーディネーターさんから説明があり治験開始となりました。

薬服用後、余計に感情的にも怒りっぽく乱暴になり　本人の拒否も強く　
治験の説明時には　途中でやめても良いとのことでしたので
先生に止めたいとお願いしたところ、「　止めたら認知症が進むよぉ。進んだら戻らないよぉ。治験は誰もが受けられるものではないよぉ。それでも良いのぉ～。　」
まるで脅迫のように感じ、止められませんでした。

治験終盤の頃は　嘔吐も始まり　一日　ほぼ嘔吐　食事もとれず
先生にその嘔吐を伝えても　「　へぇ～　どうしたんだろうね　」とだけ。

治験終了後、院外で薬を継続することになり　ドラックストアで薬を受け取る際　
薬剤師さんより　「　この薬で嘔吐しませんか　」　と聞かれ
初めて嘔吐は　薬の副作用だったことがわかりました。

薬剤師さんからは　「　吐き気留めを服用しながら続けなければいけない薬ではありません。本末転倒です。私から先生に伝えましょうか　」と言って頂き
涙が溢れそうでした。

治験中、地元の病院に行きたいと本人が希望したので
高齢者医療センターで治療を継続するため　本人の気持ちを大切にしたいことから
紹介状をお願いしました。

が・・　先生から　「　もうこの病院には帰って来ないということですかっ。
私は専門家ですよ。　認知症なんだから行ってもどうせ直ぐに忘れますよ。」
と激怒。

そこを何とかお願いして　地元の国立病院に行きました。

国立病院の先生からは　丁寧に３０分以上お話を聞いて頂き　
「　検査をしていないので正確なことは言えないけれど、僕はレビー小体型認知症とは思えないんだけど。　アリセプトを服用してたようだけどアリセプトが絶対ということはなくて、僕は漢方薬を勧めるけどね。　」

と親切・丁寧に説明して頂きました。

生活拠点が東京なので、高齢者医療センターに戻り　国立病院のお返事を届けると
「　私と同じことが書いてあるぅ～　」と喜ばれていましたが
その後、どの症状を伝えても　何も聞いては頂けなくなりました。

その激怒した先生は退職され、違う先生が担当となりましたが
アルツハイマー型認知症　との記載があり　
レビー小体型認知症　と診断に疑問を感じました。
診断だけでなく、いい加減な治験を経験して治験まで信用出来なくなりました。

後で聞いた情報ですが、レビー小体型認知症には一般的なCT検査だけでなく
レビー小体型認知症の検査があるそうです。

もちろん　レビー小体型認知症の検査なく　診断され治験となりました。

医師のプライドは　山よりも高く海よりも深い。
地元の国立病院は地方の病院ですが、セカンドオピニオンへの理解が深く
患者さんの当然の権利　と話されていましたが
東京の病院の方が　自分以外の医師を希望するなど許せない医師が多く感じます。

そもそも　高齢者医療センターは東京都から依頼され順天堂大学病院が開院されたと聞きました。　東京都推薦の認知症に特化した病院。

当時のケアマネさんからも　激怒した医師は
本人のみならず　介護をしている家族の気持ちにも寄り添った思いやりのある医師だと言われました。

待合室で出会ったご夫婦も　同じ先生を受診していて
ケアマネさんから　全く同じセリフを言われたと。
ケアマネさんにマニュアルでもあるのでしょうか・・と。

他の病院を探すにしても　大学病院から違う病院への転院は
また医師のプライドと繋がり　が　許されない。
受け入れ拒否されることもあります。

激怒された医師は　テレビ出演もされるような　認知症の第一人者。
とても認知症の専門医とは思えない　言葉。

日本の医師の繋がり　プライド　は　患者の命よりも重い。

医師だけでなく　人との出会いによって人生は随分と違いますが
命と健康に関わる　医師との出会いによって幸・不幸に影響が大きいです。

自宅のある地域によって　病院によって　自分の命・健康が脅かされる
精神的にも心の傷になってしまう言葉を浴び
黙って死亡するのを待つしかない。

地元の国立病院の先生が　医師も人次第だと　話されていましたが
職業が医師であっても　人柄は選べず
人への失望が大きいです。

母の認知症を診てもらう為、かかりつけ医からの紹介状を貰い予約しました。
検査は別の病院に行くので、初診は問診のみだそうです。
それでも混んでいて3ヶ月待ち。
予約日一ヶ月前、先生の学会が入ったので延期。「延期は次も起こり得るのか？」との問いに「次は大丈夫です」と言われ、2週後に予約をし直しました。そして、予約日1週間前…急な学会の為予約をズラして欲しいと…
こんな予約が確定できない病院は無理ですね。

待っていた3ヶ月が無駄に終わりました。

認知症の親に同行しました。
他院で先生との折が合わずケアマネージャーに紹介されてこちらへ。

初診は土曜の午後でした。とにかく混みます。
なんと4時間待ちでした。
「他に待っている人がいるから」と、こちらの話は聞かず3～4個親に質問して認知症であることの確認（？）して終了。次回脳のMRIを撮ってくださいと言われる。

その次回は平日午後、予約を入れてましたがやはり2時間半待ち、MRI撮るだけで終了。診察室には入ったが診察っぽいものはない。

3回目、2時間待ち。MRI結果「認知症ですね」と。（わかっとるよ。）

忙しいのでしょうね。その後数回行きましたが、話聞いてくれるでもなく今後の話をするでもなく処方箋だけもらうのに数時間待ち。

高齢者ホームが同じ建物内にあるのと、認知症の専門医ということで人気があるのかと思います。
MRIや他の診断装置がある医院は珍しいので急な脳疾患に対応ができると思います。

母の付き添いで来院しました。母の認知度合いをみて頂きたく来院。院内はまず水槽がありリラックス出来る空間でした。とても清潔感あり受付、看護師さんはとても丁寧で親切でしたがMRIを受け、結果を聞きに診察室に入る際の事90歳になる母が足取りも悪い為、椅子に座るまで時間を要したのですがその時の先生のイライラな態度。その後の診療結果の早口な不親切な言い方にとても腹が立ちました。結果は脳の萎縮は無かったので通わなくて良いのですが病院は立派でもこの先生には二度と会いたくないです。

認知症の父の代理で受診しました。
いつもは処方箋だけいただくだけなのですが、相談したい事があったので通常の受診をした時の事です。その日は大変混雑していて順番が来た時は1時間半は経過していました。混んでいる事をわかっていたので出来るだけ内容をコンパクトにして相談していたつもりでしたが、先生はイライラした様子で「もういいですか？他の患者さんもいるので。」と早く立ち去れと言わんばかりの態度をされました。所要時間は3分も経っていなかったと思います。忙しいので早く回したいという気持ちはわかりますが、あまりにも感じが悪かったのでこちらに口コミさせていただきました。
初めてお会いした時もあまり良い印象ではなかったのですが、父の認知症を初めて診断してもらった事もあり、1年ぐらい通いました。薬があっていなかったのか一日中興奮状態でイライラしていたので別の病院の物忘れ外来にセカンドオピニオンを受ける事にしました。そこでこれまでとは違う薬を処方していただきました。父の症状は劇的に良くなりました。
セカンドオピニオンの病院は自宅から離れていたので、引き続き神谷医院で処方箋だけいただいていましたが特に神谷医院にこだわる必要は無いので他の病院に替えようかと思っています。
神谷先生とセカンドオピニオンでお世話になった先生の違いは患者や家族の話を聞こうとする姿勢だと思いました。特に認知症の場合は人それぞれ症状が違うし、患者や家族の話を良く聞きこまないと病状を把握するのは難しいのではないかと思います。話を良く聞いてくれる医者が良いと思いますので、こちらの病院は私はお勧めできません。地域に他にあまり認知症を診てもらえるところが少ないのが残念です。

認知症と精神疾患を持った親を連れて受診しました。
受診前の事前問診は丁寧に聞かれ、しっかり対応してもらえました。問診を終えて、その後の医師の対応は考えられないほど酷い対応でした。上から目線の物言いで、全く患者目線のアドバイスはありませんでした。困って相談に行ってるのに、まともな話がなく、何しに行ったのかと後悔だけが残りました。また、どうせ認知症だから分からないだろうとバカにした態度も納得出来ない。都内から山口に引越して来ましたが、都内にはこんな医師はいませんでした。もっと、患者目線で診察してほしい。
すごく嫌な気持ちにさせられただけでした。

南伊豆ホスピタル認知症病棟に入院。ほぼ毎日家族の誰かが面会に行く。入院後、1週間近く着替え・入浴をさせてもらっていない。自宅では常食を食べ、排尿・便はトイレへ誘導し介助していたが、入院後は刻みとろみ食で、便・尿ともオムツにしていた。口に中に常に食物残渣がある等の問題があり、ケースワーカーに看護の改善を何度もお願いした。昼食時に面会に行き食事介助、口腔ケア、院内散歩歩行訓練を毎日行った。
　血尿があるため、系列の伊豆東部病院を受診するよう言われ東部病院を受診した。採尿・採血をしてもらったが、結果は1か月後に分かると言われる。全身にむくみがあり、特に下肢はひどく、皮膚が薄くなり足首がなくなり象の足のようで、パンパンにむくんでいた。いつも靴下をはかせず靴を履いていたため、靴下をはかせてくれるようお願いする。いつ面会に行っても何もせずにただ座っている。むくみ改善の看護をお願いすると、「寝かせても座ってしまう」と言われた。「寝かせるのではなく、運動療法を」お願いした。尿量を聞くと、「オムツだからわからない」と言われた。オムツカウントの尿量測定を知らないのかと疑問に思った。入院直後から認知機能がどんどん低下しているように見えた。
　下肢のむくみがとてもひどく、足全体発赤があり本人も痛がるため、在宅介護時の主治医の所へ受診させた。腎機能中心に全身チェックしていただく。血尿は腎結石が原因だろうと言われる。むくみは長時間座っていることが原因。運動をさせることと、着圧ソックスを進められる。着圧ソックスを南伊豆ホスピタルに持参するが、使われている様子がなかった。
　ウイルス対策のためいっさいの面会が謝絶となり間もなく、転倒してしまったと電話がある。その後、褥瘡が出来てしまったと電話があり、その数日後、発熱していると電話がある。また、褥瘡が悪化しているためどこか診られる病院に連れていくよう言われる。運動機能が落ち車いすに乗せていると言われる。褥瘡治療のため家族が他院に連れていく。壊死部デブリードマン2回施行。


　・面会謝絶により家族が面会に行かなくなってから清潔の保持、皮膚の観察等がおろそかになったこと、長時間同一体位(座位)による圧迫、むくみにより皮膚が弱くなっていたこと等が原因で褥瘡が出来たと考えられる。

・家族が面会に行けなくなり、歩行練習をしなくなったため運動機能及び下肢の筋力が低下し、車いすを使用することになったと考えられる。転倒も同様の理由が考えられる。歩行可能な患者に褥瘡を作ったことから、転倒後に抑制の可能性が大きい。

・褥瘡の適切な処置が行われなかったため症状が悪化したことが考えられる。発熱は褥瘡の感染によるものと考えられる。

・現在病院を移り元気になった。ADL拡大し、食欲あり常食を食べ、トイレで排泄している。笑顔あり、褥瘡も改善している。

2分くらいの診察で薬ばかりの処方。
質問すると、質問し返してきて、早く答えないと突然怒り出す医者でした。
家族との関係、患者さんの関係を築くなどの気持ちもなく、事務的です。
家族や本人(患者)の前で、平気で悪口(めんどくさい、良くなると思えない)など傷つく事を平気で言います。
認知専門なのも、普通の内科をしても患者さんがこないから認知専門　にしたのかなと思えるほどです。
通院して、たくさん傷つきました。もう、二度といかないです。

待ち時間が長いが良い先生と聞いて行ったのですが、痴呆症の疑いがある父には酷い先生でした。
5時間待ってやっと診てもらえたと思ったら、たいして話を聞いてもらえず「この後あなた達より重症の患者さんがいるから時間かかるよ」とそのままMRIに回され、、、 まぁ それでも毎日こんなに時間がかかるのでは先生も大変だね。なんて話していて やっとMRIの結果を聞きに診察室に入ると私たちは何も言っていないのに「時間が掛かるのは私のせいじゃないから 待たされるの嫌だったら来なくていい ここら辺の人はそういう人が多いんだ」 と先生にキレられ。。。
「これだけじゃ診断できないからまた来ても良いけど、また待たされても私のせいじゃないから」
私が「薬はあるんですか？」と聞いたら「ないよ」と一言で終わり。

他の病気には良い先生なのかもしれません。
確かに脳腫瘍の患者さんと比べたら軽い病気なのかもしれませんが、しかし痴呆症だと自覚のない本人を説得してやっと連れて来た病院でこの仕打ち、、、父は二度と病院に行ってくれないでしょう。。。
悪い口コミは書きたくないですが、これ以上同じ思いをする方が出ない様に書かせて頂きました。

おかしなことを言う様になった為、長年別の病気で月1通っているこちらの病院の老年病科に受診。検査入院を三週間程した。
検査は頭のＣＴ、長谷川式認知症度検査、家族からの聴き取り、精神科医の聴き取り等々ありとあらゆる事を行う。
結果、脳萎縮が無いのでアルツハイマーではなく、小さな脳梗塞が増えている為脳血管性認知症ではないかとの事。
持病でプレドニン他薬を多く服用しているのでこの度に関しての薬の処方等何もなく退院しました。
退院後、坂を転がる様に認知症が進み、再度外来に行くと[話す事は無い。処方する必要がないから外来に来ても何も出来ない]との事。
今思うと、具体的な処方は出来なかったのかもしれないけれど家族には今後認知症が進んだ時の症状、心構え等説明あるべきだったと思う。
あれから2年。日に日に進む認知症を目のあたりにして、どれだけの不安と葛藤が本人と家族であったか計り知れない。認知症は本人と同様介護者の家族の戦いでもある事を認識していない。

以前から認知症で診てもらっていましたが先生の対応が悪く（冷たい、話を聞いてくれない、祖母に対してイライラされる）受付に電話をして先生を変えてもらいましたが最悪でした。

認知症の祖母に直接認知はどう進んでるの？と聞いたりなんで私に受診したの？専門じゃない。検査したいなら別にしてもいいけどと言われたり本当に不快でした。

確かに認知症専門ではないですが、初めて受診した時に、認知症専門の病院から昭島病院でならと紹介されて受診したのです。

専門じゃなくて診れないなら言ってくれたら良いですし紹介状を出してくれたらいいと思います。

看護師さんはすみませんと謝られてましたがどんなにスタッフの方が良くても先生方があれではこちらもかなり不快です。

あまりに冷たく言われるので祖母も不安がるしたまたまかもしれませんが二人もあんなに対応が悪い先生に当たり家族も嫌な思いをしていて病院自体を変えようかと思っています。

認知症が急に進んだ母をここに通院させていたが、症状をいくら説明しても、「気のせい。気のせい。」
病気に対する説明や見立てが一切なく時間の無駄。

結局、大病院でレビー小体認知症と診断された。
とりあえず、認知症は治らないので薬を出しておけばいいといった病院です。
治療に取り組む姿勢は、皆無です。

やはり、医師には見識と明晰さと情熱が必要だと思います。製薬会社が開発した薬を何の説明もなくただ処方するだけでは手遅れになります。
認知症は、つらい一時期を乗り越えると寛解することが知られるようになってきました。

半年以上前から妻が認知症の症状が出て国立病院で処方された薬を飲ませていますが、症状が悪化しつつありますので近所の「心と健康をサポートするあずまクリニック」をネットで見つけましたので藁をもすがる思いで本人も連れて行きました。
先生に聞きたかったのは、ネットに書かれていた症状を遅らせる4種類の薬、治る事は期待はしていませんが今の状態をどのような事を積極的にすれば維持できるのか、それ位でした。
先生は「出来ませんね」その一言のみ。
びっくりしました。こちらの話を親身に聞いてくれる様子でもありませんし、今の症状病名を本人のいる前で別室に移して話す訳でもなし、検査機械があってする訳でもなし。
聞かないと薬の事や日々の生活などのアドバイスもなし。
4種類の薬もありますが今飲んでいる薬にプラスアルファすればなおよし、と言うだけで、そんな事なら知識として知ってる話ばかりで、5分でこれはだめだと思いました。
来てる患者さんは内科目当てばかりのようでしたので、ネットを信じてすがったのが時間の無駄でした。

母親の認知症で相談に行きましたが、最初の検診から説明も聞かないとしてくれない＞＜
途中で内科のほうに入院したんですが事情を説明してたのにも関わらず、診察に行くとその病気が治ってから出直してくださいとか・・・

日に日に進行する痴呆に不安を抱えながら予約を取るも２週間とかの空き（お願いすると早めてくれますが・・・）それならもっと早くしてくれよ！
退院してすぐに予約を取り行くと採血・・・
それからまた２週間後・・・
他所の病院の紹介状とか・・・
こんな誠意のない病院は初めてです
正直患者さんも多いようです
手に余るなら無理してするべきではないんじゃないでしょうか？

福祉のほうと加古川の広報に騙された気がします！