医療法人社団凜和会藤枝駿府病院

認知症の母を救いたくて、予約を数ヶ月前からとって受診しました。担当となった女性の先生、パソコンに向いたまま画面を見ながら入力しつつ　こちらの話に「あ〜なるほど、はいはい」と人を小馬鹿にしたような態度で...

認知症の母を救いたくて、予約を数ヶ月前からとって受診しました。担当となった女性の先生、パソコンに向いたまま画面を見ながら入力しつつ　こちらの話に「あ〜なるほど、はいはい」と人を小馬鹿にしたような態度での対応をされました。（診察と言わず　敢えて対応と表記します）
　「不穏時にはこの薬を試しに飲んでください」と処方されたのがクエチアピンで、その薬を飲ませたところ意識障害がおき、救急車で搬送されました。搬送先の病院では「点滴をして薬を抜く」だけの処方で元に戻り、自宅に連れ帰ることができたものの、その旨を医師に伝えると「はいはい、あ〜そうですか」と顔色一つ変えずに、次はリスペリドンを処方されました。
不穏時にリスペリドンを飲ませたところ、意識が朦朧とした廃人のようになり、その状態は二日ほど続き、ボーっとし、お箸も自分で持てない程の状態になりましたが、その病院を訪れる気は皆無になっていたため、リスペリドンをやめて今まで通りの処方で過ごしています。クエチアピン、リスペリドンを医師の言うがままに服用すれば、どんなことになっていたのかと思うとぞっとします。
　

鬱病
通い始めた当初は担当の先生も廊下で顔が合えばニコッと手を挙げて下さったりして診察もスムーズで、たまに冗談も言ったりしてとても良かったのですが担当医がお辞めになり次の先生も良かったのですが早々に...

鬱病
通い始めた当初は担当の先生も廊下で顔が合えばニコッと手を挙げて下さったりして診察もスムーズで、たまに冗談も言ったりしてとても良かったのですが担当医がお辞めになり次の先生も良かったのですが早々にお辞めになってしまい、この３人目の担当医が最悪。何の為の予約か２時間以上待たされるのはザラだし順番が来て診察室に入るとPCでカルテを最初から見ているのか患者のことがまるで頭に入っておらず
しばらくしてから、「こんにちは、どうですか？」と言う。
こちらも薬を処方して頂きたいだけなので変わらずです。と言うのみ。先生を変えて頂きたいと病院に言ったところそれは出来ないと。しかし診察が間に合わない時は代替えの先生になることも。それがアリなら担当医を変えてほしいと思う。
ただ、中には良い先生もいらっしゃるので当たりハズレがあると思います。ただ先生の出入りが激しいのは病院の体質に問題があるのかもしれません。素晴らしい先生方を手放してしまったのですから。中には担当医の移った病院に追っかけて行く方もいらっしゃいます。