Caloo(カルー) - 愛知県の認知症の口コミ 5件
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愛知県の認知症の口コミ(5件)

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おいまつクリニック (愛知県豊橋市)

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【導入】※お時間の無い方は、下記【本論】だけでもお目通し下さい。
 先に申しますが、私はネットによる医療口コミが大嫌いです。
 
 理由は以下
 1.例えば保健所のような第三者機関が立ち入り、他院より良い点、問題と感じ
   る点を一定の基準を元に見て、公表している訳では無いため。サイト閲覧者  
   が「文面を信じるor not」のみのため、本当に信頼するには未だ脆弱性、危 
   険性があり。
 2.「A病院のB科に診て貰って助かった~。」
   「C病院のD Dr,診察中、常時でかい声で、帰り際にはまたでかい声で「家で  
   はあれを注意しろよって、俺の扱いを小学生級か、非常に嫌な思いをした。
   だからあの病院、Drは避けた方が良い」

   という抽象的なコメントも見たりするが、これは完全に投稿主の主観
   と時に憎さ係数かけ算の単なる所見。

   結果的に前者のA病院は、そのコメント時には良かったとしても、
   もしかしたらもうコロナ禍での不採算により病院閉鎖が決まっていたのかも 
   しれない。「50年来診て貰っていて、カルテも沢山あるはずなのに、
   また一から病院探し直しか。とはいえもう歳だから腰が重いし、一から説明  
   するのも面倒。は~」

   
   一方のC病院のD Drは少しお耳が不自由で、外見も相乗し誤解されたかも
   しれないが、診察後に処方される薬はかなり重要なもので、徹底して飲んで   
   大病を防いで欲しい!「喉元過ぎれば」の日本人だから、薬も忙しさを言い
   訳に放っておき、より難治になって再来院は患者も医者も辛い!」という強
   い熱い思いがあったのかもしれない。
   
3. これは私が遭遇した事実、父の初回介護申請にあたっての主治医意見書をと 
   ある父の掛かりつけのAirplane病院《仮名)(実在)のDrに依頼して、市役
所の方に聞いた話では、「主治医意見書作成依頼を受けたDrは「書類上だか
ら、身体的検査まではしないが、本人の健康状態はトータルで分かるよう調
べる『責務がある』』と。決して努力項目では無い。
   市役所もそういう厳しい側面を持っている。
   介護申請は、申請者が本当に適切な介護レベルを付与され、少しでも満足な 
   生活を送るための物。社会保険制度の重要な介護保険なのだか 
   ら、本人に認定すべき介護度=国として使える予算も、ズボラな目だったら  
   総崩れ」と。

   だが後はDrのやる気次第。自分の担当科の電カル見るだけ or Airflight病
院の対象患者の電カルを全科横並びで見るだけでもor患者家族、地域包括に
   聞き込み等。
   何せ「厚労省の介護基準の厳格化?」からか、そこかしこで「介護度下がっ
   たから今までほどディケアにも行けないや。」といった声がケアマネ通じて
   入り、また(自慢では無いが)ケアマネ長年やっているが、こんなにもあの
   人、この人、そこら中で介護度が落ちたという話を聞いた。

   少し脱線するが診察券を持つものなら、当たり前の様に患者ができるカルテ
   開示・カルテーコピーを父の診察当初から、申込日までの分まで貰った。目的 
   は一つは父の介護のため。介護する家族としては「医療者だとこうう点を見
   て、治療・看護をして下さるんだ」ということを知りたく、父本人は自分の
   ことは自分で知りたく、また「病気の一定数は遺伝する。」という持論を、
   父は持っているため、息子らも将来の健康リスクもある程度、頭に入れたい  
   ため。

実際に入手。副産物として、弊市介護保険の主治医意見書の控えが20年分、21年分と出てきた。20年申請当時は、まともに医者にも数年掛かっていなかったので、一種の煩雑書類である主治医意見書作成依頼を引き受け下さった事自体はありがたい思いでいた。
しかし2020年分の介護申請手続き直後に日本人の三大疾病で父入院。
病院のMSW経由で聞いた言葉が、主治医意見書には、「本人は至って健康。特に問題無し。」の旨。さすがにMSWも何とか入院中の本人の様子からは、大幅に乖離している事を心配し、次善策を一緒に考えてくれた。
そして2020年秋。他の科で大きな病気が見つかり、そちらの療養に入る。戻って意見書。2021年度版はなんと丸ごと2020年のコピペ「本人は至って健康。特に留意する点無し。」紹介状を書いて貰い、循環器機能のみ、父と私は去った。

ある時は、私の3次救急での人間ドック結果と、紹介状を持って行き、複数の「指示事項」についても、何故か1個はスルーで、必要性無かったとしてもその説明も無し。ちなみに同Drについては看護士が「★先生は、とても混み合う方なのでお早めの来院を。」と言ってくれた。確かに診察時の愛想は良い。イケメン。でも手抜きの仮面が隠れていることを知る人はあまり居ないと思う。

全国の保健所は
・居住地近くの〇科系、総合病院を教えて→2~3病院紹介
・▲▲病院で、医療関係者からこんな不快な目に遭遇した→タイミングを見て、こちら側の身元は隠して、病院へ「実際こういう方も見えた。注意するように」と申し入れ。
・場合に寄っては、立ち入り監査時の要注意事項とさせて貰います。
とかなりの面で味方になってくれる。終いには、保健所としても病院情報が増えるためか、御礼を言われてしま直恐れ多い。

ネット口コミ嫌いと、現にネット上評判も、近所の評判も悪くない、そんな私の思いに逆らってでも、おいまつクリニックについて、伝えたいことがあり、筆をとらせて頂く事に致しました。

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【本論】       
山崎先生の初診は2020年8月15日。以来現在進行形で父&私がお世話になる日々。

今回はおいまつクリニックの話ですが、認知症と時期を同じくして別の面で知識が
必要とされることもありますので、この1年怒濤だった私の片鱗もお伝えします。

 少し遡り、その数ヶ月前、昨日まで元気だった父が、突然苦しさと気分の悪さを訴え、119要請後急いで身なりを最低限したと同時に、救急隊が到着。皆様がもの凄く迅速ながらも丁寧に、2次救急のERに搬送して下さり、父の病名は日本人の三大疾病の一つだったのが数時間後に分かったのですが、その日一般診察予定だった部長級のDrが早出・処置して下さった事も有り、また病気の発生した箇所柄、後遺症という後遺症は残らず、8月10日ENT(退院)。

入院中は、2次救急や3次救急にはまずある「相談室」MSWに面談して貰い、走り回っているDrや看護士ではなく、割と長い目での違った点の質問・相談等対応下さり、今の症状や介護度の状況、家族の希望を含め、老健か老人ホームか等のアドバイス。その中で「お父様は認知症に掛かっているようなので、そこのケアも必要です。」と聞く。そして認知外来を探す旅に。

「え、認知症も?天に霹靂だと思いながら、誰かが「認知症って、近くに居る家族だと意外に気づかなかったりするんですよ~。」と自分の耳で聞いたこともあり、市内でネットで探すも、どこが良くてどこが悪いのか分からない。

あとは失礼ながら、自分勝手な偏見から探しました
市内色々あれど、以下のようなケースにあったら嫌だなと。

・(例えば)医療法人〇〇会〇〇病院・・・直接認知症とは関係無くても、医療法人のカラーが何かしら治療の足かせになっても嫌だ。また、歴史の長い病院は吉と出れば良いものの、凶と出れば、診察室に入ると「はい〇〇さん。「何か変わったことは無い?ご家族さんどう?
 「ちょっとこうした発言・行動が気になりまして。」
 「それはまあAさん位認知症だと、よくある話だよ。家族が
  気にしすぎたら、貴方らが先に壊れるよ。じゃ、また90日後。」←これじゃ嫌

そこで、ひとまずおいまつクリニックのドアをノックしてみる事にしました。
(HPの印象と地の利、2020の初頭に開業したてという情報から)

最初は自由相談という名目で2千円位支払い、父の日々の状況・家族の困り事等聞いて頂きました。「実際に血液状況と脳のMRIを見ないと確定的な事は言えないが、「この型」の認知症の可能性が高いとまで、教えて下さいました。

山崎先生は第1印象から優しい方で、お見かけする所当時41歳の自分からほんの少し年上で40半ば~49?50には見えない爽やかな方でした。

院長先生ではありますが、親しみを持って話して下さり、
・Dr特有の威圧感無し(頼れるという存在感はあり)
・時にはカウンセラーチックななごみモード
・家族に本当に同調して下さる。「本当ですが、そんなことがあったんですか。
それはたいへんでしたねぇ。」
・「今度は他院でこんなことがあって」「えっそんなことをされたのですか。
 私もあなた様の立場だったら、怒れて当然です。」

さて、父の初診2020年8月15日。【なんと!!2つの嬉しい驚きが。】
診察室入室で、①山崎先生がお立ちになり「リハビリお疲れ様でした。お身体の具合は如何ですか?」といきなりの労いのお言葉。
その後は認知症検査(MMSE)を受けるため、父と看護士様が別室へ。それもあまりに自然過ぎて、「あれ父はどこか行ったのか。」と思ったくらいです。
 一方診察室に残った私と母は、先生からイラストの入ったタブレットを渡され、
 先生と3人でタブレットのYES/NO/「少し微妙」と話を進め終わりました。
 さてタブレットが終わったのもつかの間、先生からはMMSE結果表と同時持ち込みのMRIのDVD画像から、父の状態を説明して下さり、例えば「◆◆の分野で凹んで見える所もありますが、一過性のものでそこまで気にするものでもないです」「▲▲の分野は年齢相応です」「●●の分野は、この歳にしてはかなりしっかりしてます。」と、安心して説明して下さいますし、診療科問わず大病院にある、「早口でしゃべって、(次の患者の回転を)なんていう効率重視ナンボ」はありません。
それどころか「あとはどうですか?何でも。」とまで。
そして説明が終わると、父を呼び先生から「お父さん、大丈夫でしたよ。また来て下さいね。」とおっしゃり、②何と外に駐めた自家用車まで肩を貸そうとして下さいました。幸い自立歩行出来る身でしたが、山崎先生の暖かいお人柄に大変感謝しました。現場を忘れた大病院のDrでは考えられない事です。
 おいまつクリニックは認知外来だけで無く、老年心療内科も看板を掲げているため、患者の心の面でも診て下さいます。
◆おいまつクリニックでの一つの発見
 実は認知症の父は、認知症の定期検査以外連れて殆ど連れて行ってません。
 他は私一人で行ってここ最近の様子ははこんな感じでした。」と報告相談にのっ 
 て頂く(これが貴重)形で、処方箋のみ貰ってきただけです。(先生から各患者様のADL,IADLを考慮されてかと思います。)併せて、理路整然と説明出来る人間をDrは求めているでしょうから。
先生は認知症患者様を取り巻く家族を始めとした「介護を行う側」
「介護うつ」になったり、身体を物理的に壊してしまったり
 悩みを抱え込まないよう「患者のための家族相談」を積極的に一診察行為として
 行ってくれ、私は2~3ヶ月に1回くらいのペースでお世話になっています。
 
患者様ご本人が足を運ぶときは、定期検査の時や、先生も来院を招くような
 特別事情の時ぐらいではないでしょうか?
 定期検査というのは、スパンが人ごとに異なるケースもあるかもしれないため、私は敢えて私の例を申し訳ありませんが「え、また?」と思うことになることは無さそうな気はします。
 
◆私のこだわり
 ・おいまつクリニックはどこにありますか?:老松町です。 分かりやすい事この上無い。特に昔から住む年配者に。山崎医院と敢えて先生が命名しなかったのは何か思いがあるの化と思われます。
◆2020年8月→2021年の変化
 初診当時は希望時間にネット予約が取れましたが、今では予約済みの印ばかり。魅力を感じる皆さんが増えたと思います。私はま今の所不便さは感じてませんが。
 それよりもクリニックの皆さんのご対応が変化する事も無くて安心です。
◆会社関係で書類をお願いした時には猛スピードで対応して下さり、滑り込みに間
  に合い、山崎先生には大感謝です。

(一方で、会社側は良いのですが、職場が介護制度を知らないために、人事から督促を受け、私にすぐ書類を貰ってこい、という無理解。私は正規手続きをしていたにも関わらず。あまり言いたくはないのですが東証1部上場、米国欧州南アアジア圏どこでも「ああ、〇〇ね。」と認知されている会社なんですが。。。)

◆受付様
 恐らくかなりの情報をオンタイムで先生と共有し、業務のご裁量も広くお持ちか 
 と見受けられます。
 ・予約患者さんが見えなければ、手続き1分も経たず先生の入室案内へ。
  また診察室を出て1分後に会計に呼んで下さる。
 ・電話で、今回こんな困り事があり、診察を受けたいと「相談」レベルから入っ
  て行くと、「分かりましたこの日にでも予約入れましょうか?」と案を下さる
  事も多い。状況によっては電話で医師に確認を取って下さる事も。
 「一旦医師、上席に確認の上、電話します。」という色んな科の他院で、
  よく聞く言葉もここでは聞かない。」→「先生がおそらく情報共有や受付様を
  大切にされているかと思います。私の勝手な想像では、問題ない判断軸はシェ 
  アし、受付様を決してテコ的には考えていらっしゃらない様子。
  本当にホテルのコンシェルジュのよう。
 ◆皆様にもお考え頂きたいテーマ
 未だに父には「認知症」とは伝えてません。何か代わりの表現って
 無いでしょうか?例えば『お手伝い病』とか。父は現役世代は、頭を使って感 情も使う営業で周りから評価もされてきました。それ故に自覚した時のショックも大きいと思い。
・いかにも「馬鹿になってしまった」(敢えて汚い言葉で再現)と捉えられた「痴呆症の時代は終焉を迎えたとは言え、今の「認知症」も社会的弱者ニュアンス抜けず、「もう、ろくに会話も成立しなくなるんだよね。」と心ない言葉を私は直属の次長54歳から言われました。如何なる病気であれ、ステージがあるのは誰も否めない。でも変な知識・持論から言うのは、病人と家族に取って使用済み核燃料と同じ。捨て場が無い。
父の病院受診の同席場所上どうしても病院の方に預かって頂くとき、
認知の旨は伝えています。見えないところでミスコミュニケーションがあっても
よろしくないと思いますので。
Dr,Nurseなら言わずもがな、どの科の方でも、学業・試験・臨床を通し
「MMSE〇〇点/30点中」と言えば、父本人がいようが、他人が居ようが「は~い、わかりました。」で通じて、結構活用しています。でも病院付の検診センターにPETーCTのため、MMSEを伝えた所「NNSE?何のことでしょうか?」「そのまま検診センターDrに伝えて下さい」道半ば。

AMAZON欲しい君には書けないですね。
山崎先生:地元愛。老松町にずっと見えると願いますでもここかしこの大学病院から、海を越えてでも、呼ばれてもおかしくない気もします。

来院時期: 2021年12月 投稿時期: 2021年12月
待ち時間: 3分未満 通院 薬: ドネペジル
料金: 600円 ※相談のみのため、薬代無し(別途調剤薬局へ)
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11人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。

社会医療法人 明陽会 成田記念病院 (愛知県豊橋市)

インジウム577(本人ではない・70歳代・男性)

数年前に建て替えられたばかりなのでとても綺麗です。
総合病院なのでいろいろな科があるので症状にあわせて受診することができます。看護師さんも先生も優しい方が多いです。
ただ総合病院なので結構混雑します。
受付から終わりまで長いと午前中すべて使ってしまうくらいの時もありますが、院内にコンビニや食事できるところもあるので、ゆっくり待つことができます。
入院設備も整っているので安心です。
以前は駅のすぐ近くにありましたが、今は少し遠くなってしまったので残念です。

来院時期: 2015年07月 投稿時期: 2016年06月
待ち時間: 2時間以上 通院 薬:
料金: 5,000円
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4人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。

リウゲ内科小田井クリニック (愛知県名古屋市西区)

ヒラリン1215(本人ではない・80歳代・女性)

わたしは引越ししたので今は通院してませんが父や祖母がずっとこの病院を利用しています。
建物自体はやや古く、患者さんもお年寄りが多いです。先生はズバズバ物を言うタイプですが的確な診断をしてくれるため信用できます。祖母の心臓の異常を早期的に見つけてくれた先生でもあります。
駐車場はありますが余り多くなく、朝一はいっぱいになります。この間祖母の付き添いをした時も出かけた時間が遅かったため駐車場に空きがなくて困りました。
またネット予約などはしていないので、診察券は早めに出したほうが待ち時間は少ないです。

来院時期: 2016年10月 投稿時期: 2016年11月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 薬:
料金: ※障害者手帳ありのため
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62人中58人が、この口コミが参考になったと投票しています。

名古屋フォレストクリニック (愛知県名古屋市緑区)

すいか(本人ではない)
1.5 認知症

認知症の母を診てもらうため何箇所かまわったのですが認知症はアルツハイマー病と思っている先生が多く色々ネットで調べこちらに辿りつきました
北は北海道から南は沖縄から患者さんが来るそうで大変な人気です とても有名な先生かもしれませんが大変横柄で殆どこちらの話を聞いてもらえません  気になることはメモして受付の時に渡すようにしましたがこちらの顔も見ないでPCをパンパン叩いてハイ終わりっと言う感じです  診療時間はほんの数分です
前回はまだ話しているのに次の人っと言ってドアを開けてしまいました 

来院時期: 2016年12月 投稿時期: 2017年03月
待ち時間: 30分〜1時間 薬:
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コメント ( 2件 )

77人中70人が、この口コミが参考になったと投票しています。

名古屋フォレストクリニック (愛知県名古屋市緑区)

まーちゃん(本人ではない・70歳代・男性)

家族の認知症で通院して3年ぐらいお世話になりました。国立長寿医療センターとこちらと、どちらに通うか、当初は見てもらうにも3か月待ちなどの情報があったなか、フォレストクリニックのほうが若干早くに診ていただけそう、とのことでかかったのがきっかけです。
この間、たくさんの著書も出されて、それ故に全国から多くの患者さんがいらっしゃる過程を見てまいりましたが、最近はきちんと診ていただけている、という感覚からは程遠くなりました。経過を見るだけになっている患者に対しては仕方のないことであるかもしれませんが、予約を入れさせるのであれば、それなりの時間と心をかけていただきたい。ひどくぞんざいです。きちんと見られるだけの予約体制にしていただきたい。付き添いの者も万難を排して時間を合わせてきているのに患者として当たり前の気持ちだと思います。
認知症の仲間の会の勧めもあって、通院は別のところにしました。
保険適用外の健康食品、漢方薬も、新しいところでは検討されて打ち切りになりました。
長く通院している身には、気休めにしかならないものも処方されていたのかしら、など考えればきりがないですが、患者様、という視点が、最近はマヒしているのではないでしょうか。

来院時期: 2013年 投稿時期: 2015年12月
待ち時間: 10分〜15分 通院 薬:
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