久留米市の肩こり・肩の痛みの口コミ（7件）

肩の痛みが２ヶ月以上続き、初めて受診しました。患者さんの多さにはびっくりしましたが、先生からは非常に丁寧に説明していただきました。注射、痛み止め、リハビリなどいくつか治療について説明をしていただきました。治療も一方的に決められるのでなく、こちらの意向を尊重してくれました。私は肩に注射をしていもらい、リハビリを開始することになりました。現在も定期的に通院していますが、痛みは劇的に改善しています。患者さんは非常に多いですが、リハビリだけの方も多く、思ったよりも待ち時間はありませんでした。

とてもすばらしい病院です。
私は肩こりで通っています。
痛みがひどい時のみ診察していただき、頚椎をレントゲンでチェックしていただきます。ひどい時は痛み止めと湿布で5日ほど使用します。
リハビリとして首の牽引と肩に電気をあてます。
自分ではどうしようもない年齢性の肩こりですが
リハビリを週1回でもまじめに通えば2ヵ月ほどで
肩こりのつらさがなくなります。
受付の方、リハビリ室の連携がきちんととれていて
リハビリだけなら待ち時間は5分～10分です。
とてもいい病院です。おすすめです。
子どももよくお世話になります。
子どもは、足のねんざや、手首のねんざで受診しましたが
きちんと診察、指導していただきました。
今度も通院したいと思います。

1年以上前から五十肩に悩んでいました。箸や歯ブラシも持てないほど痛く夜寝返りをするのも激痛でした。数カ所の整形外科に行きましたが納得出来ずに止め、すがる思いで、五十肩が1回で治ったという親戚に紹介してもらい行ってみました。すぐにヒアルロン酸入りの痛み止めの注射をしてもらい、痛みが嘘のようにだいぶ楽になりました。若い先生ですが一言話しただけで十のことがわかったように優しく、説明もとてもうまかったです。話し方が高圧的でなかったところが良かったです。この先生ならば信用できると思いますのでしばらく通ってみたいと思います。患者さんは少なく待ち時間はあまりありません。整形外科に関しては患者さんが多いところがいい病院であるということではないようです。

一年ほど続く肩の痛み...というか腕の上げ下げにともなう痛みがありましたが、五十肩だろうと放置。すると病院へ行く数日前から左の脇から肘にかけて、ピリピリとした痛みが走るようになり来院しました。

午後から受付でしたが、まだ診察前から6名ほどの待ち。整形外科にすれば少ない待ち人数なので受付を済ませ待っていると、意外に早く診察を受ける事ができました。

先生からは「腕も上がっていないので、五十肩だと思いますが、ピリピリとした痛みは該当しないので、帯状疱疹の可能性もありますね...。まずはレントゲンを撮りましょう」と言われて、6枚のレントゲンを撮り、画像をみながら肩の骨には異常がないことを確認、ただ頸椎の間が狭くなっている部分があるので、首からの痛みもあるんだろうと言われました。

それでも首のヘルニアがピリピリとした痛みの原因とは思えないので、帯状疱疹の可能性も捨てきれないので、ブツブツが出てきたらまた来院してくださいと言われましたが、結局ブツブツは出ないまま、痛みは消えていきました。

私の場合、五十肩と首のヘルニアの神経痛が一緒に出ているのだろうという事で、痛みや炎症を抑える薬「メロキシカム錠10mg」神経痛の薬「リリカカプセル75mg」シップ「モーラステープ20mg」を処方されました。

病院も新しいようで、明るくとてもきれいなのがいいですね。看護師さんや受付の方も明るく優しい印象でした。お薬も会計カウンターでもらえるので、外にでてまた調剤薬局で待つ必要がないのも良かったです。

先生も気さくな感じでお話しやすい方でした。

もともとアルコール好きの主人ですが、この一年ほどはお酒の飲み方がひどくなったのと、身体の調子も悪そうだったので（うつのような感じ）思い切って、病院へ行くことを提案すると、本人もよほど辛かったのかすんなりと病院へ行ってくれました。

医療センターの精神科の先生は、主人の話をひと通り聞いた後に私に向かい、「ご主人のお話に補足する事はないですか？」と聞かれました。私は、主人が毎日お酒を飲む事を伝え、最近はお酒の飲み方も変わり休みの日は丸一日飲んでいると言いました。

すると先生は主人に「アルコール依存症」だと言って、お酒をやめれますか？と言われました。主人がお酒をやめるのは難しい....と答えると、いきなり入院をすすめられました。私たちは入院など考えていなかったので、びっくりして主人も動揺を隠せませんでした。

先生によれば、アルコール依存症は入院してからきっぱりと酒をやめるのが良い。習慣的にお酒を飲む状態では、薬も出せないとの話でした。

医療センターには入院の設備はないからと、他の病院を紹介すると言われたので、一旦は入院しますと返事をしたものの、主人も慌てて、今入院は出来ないからキャンセルをと先生に申し出ると、もう病院へ連絡をしたから入院しないのであれば、そこの病院へ行って伝えるよう言われました。

何ともふに落ちない先生の診察と対応で、とにかく私たちはびっくりでした。私としては軽いうつか男性の更年期かと考え、まさか精神科への入院をすすめられる等とは思ってもみなかったので、本当に焦りました。

とにかく紹介されたのぞえ病院へ、医療センターを出てすぐに行きました。

のぞえ病院では、丁寧なカウンセリングの後、軽いうつ症状が見られると診断され、睡眠薬と抗うつ剤を処方するのに、まずは二週間お酒をやめれますか？と聞かれました。主人も二週間ならやめられます。と答え、通院がはじまりました。

主人の禁酒も40日ほど続いています。抗うつ剤と睡眠薬も飲んでいます。

医療センターでも、まずは二週間やめれますか？と言われていれば、すんなりうつ病の治療に入れてたのでは？と感じました。同じ医師でもこうも対応が違うかと。
主人はお酒を飲みますが、慌てて入院させられるようなアルコール依存症ではなかったのでは？と思っています。ひどい状態であれば早急な入院治療が必要でしょうが、アルコール依存症というほどでもないかと、私は感じていましたので....

互いの話の受け取り方ひとつで、その後の治療方針も全く違うものになる可能性があるのをつくづく思い知らされました。

肩コリでブロック注射をして頂きました。

よく怪我や骨折で色々病院に行ってるから、変な評価はしないと思いますが・・・

全然普通だと思います。また肩コリが激しい時行こうかな。

場所は、久留米市で、行く途中坂道があるりますから、タクシーまたは、バス移動が賢明です。

バス停は近くにあり歩いてすぐです。

初診は、レントゲンできちんと肩の骨に問題が無いか見て頂きました。

私の場合、坐るときの姿勢がちょっと・・・という感じで、特に骨

には問題がなく、筋肉の使い過ぎが問題なようですた。

こういうの、知っているだけでも凄く良い事だと思います。

院内は、無料の水を飲める機械？みたいなのと、テレビが併設されていまして

とくに疲れる事なく過ごせました。

本当に整形外科っていろいろだと思います。何がいろいろかと言えば、同じ病気に対して治療法や方針がバラバラです。一年数ヶ月前よりいわゆる五十肩で夜も眠れないほどの痛みがあり整形外科やいろんな治療をしてきました。仕事で営業をしている関係で、また色々と納得がいかず結局4カ所の整形外科に行きました。家族が入院していたことからこちらの猿渡整形外科を知り、信じて半年以上通いました。看護師さんはとても親切ですが最終的な感想を言えば、あまり好きではなかったです、というか治る気がしなかったのです。毎回10分間の肩への低周波治療。それだけです。相当痛みが強く、最終的には歯ブラシや箸を持つのさえ難しくなってきました。1年以上も苦しんでいるし注射での痛み止めを頼みましたが、とにかく毎日通院すること勧められました。治療に対してあまり説明がなく、治療の段階があるということでとにかく毎日低周波治療して、それからリハビリをしてその後注射だということでした。注射などをするとひどくなるよとも言われました。その理由などは言われませんでした。仕事や家庭の事情で毎日通うことは難しいというお話をしたら、誰でもそうだよと言われただけでした。現役で仕事をしながら家庭の主婦をしている自分と、リタイアをしたお年寄りとでは明らかに時間的に違うと思います。しかしながら半信半疑で通い続けました。その後痛みが我慢できないほどになり、ある別の整形外科に行きました。事情を説明するとすぐに行った当日にヒアルロン酸入りの注射をしてもらいました。痛みがだいぶなくなり、1年ぶりにぐっすりと夜眠ることができました。その整形外科では五十肩の場合は低周波治療などはしないでただ温めるだけということでした。低周波治療しても五十肩には効かないとのことです。
結局いいのかよくないのかは謎ですが、行かないです。