東広島市西条町寺家の胃痛・腹痛の口コミ(4件)
- エリア
- 広島県東広島市西条町寺家
- 症状
- 胃痛・腹痛
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寺家内科クリニック (広島県東広島市)
主人が腹部全体の腹痛と下痢に繰返しかかって、色々な病院に行きましたが大体いつもガスターという胃薬が処方されて返されてました。
ガスターを飲んでも治らず普段から下痢ぎみで心配で、色々口コミを見て回った結果、こちらの評判が良いのと消化器内科があるので専門的に見ていただけるのではと期待して来院。
綺麗で清潔感があり、対応も優しく丁寧な為か、小さいお子さんの来院も多かったように思います。
まずは下痢続きなのを心配してくださり、診察のあと点滴をしてくださいました。腸内に悪性の菌が居る可能性があるとの事で検体をとり、1週間後に検査結果が出るとの事でしたが恐らくいまのところの診断は急性胃腸炎ということで整腸剤や下痢止めなど楽になるお薬と抗生剤の処方がありました。
薬を飲んでしばらくすると下痢も痛みも引いて、嘘みたいに楽になったと本人は絶賛しておりました。
消化器関連でさがしていらっしゃる方にお勧めしたいです。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
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独立行政法人 国立病院機構 東広島医療センター (広島県東広島市)
持病の腸閉塞で禁止されている、消化に良くない食べ物である、野菜、
特に食物繊維が多いサツマイモを食べた夜に、急にお腹が痛くなり、お腹が妊婦のように膨らみました。
あまりにも大きくなりすぎてしまい、このままなら気道をふさいでしまうと思ったので、救急車を呼び、医療センターに運ばれました。
それから、3日間絶飲絶食と点滴でなんとかお腹の膨らみも、元に戻りました。
深夜でお医者さんの数も少なかったようですが、迅速に対応してくれたので、ほんとに助かりました。
待ち時間: 3分未満 入院 | 薬: - |
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独立行政法人 国立病院機構 東広島医療センター (広島県東広島市)
[症状・来院理由]
入院の前夜に腹痛に襲われ、夜間救急へ駆け込むも原因がわからず
痛み止めをもらって帰宅
一晩 眠れないほどの腹痛に絶えて翌朝大きな総合病院へ
そこでの診察の結果は「盲腸」
しかし、外科的な手術が出来ないといわれ「医療センター」を紹介され
死にそうになりながらも自力で運転して医療センターへ
精密検査の結果 盲腸ではなく小腸憩室炎と診断され即座に入院となった
[医師の診断・治療法]
CTの画像から盲腸ではなく小腸憩室炎と診断される
腹部の腫れがひどくこのままでは手術が出来ないとの説明で
その日から絶食+抗生物質の投与を受ける
3日たっても症状の改善が見られず血液検査の結果が悪くなる一方であったため
4日目に開腹手術を行うことに
(腫れが順当にひいていれば、内視鏡での手術の予定だった)
術後、腸閉塞を起こしてイレウス管というホースのようなものを花から
腸まで入れられて1週間すごす
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
全体的に設備も新しく清潔です
看護師や医師も患者の意見を尊重して
いろいろと相談にものってくれます
地域の拠点病院だけあって最新の設備も充実していて
よほどのことが無いかぎりここの病院ですべての治療がうけられます
待ち時間: 5分〜10分 入院 | 薬: - |
料金: 45,000円 |
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