横浜市金沢区の胃腸炎（急性胃腸炎）の口コミ（1件）

嘔吐下痢を５～６回繰り返し手足が硬直、救急搬送。

①病院到着後、救急車の後部ドアが開くと車内に寒い空気が吹き込む中、医師が「帰宅前提でしか診ない、自然治癒しか手段がない、投薬不可能（つまり診ないから帰れ）」と１０分程繰り返した。

②結局吐き気止の点滴処置を受けたが、点滴針と血圧計のパッチ３つがついた状態で帰宅させられ（院内連携ミスで取り忘れた、先生があなたにも取って帰ってね、と伝えたらしいけど取らなかったの？と言われたが、患者自身が自分で針を抜けるわけがない、しかも激しい悪寒・嘔吐下痢で会話もできない状態だったのに）翌日朝電話あり、針等を取りに病院に来てくれと。自宅訪問でも可と言われたので、夜勤明け帰宅途中のナースに自宅に寄ってもらったが、マンション外の道端で処置しようとしたのでさすがに１階エントランスに案内した。それも腑に落ちなかった。

③点滴中聞こえた医療スタッフの雑談「冷蔵庫のお菓子後で食べようっと」嘔吐下痢で処置を受けている患者のいる場所で話す内容なのか。

④トイレ内のトイレットペーパーが切れた、予備もない、とスタッフに２回伝えるも無視。その後、我慢できず下痢で駆け込み、やむなく手拭きの紙を使用していたらやっと持ってきてくれた。対応が遅い。というか患者の言うことを聞き流す、無視しているという感じ。

全体的に傲慢で雑な対応が横行している印象を受けた。口調は優しく話は聞いてくれたが聞き流し。付添人も「雑な扱いを受けているように見えた」と言っていた。