西東京市田無町の帝王切開の口コミ（4件）

切迫早産のため産婦人科で入院しました。洗面・トイレ以外ではほとんど寝たきりでしたが、先生・看護師さん共にとても優しく安心して入院・出産出来ました。
切迫での入院中は食事が他の病棟の患者さんと同じ物なので妊婦にはすこし物足りなく感じましたが、産後はすこし豪華になりボリュームもUPして大満足でした。
産後は母子別室なので授乳時以外はゆっくり休めました。

外来の待合室は内科等の待合室と離れているため、インフルエンザの時期などでも安心です。

こちらで二人目を出産させてもらいました！
病院自体は新しくはありませんし、食事も病院食ですが、
総合病院なので他の疾患のある妊婦さんには心強いと思います。
私は心臓に軽い疾患があったので循環器科にも１度診察を受け、出産時も連携をとってくれて、心電図を撮りながら帝王切開をしていただくことができました！！
産後も心臓のほうも気にしてもらえたので安心して入院生活を送ることができました！
先生や助産師さんたちもアットホームな感じで親しみやすかったです。

帝王切開で出産しました。
お産は2回目でしたが、正直ここまで妊婦に寄り添えない病院は珍しいと思います。体育会系、自然分娩、産後何も問題が起きずにいる人は大丈夫かもしれませんが。

・設備が古い
帝王切開後、起き上がるのにも時間がかかる中ベッドに備え付けのテーブルはなく、食事の度に脇のパイプ椅子に座らなければならない。
手術翌日は看護師を呼べば付け外し可能なタイプの机を付けてもらったが、食事の前後にナースコールでわざわざ呼ばないと来てくれない。また、数に限りがあるので、まだ傷が痛む3日目に机つけてと頼んだら無いと言われた。

・休息できない環境
4人部屋、2人部屋共に常にドア全開。授乳の間に睡眠を取りたくても、廊下にいる掃除のスタッフや看護師のデカイ声でほぼ一睡もできなかった。
特に掃除のスタッフがうるさく、隣のベッドメイキング中もデカい声で無駄話をしていて本当に鬱陶しかった。悪阻で入院中の方が可哀想。
部屋が狭いため、看護師が持って来る機械や車椅子がベッドにガンガン当たり、帝王切開後の傷の痛みに響いた。寝ていてもそれで起こされる。

・対応がひどい助産師がいる
他の方の口コミでもあり、恐らく同じ助産師かと思いますが信じられない事を言ってくる&やってくる助産師がいました。
帝王切開後、点滴スタンドを杖代わりにトイレなどに行きます。術後2回目のトイレの付き添いの際、痛みのためそーっと歩いていたら早く歩けと言わんばかりに点滴スタンドを引っ張られ、「自分のペースで歩かせて下さい」と言うととても嫌な顔をされ嫌味ったらしく「そのうち良くなりますから〜」とデカい声で言われた。また同じ助産師に、傷の痛みと後陣痛の為薬を下さいと言っても謎に「もう少し我慢しようか〜」と言われ全然くれず、他の助産師の人に泣いて訴えてなんとか貰えた。そもそも痛いのは当たり前なのに、言わないとくれないのはおかしいと思う。
何度も訴えてやっと1錠ロキソニンを貰えるので、嫌になり夫にこっそりロキソニンを差し入れてもらい勝手に飲んでいました（笑）

妊婦検診を外来で受けてた時に対応してくれてた助産師さんと女医さんが良い方だったのでこの病院に決めましたが、入院すると全く知らない助産師や看護師がおり、しかも対応がひどい人が多数。その人達に検診を担当されてたら正直この病院は選ばなかったです。
他にも多々おかしな点はありましたがキリがないので、、、。
1人目出産した病院は、10数名いた助産師さん全員が良い方で、なんなら食事の配膳や掃除の方も皆雰囲気が良かった為、貴重な妊娠出産経験をわざわざこの病院でする必要は無いと心の底から思います！

予定帝王切開で第二子を出産しましたが、帝王切開の方と完母希望の方にはおすすめしません。普通分娩で安産、ミルク混合希望の方、個室でなくても気にしない方には合っていると思います。

●助産師さん達は優しくプロフェッショナルで素晴らしい方が9割なのですが、だからこそ残りの1割の方々のひどい対応がとても目立ちます。この1割の方々は、手術翌日の深夜に傷口と後陣痛の痛みで眠れない患者が痛み止めを欲しがっても「我慢できなかったらナースコール押して下さい〜」と放置するだけで、人の痛みに寄り添えないレベルです。
●栄養士さん達がとても頑張っている病院で、産科の病院食はとても美味しいです。
●ベッドのリクライニングは足元の手動式で、いちいちスタッフを呼ばなければならないので、開腹手術や怪我で入院される方、ご高齢の方にとってはしんどいと思います。母子別室で母体の回復を第一に考える方針とのことですが、正直、第一子を産んだ母子同室＆完母推進＆完全個室の病院の方が、電動リクライニングベッドだったため、まだ身体は休まりました。産婦人科に個室はなく、廊下に面した扉は基本的に全開放、妊婦や高齢者、手術を控えた不妊治療中の方などが相部屋になることもあり、夜中に認知症気味の高齢者が騒いだり、妊婦と不妊治療中の方が気まずくなったりと落ち着かない雰囲気でした。
●手術の後、麻酔の合併症で硬膜穿刺後頭痛になり、起き上がると激しい頭痛に襲われるようになってしまいました。手術後3日目が症状のピークで、首がガチガチに硬直して今まで感じたことがない類の痛さだったのですが、朝の問診をしにきた助産師に痛みを訴えても軽く流され、「我慢できなかったらナースコール押して下さいね〜」とだけ言って放置されました。その後、ベッド周りを消毒にきた別の助産師に、涙目で悶えているところを発見され、その方が他のスタッフに急いで知らせて下さり、そこでやっと対処していただけることになりました。
最初は、もしひどい寝違えだったら治るまでかなり時間もかかるしどうしようと思いましたが、主治医や回診にきた医師によると、ロキソニンや漢方や湿布も全く効かないことや、起き上がると激しく痛み、横になるとピタッとおさまることからも、「麻酔の合併症で間違いない、1週間程度で回復します」とのことでした。ただ助産師の中には、「寝違えじゃない？大袈裟な〜」というニュアンスの心無いことを言う人もいてとても悲しかったです。
●その心無い助産師がよりによって退院直前に母乳指導をしにきたのですが、最初からミルクを足すのを前提で話をされたので、前の子は完母だしミルクは使う予定ないですと言ったところ、なぜかとても嫌な顔をされました。上記の頭痛のせいで授乳は始めたばかりでしたが、まだ生後1週間で、初産でもないですし、普通なら「そうですか無理だったらミルクも検討してみて下さい〜」程度で終わる話だと思うのですが、前の子の経験を踏まえて話し始めようとすると、「前の子の話なんて聞いていません！」と強い口調で遮ったり、私の頭痛についても「やっぱりただの寝違えかもしれないですよ〜」みたいなことを言ってきたり、とにかく相手を否定しなければ気が済まないような態度でしたので、次回の健診で名前がわかるようであれば苦情を入れて、こちらに通うのは最後にさせていただこうと思います。
●基本的に入院中は、決まった時刻に決まった時間内で決まった量を授乳できなければバンバンミルクを足していくやり方でしたので、混合希望で母乳にこだわらない方には合っていると思います。上記のように完母にしたいという希望を否定してくる助産師もいるので、経産婦で自分なりのやり方がある場合は合わないかもしれません。