足立区の慢性の下痢の口コミ（5件）

待ち時間も病院としては短い方だと思います。整形の患者さんもたくさんいらっしゃいましたので、整形はもう少し待つのかもしれません。診察ですが、消化器で受診しましたが、違う日でも、必要な検査を行い、親身に話して下さい、症状を話しながら処方してくれました。特に木曜日の消化器の先生は大変親身になり、あらゆる方向からの治療を考えてくれ、検査も必要に応じてしてくれます。建物は古いですが、医療者の方は大変よかったです。

今年の1月より下痢が続きいくつかの病院を経て「くめ内科クリニック」を受診しました。
2月に受診したのですが下痢の症状を話したところ3月に内視鏡検査をする事になりました。
3月に内視鏡検査を行い言われた診断名は「潰瘍性大腸炎」でした。
薬を処方され４月～６月まで服薬していたのですが良くなる兆しは見られずセカンドオピニオンにて大学病院を受診する事を決めました。
紹介状を書いてもらい７月に大学病院を受診しました。そこはクローン科があり潰瘍性大腸炎の治療も専門に行っている病院です。
まず言われたのが紹介状の内視鏡検査の画像を見て潰瘍性大腸炎の可能性は低いとの事でした。
そこで下痢止めも処方され現在は症状も落ちついております。
１０月に再度内視鏡検査を行うのですがそれまでは不安の日々が続いております。
くめ内科では「潰瘍性大腸炎」と診断されたのですが専門的な病院を受診してみるのも一つの方法だと感じております。
口コミにおきましては先生の対応が病名を決めつけていた事と待ち時間が30分～1時間と長いため低くさせていただきました。

話し方がなんとも特徴的な先生で、最初怖く感じたのですが、振り返って思い出すと恐らくいい先生だったのだと思います。

こちらの話をきちんと聞いてくれ、治療方針や、薬についてわかりやすく説明してくれました。

病院は小規模ですが、とても綺麗だと思います。

大腸カプセル内視鏡をやっている、珍しい病院ですが、 保険適用になるケースは稀のようです。

北千住の賑やかでは無い方の、静かな通り沿いにあり、具合が悪い時は助かります。
お年寄りの方が多く、医師のお父様からの病院だそうで、古くから地域の方に信頼されて、地域に根付いている病院なんだろうなあといった印象でした。

下痢が半年治らなくて診察を受けたのですが、残念ながらトランコロンは効果ありませんでした

1か月以上下痢と便秘を繰り返し、紹介状をかかりつけに作成してもらい、電話で消化器内科受診可能と確認した上で外来へいったが、クローン病や潰瘍性大腸炎だったらうちでは対応できないといわれ、診察もなしで帰宅を指示された。
女子医大をすでに断られたと伝えると、帝京とかへ行ってくださいと言われた。
せめてCSくらい自分の病院で施行して、難病だったら大学病院に紹介するという精神はないんですか？
やる気なさすぎですよ？
ここの消化器内科の医師は最低です。

初診で腹痛と下痢の症状を訴え、便の培養検査を受けて薬を処方されました。あり得ないと思ったことの1点目は、通常一週間で判定結果が出る検査結果を3週間後に聞きに来るように言われたことでした。最初はそんなものかと思っていましたが、投薬後一週間以上経過しても治らず、消化器科が休診の金曜日に、やむを得ず勤務先近くの病院を受診しました。その病院で、培養検査は本来一週間で出るはずだから検査結果を早くもらった方がいいとアドバイスされ、抗生剤を新たに処方してくれました。翌日は土曜日だったのですが、病院に電話をかけて事務の方に検査結果を早く欲しいと伝えたところ、消化器科の先生がいる火曜日から木曜日に受診して先生に話してほしいと言われました。言われた通りに翌週の火曜日に受診したところ、検査結果が用意されていて、見ると便を採った日から一週間で結果が出ていたのがはっきりと日付に記載されていました。初期の対応のあまりの緩慢さに呆れたのですが、さらに先生が「他の病院の診察を受けられたならそちらで診てもらって下さい。この病院の診療は今日で終わります。」と言われました。検査結果は病原性大腸菌Ｏ18と書かれていたのに、そのようないい加減な対応に全く呆れました。毎日受診できるならいざ知らず、平日にもかかわらず休診日があり、その休診日にやむを得ず緊急で利用した病院の話をしただけでこのような不遜な対応になるのは、まったく酷い対応だと思いました。