東京都の熱性けいれんの口コミ（12件）

12月30日の年末に息子が痙攣をして救急車を呼び受け入れてくれたのがこの東京慈恵会医科大学葛飾医療センターでした。

救急での診察だったので先生に期待していませんでしたが、たまたま小児科の先生が居て丁寧な診察と説明がありました。

熱性痙攣の症状だったので、何回か痙攣をしているのとこれまでの経緯を話し今日は座薬を入れて帰った方が良いとの事で先生に処置して頂き様子見となりました。

救急で他の患者さんも見ながら息子も見てくれていて凄く忙しそうで所々待ち時間が有りましたが、本当に丁寧な対応の先生だったので苦ではありませんでした。

夜、子供が熱性痙攣で救急車を呼び墨東病院へ行く事になりお世話になりました。

救急ですぐに見てもらえましたが、座薬を入れて30分その場に待機しまた診察をして薬をもらい帰宅できました。

最初の診察はすぐに見てもらえましたが、やはり急な患者さんも居るので2度目の診察を何度か後回しにされました。

ただ、診察や対応はきちんとしてもらえたので満足です。

その後、何度か熱性痙攣があり墨東病院にて脳波の検査もしてもらい異常がなく今は通院しておりません。

大きな病院で機械も沢山あり検査してもらえてとても助かりました。

今後また救急でお世話になる事があるかもしれません。

[症状・来院理由]

前日に39度近く熱があり、次の朝病院にいこうと準備していたら子供がけいれんを起こしてしまい、すぐに病院へ連絡してタクシーで向かいました。

[医師の診断・治療法]

優先的に診察、応急処置をしてくださり、15分後には少し落ち着いてきました。
熱がまだ高熱が続いていたので点滴をしてもらい、いったん帰されましたが午後にもう一度点滴をしていただきました。
おかげさまで熱が下がりすこしずつ回復しました。
熱性けいれんは37.5度以上の熱が出るたびにけいれん止めの坐薬（ダイアップ）を二回入れなければならないと言われました。（二度目の坐薬は一度目の８時間あけてから。）

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

こどもの体調を一番に考えてくださり、とても優しい先生でいつもお世話になっています。
待ち時間もケータイから予約できるのでとても便利です。

初めての子が早産で生まれしばらくこちらのGCUにお世話になりました。退院以降も熱性痙攣を起こした際には救急で診ていただいたりと何かとお世話になっています。大きな病院ですので色々なスタッフがいます。基本的には子供に優しい方ばかりです。予約の電話は繋がりにくいですが対応は丁寧です。
受付を済ませると首から下げられる呼び出し用の機器が渡されます。院内にはコンビニやレストラン、カフェがあり、飲食可能なベンチもたくさんありますので診察の時間まで時間を潰すことができます。院内の至る場所にカラフルでかわいらしい案内が描かれています。府中・国立・小金井、どこの駅からも遠いですが病院を出てすぐに各駅行きのバス停留所があります。エアコン付きの待合室もあり暑い日や寒い日も快適です。
幸いにも子供は大した病気もせず小学生になりました。体の発育など気になる点もあってまだまだお世話になる機会がありそうです。頼れる病院が生活圏にあって安心です。

近医からの紹介で、お世話になりました。熱せい痙攣で３日入院しました。外来も病棟も小児科と産婦人科はお隣でした。どの先生も丁寧な診察、説明してくださり、安心してお任せでしました。四歳の子供は、ひとりで入院できました。(もっとちいさいこは、付き添いが必要みたいです。)面会時間も、小児は時間気にせず面会可能ということでした。
病院の駐車場は数台しかありませんが、近くにコインパーキングが何ヵ所かありました。

習い事先で熱性けいれんを起こした娘が。
救急車でお世話になりました。

到着した頃にはけいれんも落ち着き、いびきをかいて寝ていましたが。
念のため、後日脳波の検査をしていただきました。

結果によっては、将来的に薬を手ばなせない生活を送るかもしれないということで。
親としては不安で仕方ありませんでしたが。
担当の先生が事前の説明も、結果についての説明も、非常にわかりやすく丁寧にしてくださり。
精神的にとても助けられました。

予約しての検査や診察でしたが。
待ち時間はいつも長かったです。

救急で何度かお世話になっています。子供医療の中心いっても過言でない程ら大きく重要な病院の為、深刻な症状の患者さんが多いです。子供が意識を失い痙攣、そして泡をふいたので救急車で運ばれましたが、病院内では軽度にあたるため長時間またされました。
当然ですが救急の費用5,000円も発生します。
いざという時には、病院移動をせず対処して下さる重要な病院ですが、子供によくある症状程度でしたら近くのもう少し規模の小さな病院にかかるべきかもしれないとも、感じています。

子供が熱性痙攣を起こした時に、救急車で運ばれました。 到着した頃には痙攣がおさまって意識もしっかりしていましたが、10分程待った後に優先的に診察していただけました。高熱と軽い痙攣レベルで救急車を呼ぶ事は気が引けましたが、子供の痙攣の怖さを教えていただき、また「お母さん、心配な時は遠慮なく救急車を使って下さい！」と一言いただけたのには何だか救われました。診察後30分ほどベットで様子をみてから帰宅となり、その間も多くの患者さんがいる中、一人一人への声かけや対応が丁寧で、安心できる病院だと感じました。

こちらには、子供が痙攣後の経過観察のために一泊入院しました。子供は手前の部屋ということで、ナースステーションの前、かつ、介助が必要な患者さんが集まっている大部屋での入院でした。夜中も静かになることはなく、子供も付き添いの私もほぼ眠れずでした。次は有料個室を希望しようと思います。先生にきちんと診察していただき、無事退院できました。

2021年7〜8月に救急外来で受け入れていただきました。日曜日の夜に子供が熱性けいれんを起こし、外来で見てもらえる病院を電話探していたところ、こちらが空いており、かつ救急車を呼んだ方が良いと助言いただき搬送していただきました。他の病院には待つと言われたり、特に救急車を呼ぶようにとは言われなかったのですが、spoの値が低く入院となったので対応していただけて本当によかったです。
建物は古く、駐車場等は入り組んでいますが、救急外来の先生方のレベルは高く的確な治療を受けられたと思います。

こどもが熱性けいれんになり、夜救急対応でお世話になりました。江東区の救急対応としては聖路加が多いのかかなりの患者さんが待っていました。いくら救急車で運ばれたとしてもやはりかなりの待ち時間があり、やっと呼ばれましたが、対応してくれたのは若い医者でした。若干対応に不安を感じましたが、上の医師に意見をもらいながら診てもらい、無事に終わりました。会計も少し待ちようやく終わったのは運ばれてから２時間後のことでした。疲れました。その節はお世話になりました。

出産でお世話になった縁で、子供が熱性痙攣があるので救急外来で何度かお世話になりました。

まず、初めての熱性痙攣の時、びっくりして救急相談に連絡をし、様子を相談していましたが、電話を始めて5分たっても痙攣がおさまらなかったので、相談員の方が「救急車を呼びましょう」とのことで救急車を呼びました。 救急隊員さんに愛育で出産したことを伝えたところ、「愛育に行きましょう」とのことで、愛育に連絡して連れて行っていただきました。 一通り状況を話し終わったら、当日担当の先生から「次からは痙攣で救急車を呼ばないでください」と冷たく言われました。相談員さんの判断で呼んだのですが、その時は大したことないのに救急車を呼んでしまったと少し反省しました。

2回目、3回目の熱性痙攣が起きたときは救急車は呼ばずに自分で愛育に連れて行きましたが、2回目はきちんと対応いただきましたが、3回目は「痙攣起きちゃったけど坐薬入れますか？」と聞かれ、「私が決めるの？」と不思議でした。

今日、2年ぶりに4回目の痙攣がありました。もう痙攣が起きる年齢ではないと思っていたのと、痙攣の時間が今までにないくらい長く、しかも電話救急相談に全然つながらなかったので、仕方なく救急車を呼びました。 救急隊員さんに過去3回は愛育に行き、愛育で出産したことを伝えたら、愛育に連絡を取ろうとしてくれました。

その際に「以前、愛育の先生から痙攣で救急車を呼ばないように言われたのに心配で呼んでしまいました。すみません」と隊員さんに謝ったら、「そんなこと言われたんですか」とびっくりされました。 愛育の先生に言われたと伝えたらため息をつかれ、「呼んでくださっていいです、痙攣があって心配なときはいつでも呼んでください」と言っていただきました。

そしてようやく連絡がついた愛育病院からは、熱性痙攣は専門外だから診られないと救急搬送を断られました。過去3回診ていただいたのは何だったのでしょうか？