茨城県の熱性けいれんの口コミ(4件)
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乳幼児(6ヶ月~5歳程度)が、38℃以上の高熱を出した際に、けいれんや一時的な意識障害を起こす事。通常、5分程度で症状はおさまる。5歳までの乳幼児の10人に1人程度の割合に見られ体質により遺伝することが多いと考えられている。
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株式会社日立製作所ひたちなか総合病院 (茨城県ひたちなか市)
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医療法人雄心会小宅小児科医院 (茨城県ひたちなか市)
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茨城県立こども病院 (茨城県水戸市)
深夜に40度の熱を出し、意識が無くなり、痙攣が5分以上続いていたので救急車を呼びました。
運良く近くのこども病院が受け入れてくれました。救急車から降ろしてすぐに、点滴や血液検査など適切な処置をしていただきました。
担当医は若い女性の先生で、説明も丁寧で落ち着かない私の話をしっかり聞いて下さいました。
処置後、痙攣は治まりましたが、繰り返し痙攣がないか確認するため、2時間程様子をみて問題なかったので帰ることが出来ました。
経過観察のため翌日も病院に行き、一通り診察していただき、次回熱性けいれんが出たときの対処法や薬の使い方を教えていただき、帰ってきました。
対処が早く、小児科専門医ばかりの病院なので安心してお任せできました。
| 待ち時間: 3分未満 その他 | 薬: ダイアップ坐剤4 |
| 料金: 5,600円 | |
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あさひクリニック (茨城県笠間市)
予防接種でお世話になっており子供2人のかかりつけ院でした。ある日の夜中に熱性痙攣で子供が緊急搬送、検査等しコロナ陰性、血液検査の結果も感染症の疑いもなくで翌日みてもらえるようにと診てくれた先生がかかりつけ院にと紹介状を書いてくださいました。搬送後処置などで帰宅が4:00ほどで夜中子供は寝れず朝方やっと寝付けました。そこからはよく寝ていたので午前中はしっかり寝かせて安静にし午後の診察時間開始同時に電話をかけましたが、発熱の当日診察は午前中診察のみと。インターネットホームページにも発熱のことで発熱外来は午前中のみとの記載はどこにもありませんでしたが??紹介状受けてることも話しましたがそれでも同じでかかりつけの意味や紹介状の意味はあるのかなと疑問でした。名前はもちろんコロナの検査してるかや通院履歴があるかすらも受付の人は聞いても来ませんでした。その時点でないなとは思ったのですがこのクリニックの宛名で紹介状も書いてもらっちゃったしなと思いそれでもと最初は思いましたが当日検査受けててもこれじゃ何の意味もないし紹介状のお金も支払いしているので無駄でしかありませんでした!
| 待ち時間: - その他 | 薬: - |
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