佐野市の咳（セキ）の口コミ（6件）

1週間前から 咳がではじめ、近くの町医者に行きましたが 酷くなり、悪化していく感じがし、病院を変えてみたいと思い 調べて 米山内科クリニックに行きました。咳が止まらない事を伝えたら 先生は 丁寧、親切に対応してくださりました。
薬も 色々考えてくださり、午前中に医者に行き お昼に薬を飲みました。胸が苦しかった痛みもなくなり
病院を変えて ほんと良かったと思えました。
帰って 父も咳が酷かったので 通いの病院が父もあったのですが なかなかな治らなかったので 連れて行きました。父も 喜んでおり 久しぶりに 今夜からぐっすり眠れそうです。
先生 ありがとうございまさした。
看護婦さんも とても優しく丁寧でした。

日曜しか休みが無いので、風邪で日曜にかかり、助かりました。
院長、看護師さん、スタッフさん、皆さん優しかったですよ。
1週間程前から喉が痛かったので始まり、咳も出始めてタンも絡み、食事も中々通らないほど辛い状態でした。
忙しくてなかなか受診できなかったのです。
それが金曜の夜から38度の発熱が出始めて、土曜日はなんとか仕事に行ったのですがまた夜には38度の発熱。
翌日の日曜の朝も38.4度の発熱あり、日曜診療をやっているクリニックを検索して、ここに受診しました。
鼻水をとってインフルエンザテストをやってくれて(それもあまり痛くなかったです)、結果はインフルエンザ陰性。
喉の入り口が赤くただれているから、咽頭炎でしょう、安心してください、と優しく説明していただきました。
調子悪い時には優しく対応していただくのが1番ですよね。
思い切ってかかってみて、良かったと思います。また風邪を引いた時には行ってみたいと思いました。

花粉症で、咳がひどくなり、どうしてもつらいので、
土曜日開院の日に通院しました。
内科の先生にみてもらうと、専門ではないので、
診察の参考にしたいと、血液検査と胸のレントゲンをとっていただきました。
平日仕事で忙しいので、
きちんと検査したことがありません。
血液検査では特に問題はなかったのですが、
胸のレントゲンで心肥大を発見することができました。
この結果から内科の先生から、平日専門医にかかることと、
仕事仕事ではなく、からだのことを考えてくださいと言われました。
先生に体の大切さを教えていただきました。
後日、仕事を休んで、呼吸器内科と循環器科にかかりました。
今は、治療しながら、体と付き合っています。

昔からこちらにはお世話になっております。ドクターや看護師さんの対応も感じが良く、とても親身になって診察してくれます。待ち時間ははやいですが、テレビが置かれていたり、雑誌があるので、長引く時でも苦痛に感じることはありません。看護師さんの感じもいいです。昔から通っているのもありますが、アットホーム感があります。駐車場の出入りが少し急な坂ですが、慣れれば気になりません。これからもお世話になりたいと思います。

主人のことですが
１年前、肺のレントゲンで影があると言われ、町医者から総合病院に紹介状を書いてもらい受診しました。

CT,MRI,気管支鏡、脳MRI、PET検査（大学病院で）丸一年医者が言ったとおりに沢山の検査を行なってきました。

最初の気管支鏡、脳MRI、ペット検査においては肺に影があるものの「肺癌の所見なし」と言われホッとしました（2017、3月）

その代わり、思いもよらなかった『低悪性リンパ腫非ホジリキン』と病名がわかり、昨年の４月～９月まで抗癌剤治療を行いました。

その後の数々の検査で悪性リンパ腫の癌細胞が全て消えたのでホッとしていましたが、化学療法を原因とする白血球（好中球）の減少が５ヶ月経ったのに未だ健康な人の半分以下しか無く、その後また２回めの気管支鏡検査も行いましたが「癌細胞なし」との診断でした。
この時脳のMRも異常なし（2017.11月末）

１２月に入ってもう一度肺のレントゲンを撮った結果、影が大きくなっていることと水が溜まっていると言うことで今年１月にもう一度気管支鏡の検査をしました。

結果言われたことが『扁平上皮癌ステージ４』
ステージ４とは肺の中の水が転移したこととみなされることと言われました。
まだ遠隔転移はしていません。

あれだけ検査して今更という思い。

そして担当医が今は手術はしません。好中球が戻っていないので抗癌剤もできませんし科学療法も出来ないと言われました。
このまま様子を見るほうがお勧めですとも・・・

主人は今は元気です。
主治医には良くても生存の可能性は１年と言われました。
（所見なしと言った最初の名ドクターは担当から外れました。）

もし抗癌剤やオプジーボ治療を行なった場合、血液数値がもっと下がり最悪お亡くなりになる場合があるとも言われました。

６ヶ月の悪性リンパ腫の治療が終わり、肺癌の所見なしと１年以上言われ続けていたのにいきなり地獄に落とされた気持ちです。

素人ながらに調べましたが徹底的に検査する方法として開胸肺生検や（もし縦郭に腫瘍があったら縦郭鏡）をすべきだったのではないかと思います。
開胸肺生検以外のどんな検査も無意味だったのではとも。

悪性リンパ腫の方は数年単位で少しずつ変化していく病気なんで、抗がん剤を始めるかどうかという話でしたが、呼吸器内科の結果が「肺癌の所見なし」だったので抗癌剤を始めました。

もしあの時見落としが無ければ肺癌治療が先だったのではないかと思っています。

4歳の子供とともに数ヶ月、咳が止まらず、受診しました。わたしの血液検査をするのに看護婦が注射をさしたところ、すごく痛い。医者とベラベラ喋りながら、笑いながら、血液採取をしていました。他の病院では、ありえません。その後、内出血し、一週間ぐらい、腕の痛みが取れませんでした。今まで、いろんなところで、採血しましたが、血液採取の際に喋る看護師も、腕が痛かったこともありませんでした。
そして、突然、「神経質？」と言われ、「じゃあ、ほっとけば治るんですか？」と聞いたところ、「そういう訳ではない」と焦ったように言ってきました。
薬は、窓口で貰えますが、とても時間がかかります。受診するより時間がかかる。他の患者さんも一度帰って、再度、取りに来ているようです。