全国の肺炎球菌感染症の口コミ（17件）

10月下旬から肺炎で7日入院しました。
待ち時間は15〜30分程。
駅近の小児科病院の紹介状で大和市立病院に行きました。
点滴をうちましたが全然痛くありません。
看護師さんや主治医さんもすっっっっごく優しかったです。
朝昼晩ご飯も栄養価が高く美味しいです。水や麦茶などがあります。
私がいた病室は4人部屋でした。カーテンを閉じたりできます。
病院内のWi-Fiもあるので、iPadでの宿題などできる環境です。
ずっとベッドの上で過ごします。
私は、呼吸等のリハビリもしました。吹奏楽部に所属しているので、呼吸の低下は演奏に大きく影響が出てしまいますが、リハビリのお陰で影響はありませんでした。
退院後の再診も受けました。

早く元気になりたい人はこの病院に行くといいと思います。

コロナが大変流行っているときに風邪にかかった為、どこの病院も診察を全く受け入れてくれず、発熱外来にて風邪薬をくれるだけで終わりました。
それから39度の高熱が続き会話をすることもしんどく、最終手段のこちらに電話をしたところ、中に通してくれてレントゲンを撮ってくれました。（涙）
肺炎になりかかっていると小さな陰ですら見逃さず見つけてくれました。
それから県病院の方へ移していただき治療をしましたが、あの時に長森さのクリニックへ行ってなかったら、私は一体どうなっていたのだろうと考えるだけで恐ろしくて仕方がありません。こちらの看護師さん、受付の方、先生には長く長く大変お世話になっています。
本当にわたしは長森さのクリニックが1番に大好きです。
家族全員で安心する居場所となっています。

8月29日に89歳の父が急に入院することになり、人工透析だけでなく、パーキンソン病も患っているので心細く思っておりました。
ご担当してくださった安田先生から、丁寧で、本当に優しいご説明があり、体調がどんどん悪化する中にも希望が持てました。

父の転院先の手配もソーシャルワーカーさんとご一緒に一生懸命探してくださり
父の病状にあった専門病院への転院がスムーズにできました。
父が元々かかっていた大学病院の担当医師には高齢者なので、よくなることはない、治る見込みはないと思うので、療養型の介護施設をさがしたらと、
言われただけでした。

安田先生は、本当に立派な先生だと思えます。
看護師さんたちも皆さん、本当に感じもよく、入院している間の父は、
ひげもきれいにしていただき、肌も手入れしていただいていることが
よくわかる状態でした。

こういう時代に心ある病院だと思います。

女の先生で、凄く親切というより、真面目で凄く熱心な先生です。
見た目は小さい病院に見えるかも知れませんが、子供が肺炎になった時、すぐ点滴を打ってもらい薬の処方のお陰で、入院する事もなく^^元気になりました。
診察も丁寧にしてくださるし、何より薬がとても甘く、子供たちが、薬を飲むのを嫌がらないです。薬の効き目も抜群ですし、文句一つない小児科かだと私は思います。
清潔感もあり、子供たちが遊ぶような空間もあり待つ時間があまり長くは感じません^^
ただ、一つ残念な事は、駐車場がなく、いつも近くのコインパーキングを利用しなければならないこと。。その点が少し不便です。
駐車場以外は、先生も診察も施設の清潔感も星5つ、大満足な病院です

息子が1歳の秋に風邪をこじらせ2週間ほど熱が下がらず、小児科を3件ほど転々としたあとやっとたどり着いた病院です。飛び込みの患者でしたが、すぐに隔離部屋に通されて、5時間以上レントゲンや血液検査など様々な検査を受けました。結果すぐに入院が決まりました。入院中もなかなか熱が下がらず、先生も心配して一日に何度も診て頂きました。1週間ほどの入院でしたが看護師さんも優しく丁寧で安心して過ごすことができました。病棟は新しく綺麗で、息子が借りた個室にはトイレやシャワー室もあり、息子の心配をしながら部屋を出る必要もなかったのでとても助かりました。検査結果で結局、肺炎球菌感染症で抗生物質がなかなか効かず熱が下がらなかったことが判明しました。この病院で様々な検査を受けることができたのでわかった結果だと思います。また、運良く入院できたので1週間で退院できるくらい回復できたのだと思います。私と息子にはとても信頼できる病院の一つです。

街の小児科に通っていたのですが熱が下がらず検査の結果入院に。江南厚生に紹介状を書いてもらい行きました。最初の入院手続きは結構面倒です。その間に子どもに点滴やら検査をする段取りです。まだ７カ月だったせいか点滴を打つのにだいぶ手こずっていた様です。
基本は大部屋で空きが出来たら予約を入れた順番に個室に移れます。タイミングによっては4日目、5日目にやっと個室になることもあります。
病院食はまぁまぁ美味しと思います。離乳食でした。
検査の結果はかなり詳しく教えて下さり安心しました。
看護師さんも優しくて初めての入院に不安な息子も段々と安心できたようです。
まだ７カ月だったので1人にしてコンビニに行ったりするタイミングには困りました。
看護師さんも忙しそうなのでやはり言いづらい気はしました。
トータル的には的確な処置と判断に優しく対応してくれたので安心した入院生活でした。

39度を越す発熱が2日程続き、
地元の小児科を受診。
そこで「すぐに大きな病院で見てもらったほうがよい」と言われたので
出産したこちらに診断書をもらって受診。
その日は土曜だったので、菌の検査に出せず。
点滴のみでしたがすぐに熱も落ち着いてきました。

しかしこちらの小児科の先生はとても良い先生が多いです。
親切ですし、説明も丁寧にわかりやすく話してくれます。

とにかく急な入院で疲れている親子に気遣ってくださって
安心して治療をお願いできました。

結果肺炎球菌による中耳炎での高熱でしたので、
耳鼻科で鼓膜を切ってもらって点滴を打ってもらって、
すぐに完治。
3泊4日程度でした。

出産した病院で小児科もあると安心できるので良いと思います。

[症状・来院理由]

紹介状を貰いました。

検査結果を聞いた時
驚くほどに自覚症状はなかったので
余計に驚きました。

[医師の診断・治療法]

CTの結果、悪性腫瘍のような白い物体と
モヤがあると言われました。

緊急手術が必要とのことで
入院手続を済ませました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

こちらの病院は沢山の患者さんがいるので
入院するまでかなり待つのかな？と思ったら
年明けでしたので、一週間後に入院する事が出来ました。

手術をするまでに、断層の画像診断や
普通にレントゲンを撮り、二週間少し後に
手術日が決まりました。

腫瘍だとばかり思っていた物体は
感染症によるもので、後々はほっとしましたが
その物体がわかるまでは
結核病棟の個室に隔離されました。

シャワールームまで完備されている
個室でしたが、薄暗く怖い・・・。
マスクをした看護師さん達が
細かな所までお世話をしてくれました。
市立病院などでも入院はしましたが
対応は全然違いますね。

最終的には鼻からチューブを通し
胃液を検査をした所
人には移らない感染症だったので、即退院。

それでも個室だったので費用はかかりましたね。

姪が突然の発熱と顔色が急激に悪くなったので、救急車をお願いしたものの時間がかかると言われ、自家用車で向かいました。少し住宅街に入り組んだ場所で分かりづらいですがしっかりと駐車場も沢山あり、立派な建物の病院でした。
当直の先生がちょうど小児科で、すぐに検査や検便を見て頂き肺炎球菌と診断され、そのまま入院に。
病室は隔離なので個室でしたが、そんなに広くもなくお見舞いで人が３人並べるかどうかの広さでした。が、看護師さんはベテランの看護師さんが多く、凄く子供の扱いに慣れていて姪っ子はまだ１歳でしたが、嫌がらずに検診を受けてくれました。先生も小児科だからか、子供が興味を持ちそうなグッズを片手に持ちながら、しっかりと見てくださり予定の３週間の入院も２週間で退院できることになりました。ちなみに、小児科病棟にはキッズルームがあり感染の心配も無くなったので、予約なくても看護師さんへの声掛けだけで自由に遊べるキッズルームを借りて、外に出れない姪もストレス発散出来てました。他の病院のキッズスペースよりおもちゃも豊富で定期的にクリーンスタッフさんが消毒しているのを見ていたので安心して遊ばせられました。

[症状・来院理由]

娘が風邪をひき近所の小児科から頂いた薬を飲んでいました。
けれど、長引く夜の咳に不安に思い、以前から近所の友人からいいよと教えてもらったのびるこどもクリニックに行きました。

[医師の診断・治療法]

日中はあまり咳がひどくないため、やはり風邪のお薬を頂き様子を見ることに。
けれどお薬を飲み終わっても、症状が改善されされなかった為、血液検査とレントゲンをとることに。
血液検査といっても指にほんの少し専用の針を刺すだけなので、娘は痛がる様子もなく、平気そうでした。
結果、肺炎球菌が原因での軽度の肺炎。お薬を変えてもらい無事に治りました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

主治医の先生はいろんな症例に扱っていて経験豊富なようで、臨機応変に対応してくれるので安心感があります。

病院は予防接種外来部屋と普通の外来の部屋に分かれているので、予防接種のみ行きたいなどもとてもよいです。

ただ、特に普通の外来の方は非常に混雑するので、長い待ち時間は覚悟が必要です。

タイミングが良かったのかもしれませんが、総合病院の割には小児科は待ち時間は少ない方だと思います。

息子が高熱が5日間続き、個人病院の小児科から青葉病院に移ることにしました。
症状と、個人病院の小児科でした血液検査の結果を知らせるとレントゲンをすることになり、すぐに肺炎ということがわかりました。

二度目からは、小児科とレントゲン科の予約をしたので、待ち時間はそんなにありませんでした。

お医者さんは知る限りでは2人いて、男性のお医者さんと女性のお医者さんがいました。
どちらも優しく丁寧にわかりやすく症状やお薬の説明をしてくれました。
総合病院の方が安心できるな・・・と実感しました。

予約票での受付も会計も機械なので、スムーズでした。
そして、青葉病院の近隣には、薬局がいくつかあり、混雑していなかったのもよかったです。

数名いる受付の方でお二人ほど高圧的態度。愛想がない。
スタッフの方は優しい聞き取りをして下さる方が多い。

先生は院長と副院長で、日によって午前午後で分かれていたり、お二人で全日いらっしゃる時もある。
ここで要注意なのが、院長先生を指名すること。副院長はちょっと小馬鹿にしたようなものの言いようで不快になることがあります。たまたま行った日が副院長しかおらず、インフル・コロナ検査はしてくれるけど、レントゲンはこちらからお願いして撮ってもらい、初めて肺炎が判明。危うくただの風邪診断で終わるところだった。しかし処方された薬は効かず、他医院で出された抗生剤でやっと改善に向かった。どうにもこうにも…という時以外は行かない。

熱（38度）、喉の痛み、咳、痰の色も悪いのが3日ほど続き明野循環器内科へ行きました。が、コロナとインフルエンザ検査だけして車待機。その後陰性なのに電話でのやり取り。熱の原因を聞くと、喉も見ず聴診も採血も検査もしていないのに「ただの風邪でしょう！」で電話が終わり、咳止めと喉の炎症止めが出たのですが、その翌日40度を越す熱が出ました。おかしいと思い、すぐに別の病院で採血やレントゲンや尿検査までしてもらい、肺炎球菌感染症、咳喘息も出ていると分かりました。きつい中病院に行っているのですから、きちんと検査してもらいたかったです。
看護師さん達の対応は凄く良かったです。

レントゲンもない、血液検査も指をバシッとするタイプで子どもはいつまでもいたがる、聴診器だけでただの風邪と診断。

あまりに熱や咳が続くので、他の内科を受診したらレントゲンに真っ白な影が肺に。中度の肺炎だった。こちらで処方された薬を見て、「これで治るわけない、下手したら入院寸前」とまで言われた。

聴診器だけでただの風邪と判断するのは経験値が…と苦笑いされていた。しかも初診料・診察料が大したことしてないのに今までないくらい高額だった。二度と行かない。

GW前に二度、済生会に行かせていただきました。母は、「息苦しい」「微熱がある」「だるい」「咳が止まらない」ということで　かかりつけ医に行きましたが風邪だろうということで漢方とトラネキサム酸を処方してもらっていまいた。しかし苦しくて薬さえも飲めないといって夜ずっと椅子に座って、体が震えているのでこれはおかしいということで、済生会に連れて行きました。午後二時だったのですがまずコロナ外来を受けてくれと言われました。

結果として　コロナは陰性だったがインフルエンザがでていた。「原因が分かってよかったじゃないですか。薬がでているんならそれを飲んでいれば治ります。」「熱がでて苦しいようなんですが」「それなら解熱剤を出しておきます」ということで　本来は内科で検査をしてもらいたかったのにインフルエンザということで終わってしまいました。

あとから、デイケアからインフルエンザの型を教えてくださいと言われ、済生会に確認の電話を入れました。するとインフルエンザじゃなくてパラインフルエンザなんで風邪ですねと言われました。

そのあと、また息苦しいといって苦しそうなので　GW前に行っておきたいと思い済生会に再度連れて行きました。ちゃんと内科で診てもらわないと分からないと思いました。診察はものの5分ぐらいで終わり、「薬を飲まないで治らないからってきて、コロナの検査をした。。薬を飲まないと治るものも治らないですね。あと病院をころころ変えてそんなことしていたらいつまで経っても治りませんよ。」「薬も漢方とか出てるし、かかりつけ医の診察が間違ってるとは思わん。脳の薬もでてるみたいだから、漢方以外の薬は怖くてだせん。」と　かなり切れ気味に言われました。

同じ日に私の三歳の子供を小児科に連れて行きましたが　レントゲンを撮ってすぐに肺に白い影が少しある、、肺炎になりかけているから薬を出しておきます。もし何かあったらすぐに救急病院に電話してください、北九州病院か製鉄病院は空いていますから」と親切に言われました。少し咳が出るくらいだったのでびっくりしました、

GW明けに「済生会から薬飲んでおけば治るって言われて、済生会もいけないし、かかりつけ医に戻るのも戻りにくいしもう少し薬が全部なくなるまで待とうか？　薬全部飲んていかんとまた怒られるし」と母が言っていっていました。夜、母が寝てるのを見てるとヒューヒューと音がして咳をずっとしているので、三歳の子供と同じで肺炎じゃないかと思い、かかりつけ医につれていってレントゲンを撮ってもらうとかなりひどい肺炎になっている。すぐに入院になるだろうと言われました。製鉄病院で酸素飽和度が低く酸素吸入を始めました。CTで肺が真っ白になっていたそうです。

三歳の子は元気に走り回っていても、ちゃんと聴診器当ててもらってレントゲンを撮ってもらって薬をもらったのに母の場合は、趣味みたいに病院に来てるって思われているのでしょうか？聴診器当てるとかパルスオキシメーターで酸素飽和度を測るとか、レントゲンを撮るとか、どれか一つやっていただいていればすぐに初期の段階で分かったことなのではないでしょうか？


小児科の先生と　総合内科の先生でどうしてこんなに対応が違うのでしょうか？　

今回の件は、すぐに最低限の診察をしていただければ　薬ですぐに治っていたのに、適切な対応をしていただけなかった結果、母の命が危険にさらされたと認識しています

高熱が出て夜間を受診。
前日のお昼にも風邪気味で受診しており、薬のアレルギーがある事をカルテに記入しておりました。
1時間以上待って診察、点滴もなし。
あげく薬のアレルギー見落とし。
アレルギーなので気をつけて下さいと言うと、残業が出来ないので引継ぎ漏れは仕方ない。
死にはしないので大丈夫。
残業は出来ないので仕事が溜まるし、夜勤が増えたなど高熱の患者に説明し謝罪なし。

あげく診察の途中で患者を診察室に残したまま診察終了。
病状は悪化する一方、さらに3日間受診しましたがきちんと診察してくれず。
私は肺炎を起こし別の病院で入院になりました。

別の病院ではなぜここまで放っておいたのか！と言われましたが前日まで毎日、輝栄会に受診をしていた旨伝えた所かなり驚かれました。

他院で肺に影があると言われ不安になりセカンドオピニオンを求め、通院しました。
血液検査、レントゲン、呼吸機能検査を受け、他院で撮ったＣＴの画像を診ていただきました。
先生は「肺せん癌か肺マック症かな？」と。。
とてもショックを受けました。
結局、大学病院に行き、再度レントゲンを撮ったところ肺炎で、投薬治療で影もなくなり安心しましたが。。
ハキハキとはっきりとものを仰るタイプの先生です。
病院はまだ新しくとてもきれいでした。