パナソニック健康保険組合 松下記念病院

発熱したのでかかりつけ医に連絡したら、予約でいっぱいなので近くの病院にかかってくれとのことで、発熱外来のあるこちらに行きました。
すぐに診てもらえ、検査には看護師さんが付き添ってくれて、待っている間...

発熱したのでかかりつけ医に連絡したら、予約でいっぱいなので近くの病院にかかってくれとのことで、発熱外来のあるこちらに行きました。
すぐに診てもらえ、検査には看護師さんが付き添ってくれて、待っている間に私が不安に思っているだろうと思われたのか、手を握って下さいました。
コロナ陽性かもしれないのに…と思うと涙が出そうでした。
本当にありがとうございました。

総合病院だと安心してこちらで初めての出産を希望していました。ですが、病院まで間に合わず自宅出産になってしまいました。そして救急車を呼んだところ、最後の診察まで診てもらっていたにもかかわらず、受け入れ拒...

総合病院だと安心してこちらで初めての出産を希望していました。ですが、病院まで間に合わず自宅出産になってしまいました。そして救急車を呼んだところ、最後の診察まで診てもらっていたにもかかわらず、受け入れ拒否され、赤ちゃんと別々の病院になりました。
その他、数日間、痛みがありx線の検査をされたが、結果検査しなくてもわかる病気でした。診てもらった医者には間違って誤診され笑って誤魔化されました。数万したので診察費用を返していただきたいほどでした。
あと、妊婦健診で最終赤ちゃんの体重と産まれた時とで1kgも違いました。
ここまで信頼のない病院は産まれて初めてでした。
二度と行きたくない、ストレスがたまる不快な思いをした出産であり病院でした。
総合病院だからって安心してはいけないと学びました。

初めての大病で3度の手術と入院で大変お世話になりました。
こころから信頼できる主治医の先生とやさしい看護師さんたち、親切なスタッフのみなさんのおかげで余計な心配はなく安心して治療することが出来ました...

初めての大病で3度の手術と入院で大変お世話になりました。
こころから信頼できる主治医の先生とやさしい看護師さんたち、親切なスタッフのみなさんのおかげで余計な心配はなく安心して治療することが出来ました。
特に看護師のみなさんのホスピタリティの高さはすばらしく、生きることが邪魔くさくなった時にもずっと助けられていました。
主治医の先生の説明もいつも明確で、こちらの気持ちを尊重していただいてることが実感できました。
また、会計の待ち時間なども大きい病院の中ではすごく早いと思います。
おかげさまで今はもとの生活に徐々に戻り、また働くことが出来ています。
辛かったはずの入院生活ですが、思い出すととてもあたたかい思い出になっています。
ほんとうにありがとうございました。

こちらで出産しましたが、総合病院で安心して出産できました。
産婦人科の受診も予約制ですが、日によっては待ち時間はあります。診察も丁寧で看護師さんも親身に話も聞いてくれます。
コロナ禍の出産でしたが...

こちらで出産しましたが、総合病院で安心して出産できました。
産婦人科の受診も予約制ですが、日によっては待ち時間はあります。診察も丁寧で看護師さんも親身に話も聞いてくれます。
コロナ禍の出産でしたが、中々出産にはならず、数日間の入院後の出産のさい、担当してくださっさ看護師さんが何人か集まってくれての声援の中の出産で、とても嬉しかったです。その後のケアも親身にしてくださりました。退院後直前の看護師さん達は
なぜかみなさん、そっけない気がします。

　夫がかつて　肺ガンで片肺1/3を切除する手術の際、10000ｍｌもの輸血をしなければならず、4時間で終了する予定の手術が8時間もかかり、どうにも釈然としない気持ちが残りました。
　しかし、主治医を...

　夫がかつて　肺ガンで片肺1/3を切除する手術の際、10000ｍｌもの輸血をしなければならず、4時間で終了する予定の手術が8時間もかかり、どうにも釈然としない気持ちが残りました。
　しかし、主治医を神様のように信頼している夫は全てをおまかせして、その後もずっと通院しておりました。
術後3年後、携帯酸素の補助なしでは日常生活ができなくなり、ある日の深夜、ついに呼吸困難により意識を失いました。救急で近くの救急病院で応急処置をして頂きなんとか意識を取り戻し、その日のうちに主治医のいる松下記念病院に転送されました。
　松下記念病院に転送された日の早朝、看護師に呼び出された主治医は私たち家族に「みんなに迷惑をかけて」「71歳でも体の中は90歳以上」「救急で来た患者は長居はできない」「転院してもらわなければ」「こんな重病患者を受け入れる病院は全国どこを探してもない」「10年前では死んでいた」・・・・とおっしゃられました。
医師の方々には本当にお忙しく、たいへんなお仕事であることは十分理解しておりますし、病院にも規約等があることも承知しております。しかしながら、先の言動は末期症状の患者の家族に対して発するものとは到底思えません。
　また、夫自身もナースステーションから出入される主治医に廊下をはさんだ向かいの病室のベッドから、頭を下げて会釈するも目も合わさず知らない素振り。1ヶ月余りの入院で回診されたのはたったの2回のみ。しかも病院長先生の回診の際、その主治医は院長先生に対し、夫の目の前で「この人どんどん悪くなっていってるんです」と発言。夫は「僕は先生に何か悪いことをしたのかな？」と大変不安がっていました。
松下記念病院の看護師、スタッフの方々、シャトルバスのドライバーさんはどこの病院よりもあたたかく親切でした。他のお医者様方はこのような言動をとられることはないと思います。
　2年余り前に夫は永眠しました。主治医から投げかけられた言動や態度、夫が入院中感じていた不安や悔しさを思い出す度、怒りは未だにおさまりません。また、これからもこの憤りは消えることはないでしょう。すでに投稿されている口コミを拝見しました。多様な実態があることを知っていただきたいとの想いで投稿いたしました。