松山市のうつ病の口コミ（9件）

本日、生まれて始めて精神科医に掛りました。仕事のトラブルからもう半年以上前からが心休まることが数回したありませんでした。眠ろうにも寝れないので時にはアルコール+市販の風薬という無茶なこともしました。仕事のトラブルからそれまで止めていたアルコールにも再び手をだしていましたが、遂に今年になって飲めなくなりました。昔からテニスが好きで毎週のようにプレーしていて、その時だけは嫌なことを忘れることができましたが、それも遂にできなくなりました。頭の切り替えができなくなってしました。
テニスができない日は、車を綺麗にするため洗車や見えないとこの汚れを落として自己満悦に浸っていたのですが、その気力も失いました。
死ぬことができればいいのですが、勇気もなく周りに迷惑がかかるのでそれすらできません。
西田先生は、涙ながらの私の話を根気よく聞いて下さり、今は先生に助けていただくしかありません。

娘さん先生にお世話になっています。
毎回親身になって、話を聞いて下さいます。2週間に一度通院していますが、完全予約制なので待ち時間もほぼなくてすみます。細かい所まで、毎回聞いてくださり、こちらがあまり上手く話せない時でも、じっと待って下さいます。病院も新しくなって、きれいで明るくて、看護士さんも親切です。お父さん先生と娘さん先生のどちらに診て貰うか、選ぶことができます。これも、個人病院ではめずらしいのでは。
(心療内科)

[症状・来院理由]

７年前からうつ病で通院しています。
一番症状が最悪だった時に、別の病院からの紹介で来た。

[医師の診断・治療法]

先生がとてもよかった。
真摯に話を聞いてくれ、先生からなんだかんだと話がなかった。
まず、聞いてくれたのがうれしかった。

その後も薬でだんだんと改善するも時々、症状がぶり返した時も電話するとすぐに適切な対応と時間外での薬の引渡しなども対応してくれ、大変助かった。

一度、その先生は病院を離れたが、また戻ってきてくれ、現在も治療に真剣に協力してくれている。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

問題は待ち時間。
精神科なので、１人１人の患者の話が長く、仕方ない部分もあるが、とにかく待ち時間が長い。

看護師の対応もあまり良くない。
というか、コミュニケーションをとってくれない。

精神科ということで何か普通の人間として扱っていないような印象を受ける。

先生がいいのに、そこが非常に残念。

極度のストレス＆産後だった為か、不眠と不安で以前お世話になったこちらの病院を受診しました。
以前から人気のある病院で、予約しても30分から1時間待たされます。
雑誌や本があり、ソファもゆったりしているので比較的待てます。
待合室はヒーリング系の音楽が流れて、アロマの香りがします。
先生は話を｢うんうん｣と聞いてくれますが、私の場合、それだけで終わってしまい解決に至らないと言うか。
もう少し、先生の意見を交えながら｢こうしたらどうか｣等のアドバイスがいただけたら良かったと思います。
心療内科ってそういうものなのかなと思いながら通っていました。
症状を伝えると、それにあったお薬をきちんと出してくれます。
でも、中にはキツイ物もあって特に不眠の薬に関しては一日中体がだるかったりしました。

[症状・来院理由]

徹夜続きの仕事と恋愛の破綻から自分の存在がわからなくなり、手足の痺れや突然の精神の高揚、胸の痛みそして不眠が起きたところで妹からの紹介を受けてしののめクリニックへ伺いました。

[医師の診断・治療法]

体に痛みやめまいがあったので、うつ状態のカウンセリングもして頂きましたが投薬での治療を行いました。不安感の安定と、食欲不振の改善、不眠への対処です。仕事は休まず何ヶ月間に渡り状況を見て頂きながら改善を目指しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院は大変にリラックスできる空間になっており、看護士の対応もよかったですが病気の性質上かなり待たされる事が多く大病院でもないのに場合によっては待ち時間1時間30分、診察10分なんてことも。1空間にじっとしている事ができない状況の人は辛いかもしれません。先生は面白い感じの方ですが、故に少し不安になる事もあります。思った事はすべて話して答えて頂くといいと思います。

県外から移住して来ました。
以前、鬱病と診断されまた鬱の症状が出て来たので家が近かったので、はた心療内科を受診しました。症状を説明し診断をされましたが、心身症と診断され薬も出ませんでした治療もし無いと言っていました。
以前鬱病と診断されたと話したのですが、ではその病院に行って下さいと言われ困りました。
他の心療内科かえて症状を伝えると鬱病と診断されました。
患者の立場に立たず自分の診断が全てと言う姿勢が凄く嫌でした

子供の頃からよく生きづらさを感じており、大人になるにつれ様々なトラブルにより強いトラウマを感じるようになり無気力で何もできなくなったり、1日布団の中で泣いていることが増え、心療内科の受診を決意しました。

初診後の印象は話を真剣に聞いてくれている気がせず、こちらの話すことに否定的な反応をする先生だと思いましたが、１回の受診で決めつけるのもと思い、２回、3回と受診しました。

２回目の時も初診と同じ印象でしたが、３度目の受診の時に、過去の出来事を話そうとすると遮られ、数回受診しただけのいわば赤の他人からそんな話を聞かされても困る、むしろ診断の妨げになると言われ、悩みを解決したくて行ったのにこの先生には助けていただけないと思いました。それ以降は行くのをやめました。

現在は別の心療内科に通っています。
診断はADHDとストレスによるうつ症状です。

いつも患者は満員で評判もいいようですが、患者に対してひどいことをよく言う医者で余計メンタルが傷ついて症状が悪くなります。態度が優しい時もありますが、ひどい時の方が多いです。ひどいときは患者に寄り添っていないと感じますし、精神疾患の人を人とも思っていないのではないかと感じます。
妹も通院していましたが、泣きながら帰ってきました。なぜ患者が多くて評判がいいのかまったくわかりません。妹も私も二度と行きません。

初診にもかかわらず、患者の顔も見ず、いすにだらーと座り、半笑いの表情で、なぜかペンを取ることもせず、私の症状やこうなった原因について涙ながら一生懸命話をさせて頂きました。付き添っていってくれた者も､先生の態度には驚いたといっていました。毎日暗い顔のこんな患者相手でウンザリされていたのでしょうか？
ひとこと、｢ソレハ、アナタのわがままだと。｣ショックでした。ネットで手探り状態で叩いた門とは言え、こんな医師は初めてでした。3分もないような時間で３０００円
あのときカルテは白紙のはず。心病むものは藁をもすがるおもいで心療内科のドアをあけています。

待合でこの声を聞いていた女性患者も泣いていました。何故、ですか？何故あのようなことをしながら心療内科の看板を掲げているのですか？それとも本当にただの、私のわがままでしたのでしょうか？

その後､良い先生と出会い合うお薬､漢方等のおかげで元気を取り返し中です