瀬戸市の腹痛の口コミ（5件）

　専門医が選んだ安心できるホームドクター 大阪・奈良・和歌山にも病院の名前が掲載されています。病院の掲示板にそのページが印刷して掲示されています。
　先生は凄くしっかり話を聞いてくれます。病状に関してこちらから伝えた1つ1つの事項に丁寧に対応してくれます。最初はたまたま見つけて受診した病院ですが、初診時に薬がとてもよく効いたので、暫くかかりつけの病院として体調不良時に受診していました。当時は瀬戸市に住んでいましたが、引っ越ししてからも車で片道2時間かけて受診していました。
　非常に混んでいて人気の高い病院です。診察時間よりも前に受付を済ませておいた方が良いです。患者から話をしやすい雰囲気なので病気に関する悩みが減りやすいと思います・

娘は、以前から胃の痛みをよく訴えていました。
そのたびに、胃腸風邪や神経的な物などと言われ胃の痛みをやわらげる薬などを飲んでいました。
でも、他の子より胃の痛みを訴えるのが多いと感じ、先生と相談しました。
その中で、乳糖不耐症の症状の一つに胃の痛みがあると聞きまいた。
私には、まったく聞きなれない乳糖不耐症。
あまりたくさんではないが、私の周りにも数名いました。
乳糖不耐症と言うのは、簡単に言うと乳製品に含まれる乳糖が、胃の中で分解できずいつまでも残ってしまい、胃の痛みや便秘、下痢などの症状が出るという物です。
特に治療薬も無く、どうしても乳製品を食べたいときには「ミルラクト」という薬を飲めば食べる事ができます。
乳製品を口にしない生活をすれば、何の問題もありません。
ですが、娘は給食があるので学校で乳製品を抜いた給食にして頂いております。
牛乳を飲んだ後、腹痛、胃の痛み、下痢、お腹がごろごろするなどの症状がある方は、乳糖不耐症の可能性がいるみたいです。

その日は一日中お腹が痛く、トイレに行っても何もでない、けど、痛くて立っていられない状態でした。仕事は早退できず、退勤後、夜間で診療している病院が井上病院だったため、駆けつけました。予約をしておらず、夜間ということもあり、救急の患者さんたちもたくさんいましたので、待ち時間は少し長めでした。
年配の医師が担当してくださり、お腹、胃を触り、今日一日の症状を聞き、レントゲンなどなしで、病名を判断してくださいました。点滴で治まるとのことで、1時間以上点滴をしました。簡易ベッドのようなもので、寝心地はよくありませんでしたが、みるみる痛みがなくなり、点滴終了のときには、お腹も空いてきて、すっかり回復しました。痛いのにレントゲンという手間もなく、的確な判断であっという間に痛みも和らぎ、ベテラン医師のおかげでした。手間ばかりかけた診察でなく、触ってという診察方法がとてもよかったです。

憩室炎を経験したため、熱が出たときにまた病気がぶり返したのかもしれないと、経緯を話しすぐに血液検査と点滴を手配してくれました。
炎症反応は少ししかでていなかったのでホッとしたのと、点滴の間は看護師さんが気分は悪くないですか？と常に気にかけてけれたので、優しい方が多くて安心できました。
医師は女性の方でとてと話し方が穏やかで安心して診察を受けれました。
新しい病院なので施設内はとても綺麗で、待合室はとても静かで落ち着いて待つことができました。

人気のある病院のようで混んでいました。
たまたまインフルエンザの予防接種の時期だった為か、午後の診察開始30分前に早めに受付をしたのですが、診察まで3時間程かかりました。最初に待ち時間を確認して、初診の人は一旦帰宅した方がいいかもしれません。
胃腸風邪で熱もあり、寒気がしていたので2時間程待って帰ろうとしたのですが、受付で引き止められ我慢して待ちました。心配して頂けたのはありがたいのですが、もう寒い時期だったので入口の自動ドアからの冷気が辛かったです。
診察は先生に聞かれた自覚症状があるかないかで話していって、それを電子カルテに確実に入力していくといった感じで5分程でした。現在の症状以外のことを話すと怒られます。カルテに基づいて現在ある症状に対応する薬を投薬するといった流れがあるようです。