長野県の背中の痛みの口コミ（8件）

の母の付き添いでいつも通っています。
駐車場は近辺の医院との合同の駐車場がかなりの台数分ありますが、混む時は全ていっぱいになってしまいます。立地が駅の隣なので電車で来るのであれば便利です。
出来るだけ待ち時間を減らす為、リハビリと診察、その時の混み具合によってどちらから回るか決めてくれます。
スタッフ皆さん優しく丁寧に接してくださるのでとても良いです。
ただ、どうしても各所に階段が多く、足腰の不調で来院する人には辛いのが難点です。

四十肩に腱鞘炎にと、何かとお世話になっている病院ですが、何せいつも混んでいる！
まず駐車場が空かない！
今日は午後の診察前に（基本受付は時間あまり関係なく対応している様です）診察券を出して、用事を済ませて午後の診察時間に病院に。
綺麗な待合室、テレビも音楽も丁度いい音量で、気持ちよくなって私はうとうと。

1時間半程待ち、診察。
相変わらず豪快な先生の対応から、レントゲン。
いつもの明るいレントゲン技師のおじさまの対応は、痛くて凹んでるこちらを励ますかの対応、ありがたき。
しばし待ち診察室に。
いつもはこの流れですが、今日は、背中の痛みが半端なく、初めての、電気治療に、マッサージウォーターベッド！
電気もウォーターベッドのマッサージも、気持ち良く、速攻の効果。

体しんどい時は、整体4,500円行ってましたが、今日は久米田さんで、レントゲンに上の治療、保護ベルトをいただいて、約2,000円。
薬局さんで痛み止めとラクール（湿布）30枚で740円。
久米田さんの、長時間待ちの人気が理解できた今日でした。
皆さん忙しくテキパキも素晴らしいですが、設備が本当に充実しています！
激混みの理由も良くわかりました。
いい治療を受ける為には、半日潰す気持ちで行く病院です。

交通事故（人身）による怪我で，家の近所の開業医（整形外科クリニック）通院していたのですが，そこのクリニックには MRI検査装置が無かった為，少し遠くの東御市民病院まで，検査を受けに行きました。

この病院へ行くのは初めてだったのですが，近くまで行くと，大きな案内板があり，迷うことはありませんでした。

出入り自由の広い平面駐車場があり，無料で駐車出来ました。
建物は新しく，内部も清潔な感じで，広々とした印象を受けました。

予約で行きましたので，15分ほどで呼ばれ，検査室へ案内されました。
そこでも，更に10分～15分の待ち時間はありましたが，然程待たされたという印象ではありませんでした。

受け付けのスタッフや 検査技師の方々の対応も感じ良く，好印象でした。

昔からある病院のようです。
待合は少し暗い感じですが、清潔です。
受付の方がとても優しく穏やかなので安心感がありました。

先生は男性でお話し好きで元気なとても気さくな先生です。
手早く見て下さり症状にあった電気治療や注射、薬などを組み合わせてくださいます。
看護師さんたちは何人かいらっしゃいましたが、皆さんとても親切で感じのいい方ばかりでした。
スタッフ同士も仲がよさそうで雰囲気が良かったです。

治療も的確だったようですぐに痛みが軽減し、快適に過ごすことができました。
しばらく通院するときはきちんと経過も聞いてくれ、なんとなくここが良くならないと訴えるとじゃあこうしましょうと治療を変えてくれたり、とても相談しやすかったです。

地元ではないので、口コミなどまったく知らなかった。
WEBサイトもない。

医師は二人いて、受け持つ曜日が違う。

整形外科というと混雑していて長時間待たされるイメージがあったが、こちらはさほど待たされない。患者は主に中年～高齢者。
立地のわりに駐車場が広い。
昔は入院設備があったと思われる造りなので建物自体は大きいが、待合室や中待合として使われる通路は狭い。


ここで思ったこと。

医師にとっては普通のことかもしれないし、医療の世界では常識かもしれないことだって、素人の患者にとっては知らないことだったり、疑問に思うことだってある。
それに対し、きちんと説明してほしいと思うのは間違っているのか？

疑問点を解消したくて質問するのはいけないことなのか？

疑問質問は許されないのか？（患者側にも非があったが、患者は自分に処方された薬の内容、副作用を聞いてはいけないのか？）
問題ないならそう答えれば患者は安心するということもわからないようだ。
まるで患者は問答無用で医師に従え、従えないなら来るなという雰囲気で、患者の気持ちに寄り添うことはないし、理解しようともしないだろう。

医師と患者がお互い言葉足らずになってしまい、意思疎通がはかれないことも多々あるが、あんな感情的な医師は久しぶりだ。

首の神経が炎症していて、それが原因で背中全体が痛くてもう何もできず10月29日に救急車で救急外来に行きました。そうしたら病院でCTを撮りました。そうしたら、肺に影があると全く関係ないことを言われて原因はそれだって言われました。
翌日呼吸器内科に診察しろと帰宅しろと言われ、帰りました。それで翌日診察をしたら全く関係ありませんと言われました。気をつけてください、ここの救急は最悪な対応です。

出産後の入院中、右肩甲骨の鈍痛とぎっくり腰のような状態になり整形外科を受診しました。
通常の外来が終わったあとに診て頂きましたが、医師は大変めんどくさそうに話しも聞かずにハンマーのような道具で肘を叩き、「今日はMRIも出来ないから何も出来ないので湿布を出しておきます。心配なら二ヶ月先位になればMRIの予約の空きがあるから予約していって。」と言い残し診察室を出ていってしまいました。
その後看護士にバトンタッチしましたが、これまたやる気の無さそうな感じで、「たとえこの痛みが続いたとしてもここの整形外科に診てもらうことは無いだろう」と思い、診察室を出ました。
入院科に戻り、整形外科から届いた湿布にビックリ。
１週間の入院予定で肩甲骨と腰が痛いと伝えたのに処方されたのは７枚入りの湿布が１袋。
各場所に１日１枚使用しても足りません。

入院科の看護士さんが整形外科まで付き添って下さり、「私は診察についていた方がいいですか？」と整形外科の看護士に聞くと、「患者さんが良ければどっちでもいいんじゃないですか？」と冷たく答えていたこともあり、これ以上入院科の看護士さんに言うのも申し訳無くなり、夫にドラッグストアーで湿布を購入してきてもらいしのぎました。

いつも患者さんが多く
元々、信州大学附属病院に居た先生が
開業した病院です。
前評判も良く、肩凝り腰痛があったし
近くで仕事をしていて
足を強打し行ってみる事にしました。

リハビリ室のスタッフはとても優しく
ウォーターベッド治療
電気マッサージなどが揃っていて
まぁこんなもんかな？って感じ

何度か診察リハビリに通っていた時
先生に言われました
「太っているから痩せれば良くなる。
沢山食べ過ぎるから太るんだよ！食べる量を減らせ･･･」
と･･･
確かに太めです。
でも食べて太った訳ではありません。
他にも病気があり薬の副作用で太りました。
腰痛もその前の務め先で無理をして
痛めてからの物です。太ってもいませんでした。
原因も聞かず失礼な事を言われ
本当に辛い思いをしました。