沖縄県の背中の痛みの口コミ（3件）

50肩でお世話になってます。手が上がらず痛みも有り 本当に辛くって生活に支障が出ています。他院ではリハビリもなく 湿布も痛み止めも処方されませんでした。すがる思いで同仁さんに行き 比嘉dr始め当真drに診察して頂きリハビリを勧められ 徐々に腕が上がり痛みもそこそこ良くなっています。担当のスタッフさんの対応も良く施術も上手いと思います。患者さんも結構いるので 予約を入れるのが大変だけど 治るまで頑張りたいと思います。

背中と腰が痛くて受診しました。
まだ小さい子供がいるので、慢性的に腰痛や背中の痛みはありますが、痛みが強くなり、触れるとピリッとするので受診にふみきりました。ネットで調べて帯状疱疹というよりは整形外科かなと思ったのですが、先生は背中を触診しただけで、「ダイエットしてください。ピリッとするのはアセモが原因なんじゃないですか？」と。確かに20歳の時より体重は10キロ増えました（57kg→67kg）。背中にアセモがあるなんて気づいてもいませんでした。ただ、アセモがないところも触れたらピリッとするし、痛みが強くなっているのは事実です。なのに、これだけで診察が終わり、痛みを和らげる治療や薬の処方もなし。

先生の診断に全く納得はできませんでしたが、こんな病院に時間とお金をかけても意味がないと思い、「整形外科に来てしまってすみませんでした」と言って診察室を出ました。もう二度とこの病院には行きません。

　健康でいたいと考える患者の一人として、事実を書かせていただきます。
　腎臓あたりの痛みで受診。実は、先に他科で結石はないことは告げられていたので、看護師さんにその旨を伝え、また、問診票にもそう記載した。DR.は全くそれに気を払わず、検査室におくり、その後「石はないです！」唖然とした。この病院は、地域拠点病院として、診断が難しい患者が来ることもある。
　診断が難しいから、問診で、何があり、どこが痛いのかを尋ねるのではないのか。聞きもしない、触診もしない。いまは、患者自身も自分の体について、書籍やネットである程度調べられる時代。自分は、石でないとしたら、重篤な内臓の疾患があるかもしれない、という不安から、そこに行ったのだ。また、ここには、さまざまな最先端医療機器がある、やや少ないけれども手術実績もある、そうか考えてやってきた。「石ではないから、問題なし」と告げる医師に、「痛いから来ているのです。原因は分かりませんか」と告げると、「私は医師だ。検査で異常なければ、問題なしだ」といらだった口調だった。
　実は、自分の身内が、遺伝なのか、同じような部位に異常を察知してくれた別の医師のおかげで、少々聞きなれない検査を受け、結果として、転移性の腫瘍を見つけてくれた。「早期治療が必要です」と、別な病院の医師は告げてくれた。ここで申し上げたいのは、人間の体の不調は常に一つが原因ということはないだろうということだ。自分も、その判断ができる先生にお世話になりたかった。ただ、現在コロナだということで、紹介状のない患者はその別な病院では受け入れされていない。　だから、ここで言いたい。自分の判断ができないと、自任するのであれば、他の医療機関に紹介することをなぜ、想いもしないのだろうか、という点である。
　これを書いている今も、内臓痛に悩まされている。進行性の病ならば、早期治療を受けたい。だから、明日、小さな病院に予約を取って行くことにした。これは、紹介状をいただくためである。
　痛いから来ている。結石も何度かやったこともあり、痛む場所や痛み方も異なっている。自分の体だよ、自分の異常性には気づいているのだ。なぜ、この医師はご自分の見分のなさを自認できないのだろう。とにかく、他の医院に予約を取った。自分の体を守るために、行動する。そして、ここにはもう行かない。
　追伸：自分だけの個人的な感想には思えないが、受診を待つ患者が少ない。これが何を意図しているか、この記事をお読みになった方には、ご理解いただけるのではないだろうか。自分は、患者の一人として、最善の治療を受けたい。こうした主今から、本記事を書かせていただいた。