青森県の骨折の口コミ（8件）

入院の為の説明は待ち時間が長めでした。
手術も予定より1時間ほど長く時間がかかり
子ども達は、退屈してしまったようでしたが
手術前後は個室だった為スマホで動画を見て過ごしていたようでした。

手術後は大部屋でした。
コロナ対策の為、個室以外には
子ども達を連れて行けないようでしたが
休憩室のようなところに集まってお話し出来ました。

シャワーも手伝ってくださり
お医者さまも看護師さんも丁寧な対応と説明で
安心して入院することが出来ました。

4歳の子供が骨折しました。
私は妊娠後期でお腹が大きく、抱っこもままならない状態で病院に行きました。

スタッフさんはとても丁寧です。
待合室がとても混んでいるので、受付の方に車で待ってる話をすると
電話をかけてしらせてくれたり
私の体調をみて、看護師さんが子供を抱っこして診察室まで運んでくれます。
診察後も車まで子供を抱っこして運んでくれました。
とても助かりました。本当に感謝しています。


先生の診察も分かりやすく、とても丁寧です。
分からないことなど質問しても、きちんと教えて貰えます。

インフルエンザの注射だけでなく、にんにく注射なども行っているようで、整形以外でも利用したいと思いました。


病院はリハビリを行っていたり
無料送迎もあるようです。
駐車場は入り口付近は数が少ないですが、少し離れた場所にもあるようです。


整形でお世話になる時は是非利用したいと思います。
先生やスタッフの皆さん、子供が元気に走るようになりました。
本当にありがとうございます。

恥ずかしい話ではありますが、私は右足小指を３回も骨折しています。
３回目は恥ずかしすぎて今まで通っていた整形外科に行けませんでした。
そこで、別な病院に行ったのですが、そこで言われたのは「偽関節になっているから、手術が必要」という話。

幼い子どもが２人いて、入院手術と思ったときに、本当に目の前が真っ暗になりました。
紹介されたのがこちらの病院です。

こちらの病院は本当にいつも混んでいます。
レントゲンは技師さんが３人で優しく対応してくださり、それは通院が終わるまで続きました。いつも優しかっただけでも、他の病院と比べてしまうと気持ちが落ち着くものです。
レントゲンとこれまでの経緯を聞いた先生は
「これは偽関節ではありません。手術はかえって悪化します。隣の指にテーピングで巻くだけで十分です」

私は嬉しくて、毎回、どんなに混んでいても、真面目に通い、先生の指示にきちんと従って、完治しました。

ずっと手首が痛いと言っていた人の付き添いで行きました。他の病院で診てもらったら『異常はない、気になるなら他の病院で診てもらってください』と言われたので、青森市内からは少し遠いけど石木医院へ行きました。
レントゲンを撮ってもらったら、骨にヒビが入っていました。綺麗な一本の線が入っていて骨折と診断されました。
少し認知症も入っている人だったのですが、きちんと話を聞いてくれ、診断してくれたのが、とても嬉しかったです。

娘が柔道で転んだ時に踏まれて骨折しました。 腕に腫れがあり、色も黒くなりました。

病院に着き検査をしてもらい、処置をしてもらいました。子供の不安を取り除きながらの処置で、痛がることもなく、泣くこともなく、とても優しい先生、看護師さんでした。 通院していましたが、どの看護師も優しくて完治まで向かうことが出来ました。

仕事の現場で転んで手首を骨折しました。朝早くから怪我をしてしまい現場近くの中央病院に行きました。
とても大きな病院なので手を抑えながら迷っていると案内の人が心配そうに声をかけてくれて、すぐに診察できるように手配してくれました。待っている人がいるので申し訳ない気持ちになりましたが、スタッフの方々が待っている人達に事情を説明してくれているようでした。僕だけでなく周りの患者にも気配りがしっかりとしていて感心しました。
レントゲンを撮り、折れている箇所の説明や治療方法・完治までの期間・気をつけて生活するポイント等を詳しく説明してくれました。不安を与えないように色々気遣ってくれているのが伝わってきてありがたかったです。
その他にも治療後にスタッフがアフターケアをしてくれたのが素晴らしかったです。

GW期間中、父が背中を骨折しました。
当然医療機関は休診。弘前市の救急医療センターへ行ったら、健生病院へ行くように指示され受診です。

GW期間中にも関わらず、救急で病院に来る人が多かったです。骨折の疑いがあるということで、優先して診てもらい、そのまま入院。

そこまではとても助かりました。とても感謝しています。
ただ、GW期間中なのでスタッフが少ないのか、入院時の説明がいろいろ足りず、少し嫌な気分になったのが少し残念です。

まあこれは通常の時期ではなかったと思うし、忙しい人出が足りない時期に急遽の入院をさせてもらい、とてもありがたかったです。

大寒波により路面凍結していた時の朝、滑って転倒し肩付近を骨折し（最終的には上腕骨骨折で一部は細かく骨折）、家内が家にあった布切れを使って三角巾の代用品として診察を受けました。
レントゲン撮影は、前からの２枚だけ、腕はかなり痛くて動かすこともできない状況だったのですが腕に触ることもなく、「運が良かったね。骨折してるけど、骨がずれていないから、そのりっぱな三角巾をしてれば直ぐ治るよ。」と言われました。

手首の運動と前腕部の運動を指示されましたが、手首も肘から下も痛くて全く動かせる状況ではありませんでした。
１週間後の再診を言われましたが、痛くて眠れない状況が何日も続いたので、他の病院で診てもらおうと思い、紹介状を書いてもらうために、再診予定日の前に再診しました。
その時、私は「痛くてたまらないから。」と言ったのですが、「レントゲンを撮って良ければ、もう来なくていいんだよ。」と言われました。
レントゲンを撮った後に、「全身麻酔の手術が必要だ。」と言われましたが、もうお願いする気にはなれませんでした。

もう少し、細かな検査と患者の言うことに耳を傾けてほしいものです。
開院当初は、何回かお世話になりましたが、もう二度と行くことはないかと思います。