泉佐野市りんくう往来北の目が赤いの口コミ（1件）

[症状・来院理由]

数か月前に、目の充血が治まらず、地域で一番近くの病院にて角膜の傷が原因で、点眼薬による治療をすすめられ、一定の治癒もみられますが、この病院の眼科は週1日のみ医師が診察する方式で、仕事の都合上、そうそう診察日と日にちが合わないため、地域で施設の整った病院であると聞き、来院。
さらに、自分には過去に網膜のレーザー治療を受けているため、年一度程度の検査を必要としていますので、今後のためにもこの機会に一度来院しておこうと思いました。

[医師の診断・治療法]

はっきり言って、きちんとした診断の回答を得られていません。
とても対応が冷淡で、ストレスが原因ということをやたらと強調されました。

しかし、今回の症状では、もともと出身である東京での診察も受けており（慶応病院）、
その際には、ドライアイによる角膜の傷、コンタクトの使用が主な原因と思われますとのことでした。
重ねてこの地域で最初に行った病院でも同じ見立てをもらっています。

結局、この病院ではコンタクトの使用すら質問されず、現在の傷の状態もわからずじまい。
失望しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とても嫌な思いをしました。

もともと、自宅から一番近くの病院の眼科は、週1日のみの診察のため、仕事上の日程がなかなか合わせられないのと、自分には元々、網膜のレーザー治療を経験しているため、年1度程度、施設の整った病院で検査が必要なため、今回、この医療センターへ足を運んでみることにしました。

結果は散々。行くんじゃなかったと失望しました。

医師の態度がこれ以上ないくらい最悪です。
いきなりタメ口で始まり、こちらが質問をするととても面倒くさい口調になって舌打ち、たまりかねて言葉づかいを指摘すると、カルテを机に投げつけてため息。

結局、現在の角膜の傷の状態も分からず。
原因はストレスだとくりかえすばかり。（他の病院ではドライアイによるコンタクト使用で角膜を傷つけたのが主な原因と言われ、点眼薬の使用で改善しています）
わずか5分ほどの診察で、これほどまでに嫌な思いをするとは思いませんでした。

最後には、再度こちらに来院するのかと何度も聞かれ、それは今後決めますとだけ答えると、本当はだめだけど点眼薬10本だしとくからと言われ、診断書を面前に突き付けられました。
もう2度と来ないようにという感じがありありと分かり、流石に挨拶もせず退室しました。

私は東京からこの地域に引っ越してきてまだ日も浅く、これほどまでの対応を病院で受けたことがありません。
しかも、施設の整った公的な病院でこの始末とは考えもしませんでした。
地域性なのでしょうか？
第一、患者が質問することで機嫌を悪くするのも理解ができません。


他にも診察前の検査で他の看護師さんが視力検査の前に立ちふさがってしまい、こちらを気にする様子もなし。担当の看護師さんが注意するでも、こちらに会釈するでもなし。

その後、いった外の待合で待つように指示され、待っていたのですが、何分くらい待つか聞いてくるのでと仰ったきり、結局帰ってこず。（こちらが聞いてきてくださいとお願いしたわけではありません）
　
この時点で、この病院はハズレかも…と、頭をよぎっていたのですが。
予感は的中しました。


時間と労力を無駄にしました。
気分も大いに悪くなりました。
二度と行きません。