大阪市鶴見区の急性の下痢の口コミ(1件)
- エリア
- 大阪府大阪市鶴見区
- 症状
- 急性の下痢
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医療福祉生活協同組合おおさか コープおおさか病院 (大阪府大阪市鶴見区)
トリトン★(本人・30歳代・女性)
前日の夜に吐き気・冷や汗・下痢の症状が有り、初めて内科を受診しました。ホルモンバランスが原因かなぁと思い、こちらの病院は『女性外来』というのが有ると知り、行ってみたのですが女性外来は予約制だったため診てもらえ無かったので、内科へ。始めに問診票を記入し提出→看護師さんに症状を伝え、看護師さんがパソコンに入力し→しばらくすると先生の診察という流れです。問診票に書いた内容を看護師さんが入力間違いをしていて先生とのお話しに時間がかかってしまいましたが、先生が途中で気付いて下さったし、人間の手で入力なので間違いも仕方がないと思いました。が、当日は女医さんだったのですが、その入力間違い以前に、私の言いたい事が伝わらず下痢の症状が有るのに下剤を処方されそうになったり、症状を伝えてお医者さんに判断してもらいに来ているのに『結局の所、薬を処方するとすればどんな薬が必要ですか?』と聞かれてしまい、その時点で『来るんじゃ無かったなぁ』とガッカリしました。そう聞かれるなら、わざわざ病院じゃなくて薬剤師のいる薬局で間に合うのに…。総合病院なので、少し安心感は有りますが内科はもう行かないかなぁ。平日に行くと、患者は少人数のお年寄りばかりで活気は有りません。
来院時期:
2017年
投稿時期:
2017年09月
待ち時間: - 通院 | 薬: - |
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