茅ヶ崎市の手足の関節が痛いの口コミ（7件）

受付のお姉さんがちょっとクールな感じでちょっとこわいな、何か思われてるのかなと思ってしまいました。笑
お年寄りの方にはとても笑顔で接していました。笑
先生はレントゲンの結果見ながらどこまでが正常で、こう写ってるから正常です、としっかり説明してくれました。
2年前に行った他の病院では部活のやりすぎと一言で終わり、理学療法と痛み止めを処方されましたが今日は薬は特に処方されずストレッチなどをやるといいよ！と説明してくださいました。
ネットで症状を調べたら不安になって、と話したら他にも股関節にはいろいろあるのでこんなのも調べてみてください、とちょっとした話も聞いてくださいました。
最後にはまたストレッチとか運動してみて痛くなったらいつでも来てくださいねと言ってくださいました。 話を親身に聞いてくださり、とっても優しい感じのいい先生でした。

初めは、手の親指の第一関節が曲げるとカクカクと引っかかるのでなんだろうと思っていましたが、痛みはなかったので放置していると段々、親指の付け根あたりが痛くなってきたので近くの整骨院に行くと、ばね指と腱鞘炎でしょうとのことで、マッサージと温熱治療を１カ月ちょっと受けましたが、痛みがどんどん酷くなり、コップを持つのも危うく、第一関節が赤く腫れたようになり、骨が変形してきたのかと不安になって、整形外科でレントゲンを撮ってもらうつもりで、受診しました。

電話で予約なしでも、あまり痛いならすぐにどうぞと言ってもらえて良かったです。

内科と整形を診療しているので、患者さんも沢山待っていましたが、小一時間ほどで終わりました。

レントゲンは異常ないので、痛いけどステロイドの注射をうつといいですよと、説明してくださり、既に結構患部が痛かったのでお願いしました。

打ってしばらくは、麻酔が入っているので指先がしびれますよと説明を受け、2,3日で効果がでますと言われホッとしました。
ところが、その日のうちに痛みがなくなりました。

あと、マッサージのやり方等も丁寧に教えていただき、１カ月たつ今はほどんど普通に戻りました。
一応、第一関節はまだ少し赤いので、出来るだけ負担をかけないようにしていますが、もっと早く来れば良かったです。

清潔で綺麗な建物で、個人病院にしては待合室も広く、キッズスペースもあるので
小さいお子さん連れでも安心でしょう。
駐車場も完備していて、定期的に送迎バスもありました。

手指の専門の先生だったので、ちゃんと病名の診断、治療法の提案をしてもらえて、かなり改善できたので満足してます

【場所】
こちらのサイトは掲載されている地図が間違ってるようです
正しくは、ラチエン通りのセブンイレブンの向かいにある病院だと思います

【来院理由】
出産してから指の関節が痛く腫れ上がるようになり、
いくつかの整形外科でレントゲン撮影をしました。
しかしどの医者にも「もともとこういう指だから仕方ない」とか「原因不明」と言われ、どの病院も痛みどめの塗り薬を貰っただけで、どんどん悪化。
指が曲がらない、物が持てないくらいになり、日常生活に支障が出るようになったため、帰省中に来院しました。

【診断。医師の印象】
口コミと全然違い、説明好きな気さくな先生で、ちゃんと紙に図など書いてくれて説明してくれました。

結論としては、私の病名は「ヘバーデン結節」と診断され、
こちらの病院にかかって、この病院と他院にてリハビリに2ヶ月で8回ほど通い、かなり良くなりました。
今では指が曲げられるようになり、痛みもほとんど感じなくなりました。

で、なぜ今までの病院では「よく分からない」といった診断だったのか？
整形外科の先生にも、いろいろな専門があるようで、
この内倉先生は手指の専門医だった模様。
他の医者は他の医者の専門があるようです。

数回リハビリに通いましたらかなり改善。
決して近所ではないので、どうすれば良いか伺ったところ、「日本手外科学会」で調べると、手や指の専門医がいる病院が分かるよ、と教えていただきました。
そこで現在住んでいる地域の医者を調べ、来院。その病院でも同じ診断で同じ治療方法を提案されたので
現在はそちらにかかっています。

【混雑状況】
平日午前の終わり頃来院。
けっこう混雑していましたが、リハビリの方が多いみたいで診察はさほど待たされずに呼ばれました。
リハのみの場合は、午後の方が空いてるそうで、
2回目以降はリハビリのみで午後に来院しました。
私の場合は赤外線とレーザー治療なので、いつもあまり待たされずに案内されます。

【受付、看護士などの印象】
明るくハキハキした人が多くてアットホームな感じ。
リハビリに通ってきている人は常連が多く、お年寄りが多い印象です。
そのせいか、「どうしたのー心配したよー」とか「ごめんねーごめんごめん！」とか、タメ口で患者とお喋りしています。
お年寄りで常連さんとの会話なので、それもアリかなと思います。良く言えばアットホームで、好きな方は何度も何度も通ってる感じがします。
私もリハビリのみなら保険で350円くらいなので、気軽に帰省した時は通わせてもらってます。
そんなに嫌な印象はありません。皆さん明るく親しみやすい感じですね。

【結論】
整形外科は、まず何の専門の医者なのかを調べた方が良い、ということを学びました。

私は手指の病気だったので先生の専門とドンピシャで満足しています

突然、足の親指が腫れぼったくなり、たまらなく痛くなって、家に近いので行きました。
先生は、経験豊富な感じの方で、患部をみるとすぐに痛風とわかったのでしょう。
とりあえず、痛み止めと尿酸値を下げる薬を、処方してくれました。
相当、痛かったようで、診察してもらい良かったと言っていました。

昔からある医院で、適切な処置で安心しました。
ちょっと、裏道にあるので分かりずらいですが、駐車スペースも何台分かあります。

また、痛くなったらいくそうです。

[症状・来院理由]

近所という近所では無いが地元ということで行ってみた。
そこまで遠い病院でなくても良かった気がするが肉離れ以外に膝も痛かったので
この際思い切って普段通ってきた病院とは別の病院に行ってみた。

[医師の診断・治療法]

肉離れという正式な病名は無いらしいがほぼ肉離れであろう。
これは次第に治っていったが
肝心の膝の具合はサポーターを出されて、はい、終わり、という感じだった。
これはどこの病院でも同じなのでどうしようもない病気のようだ。
あとリハビリを続けなさいとも言われたがこれもどこの病院でも
同意見だった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

地元では割と知られている病院なので混雑していた。
先生は日本人ではないらしく中国系日本人という感じがした。
あくまでも個人的感想だが・・・

整形外科にて、2月に半月板損傷という事で、切除手術を受けました。概ね二ヶ月で健常に戻れるという事でしたが、良くなるどころか、痛くなる一方なので、鶴見のヒザでは有名な病院にセカンドオピニオンを受けに行ったら、「大腿骨顆部骨壊死」と診断され大規模な手術をすることになりました。幹部を放置したままのこの数ヶ月のリハビリは、なんだったのでしょうか。２月に判明していたら、ここまで悪化しなかったはずです。術前説明のMRIの画像でも、半月板しか見ていなく、関節全般に渡る説明も無かった。残念です。

最悪です。
先週土曜日に初診で行き、その際、「大たい骨頭壊死疑いで投薬と改善が無いなら、次の土曜日にMRIを取る可能性があるからまた来てください」と。薬を飲んでも改善しないので今日行きましたが、「どこが痛むの？」と初めて診る様な感じで、「神経の可能性があるから他の薬を出して様子を見よう」というので、「いやいや、大たい骨頭壊死疑いでMRI撮るって言ったじゃないですか？」と言ったら、「高い費用払って撮るの？」なんていうから、は？？？って感じになり、「どちらにするかは任せますよ」なんてことも言うから、もういいですと言って帰ってきました。
なんでこんないい加減な人間が医者をやってるんでしょうか？患者の痛みも理解できない人間に医者の資格はないですね。
1点の評価もしたくないです。