川崎市多摩区の手足の関節が痛いの口コミ（5件）

膝蓋骨脱臼の専門の先生がいらっしゃいます。

仕事で膝を悪くした時に色々な整形外科を受診したのですが、「異常なし」と言われほとほと困っていたときに、あきらめ半分でたまたま受診した聖マリアンナ医科大でこの先生と出会いました。

私の膝の状態が膝蓋骨の脱臼であると説明してくださり、膝が現在どのような状況であるのか、なぜ今まで受診した病院では分からなかったのかを親切に説明して下さりました。
手術の必要性を説明され先生にお任せしました。

私が入院中に他の病院からこの先生の噂を聞いた患者さんが転院されて私と同じ手術をされていました。
膝蓋骨脱臼の手術は２年間で１００件以上の実績のある先生です。

術後も丁寧にフォローしてくださり、現在は脱臼する恐怖心も無く安心して暮らしています。

現在は多摩病院の方にいらっしゃるのでそちらに罹っています。
こちらの病院は設備も綺麗で入院施設も整っています。
両足に入っているボルトはこちらの病院でお願いする予定です。

女性に起こりやすい怪我（たまに男性も）であり、この手術自体出来る先生がまだまだ少ないそうなのでお役に立てる情報になればと思います。

一見クリニックとは思えない、シャンデリアと赤を基調にした内部はキラキラというか、ギラギラしています（笑）

初めに行った時はビックリしましたが、先生の診察がきちんとしているので通っています。

先生も失礼ながらギラギラのコワモテですが、子どもにも優しく、他の整形外科で見逃された子供の腕を治していただきましたので、腕は確かだと思います。

アクセスも駅前ですが駐車場もあり、雨や子連れでも通いやすくて良いと思います。

院長先生に診察して頂きましたが、忙しそうで聞き辛い。PC入力で必死で患者の言葉に耳を傾けてくれない。
肩から指先にかけて痺れがあり、「頸椎症」の疑いの為、頸のMRI検査をする。
MRI結果問題ないと言われたが、肩から指先にかけて痺れがあったので、相談すると痺れの原因が、どこからきているのか？わからない。「原因不明」と一言言われた。痺れ止めの薬を処方して頂いたが、効かなかった為他の整形外科受診した。痺れの原因がわかりました。[頸椎ヘルニア]と診断されました。

理学療法士の先生・看護師さんは、一生懸命親切丁寧に対応して頂きました。特に私の担当して頂いた男性の理学療法士T先生は、本当に親身になって小指(第１関節)の変形性関節症の施術して頂きました。今は、指先の痛みも軽減して、日常生活もリハビリ受ける前より楽になっています。特に文字を書く時に小指があたって痛みが、強く出て書き辛い時もありましたが今は、文字を書く時に痛みはありますが、痛みは軽減されています。小指もゆっくりですが、曲げたりしても痛みは軽減されています。私自身も頸の診断をきちんとして頂けたらリハビリを受けたかったです。本当に・・・本当に残念です。理学療法士の先生、短い間でしたが、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

私がリハビリ室へ入室・退室する時、理学療法士の先生はじめスタッフ皆さんが、爽やかな笑顔で挨拶をして頂き元気を頂きました。どんなに忙しくても笑顔で挨拶出来る事はとても大事な事だなと思いました。
理学療法士の先生・看護師さん・リハビリスタッフさん最後にご挨拶したかったのですが、この場をお借りしてご挨拶をさせていただきます。お世話になりました。お身体に気を付けてご活躍ください。本当にありがとうございました。

以前、子どもがハイハイの途中に腕を変についてしまい、腕が抜けてしまったようでしたので、受診しました。

整形外科の先生は臨時の方だったのか、子供の腕を少し触って、今は泣いてもいないし、もうはまったのではないか？とのことで、特に何の治療もなく終わりました。

しかし家に帰ってからも、ずっと腕をかばうようにしてハイハイしており、脇の下に手を入れて抱っこしようとすると泣くので、他の整形外科に連れて行ってレントゲンを撮ったところ、やはり抜けたままになっていました。

同じ日に2件目に行けたので良かったのですが、こちらで診てもらったことに安心してそのまま様子を見ていたら、夜中まで痛くて泣くことが予想されました。

せっかく長い待ち時間を待ち、診ていただいたのに診察が不十分では意味がないです。
ハイハイをするような喋れない子供なので、念には念を入れて、診ていただきたかったです。

捻挫を何度もぶり返していたのと、手の甲に骨が隆起した状態(半年前に他院でレントゲン済)のしこりがあり手をつくと痛みがあったので整形外科を探していました。
口コミで年配の先生が熱心に話を聞いてくれ、総合評価も高かったので受診したのですが。。

診察してくれた医師は別の方で、捻挫についても「おそらく捻挫でしょう」と適当にあしらうような診察で、手の骨の隆起対しては見もしないうちから「ガングリオンでしょ」と決めつけ、ガングリオンでなく骨が隆起していると他院で言われたと話したら、触った後「んー、まぁいいや」「何かあったら来てください」と。。
こちらも仕事を休んで来ていますし、症状や不安を感じているから受診しているんです。
しこりがあること自体不安もあるのに勝手に決めつける態度にひどく憤りを感じました。普通触りもしないで決めつけます？
「まぁいいや」は酷すぎます。。
ネットで調べると手の骨の隆起は「Carpometacarpal boss」という症状で、よくガングリオンと間違えて患者さんが受診するとかいてありました。。ちゃんとした整形外科なら診断できたはずです。。
素人でも検索すればわかる事を整形外科の専門医が誤診するのはとても残念です。現在の知識で慢心することなく、医師として仕事をしているならしっかり知識を更新する意欲をもっていて欲しいです。

診てくれる医師が院長先生であれば違ったのかもしれませんが、、とても不快な気持ちになりました。
2度と受診しません。