横浜市都筑区の手足の関節が痛いの口コミ（4件）

産後半年後に、朝起きると手足が痛くなってしまい、リウマチ科を受診しました。
先生はとても詳しく話を聞いて下さいました。レントゲン検査と血液検査を受けましたが、説明もとても丁寧でわかり易かったです。検査ではとくに所見がなく経過観察になりましたが、先生が丁寧に説明してくださったおかげで不安が軽減されました。

病院内はとてもきれいで、受付の方も親切でした。ただ、内科の方と待合が一緒なのが気になりました(^_^;)

お伺いする数日前より、指に違和感を感じていたところ
朝、目が覚めると、違和感を感じていた右手の中指が曲がらないどころか動かなくなり、あわてて自宅近くのこちらへお伺いしました。

診察までの待ち時間は大学病院ならではですが、とても長いです。

1時間近く待ち、ようやく診察室へ通され、症状を説明すると
痛いとお伝えした所をグリグリと指で押され…

ガングリオンだと診断されました。
位置が悪く、神経に当たってしまい、指が動かないのだとも…

処置室で注射器で刺すか、この大きさならと、先生がこの場で押しつぶすかの選択を迫られ…
出来れば痛みの少ない方をとお願いしたところ、その場で勢いよく潰されました。
思わず、小さくですが叫んでしまいました…

針で刺す外傷が生じないので、治りはこちらの方が早いというより、それ以上何もする必要がないので楽だよ～と
とっても気さくな先生でした。

合う、合わないある対応とは思いますが、私にはとても解りやすい説明や処置をしてくださる先生であると、とても印象が良かったです。

[症状・来院理由]

急に右足親指つけねに痛みが走り、ピヨコピヨコしか歩けなくなりました。
ランニングも習慣としていますが、生活習慣から痛風も疑っていました。
尿酸値が低いのですが、やはり歩行が困難なので通院しました。

[医師の診断・治療法]

痛み止めと湿布。痛風でも治療は同じとのことでした。痛風は生活を直さなければいけないが、
痛みや腫れは薬と湿布が必要で、これは痛風の場合でも同じとのことです。診察としては、
レントゲンと血液検査、尿検査を行っていただきました。数値からは判断が難しい(異常な数値が少ない)とのこと

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

別の病院では、足の腫れから痛風という診断。痛風用の薬もいただきました。
どちらが正しいかはわかりませんが、痛風用の薬を頂き、痛みが和らいだのも事実です。
痛風用の治療が数日早く始めたら、と考えています。

子供に膝の痛みがあり、観てもらいましたが、初診は子供だけだったので原因、完治方法を教えて貰えなかったそうです。
聞いたのだけど理解できなかったのかなと思い2回目は私も一緒に行きました。
膝の具合は良くなっておりましたが、また痛みが発生するかもと言われたので、もしそうなった場合の処置方法を聞くと、「めんどくさい人しかだなぁ」と言われました。
信じられない発言でした！
看護婦さんがフォローされ、そうなったらまた来てくださいと…
こちらは原因や対処法など基本的な内容を聞いてるだけです。子供は陸上部なので親として当然聞くべき内容です。