昭和大学横浜市北部病院

通院でカウンセリングを受けたのですが、いつも「気にしない」しか言わず、具体的にどうしたらいいとかは一切ありません。それができたらカウンセリング受けてないです。こっちが相手に伝わるように状況を説明しても...

通院でカウンセリングを受けたのですが、いつも「気にしない」しか言わず、具体的にどうしたらいいとかは一切ありません。それができたらカウンセリング受けてないです。こっちが相手に伝わるように状況を説明しても、全く理解しようと努力してません。話が通じなくてイライラしました。また、コミュ力を上げたいと相談したのに「人付き合いは苦手なんだね(笑) 」と嘲笑してきたり。また、「友達いたんだ。」など無神経な発言をしてきたり。挙げ句、先生の説明でわからないところがあり、質問をすると、感情剥き出しで怒ってきました。だいの大人が機嫌の悪さを最大限態度に出していてさすがに引きました。無神経で人を馬鹿にし、人を不快にする発言を何度もする。本当にイライラする。いつもカウンセリングが終わる頃にはイラついて診察室を出ます。

右手の握力が急激に低下、ペットボトルが開けられなくなり、診察の結果、変形性脊髄症と診断され、手術をお願いした。
術前には進行を止めるための手術と伝えられたが、術後は、想定していた以上に効果があり、結...

右手の握力が急激に低下、ペットボトルが開けられなくなり、診察の結果、変形性脊髄症と診断され、手術をお願いした。
術前には進行を止めるための手術と伝えられたが、術後は、想定していた以上に効果があり、結果的に握力の回復に加えて指の動きが格段にスムーズなり、改めて手術を行って良かったと実感しました。先生の技術力の高さにも感謝してます。少しでも指に異変を感じた方は早めの診察をお勧めします。
先生は豪快な方ですが、細部まで良く検討頂ける方で安心してお任せ出来る先生です。

また、病棟での術後ケアも万全で、チームでの看護をして頂けます。特に全ての看護師さんに言えますが高齢の方の要望や質問にも丁寧に何度も説明してます。患者の不安要素をキチンと取り除く対応も感心しました。勿論看護も良く、入院中は何の不安もなく過ごせました。
約2週間おりましたが、看護師さんへの不満はゼロでした。これから高齢の方を預ける予定の家族の方は、安心してお任せして良いかと思います。

最後にリハビリですが良い意味で厳しいと思います。理由は患者が退院後は家族がケアすることを考えての配慮です。正直ある程度のリハビリで退院させても問題無いかと。でも、キチンとリハビリをして回復させることが重要で、家族への負担、二次事故とならない様にすることが、リハビリの使命の様です。
昭和大学横浜市北部病院は、この様な理念で対応して頂ける病院です。
病院選びで迷っている方はぜひ一度相談することをお勧めします。

スキルス胃がんでもう余命も短い祖母がとても良くしてもらいました。家族のように相談にのってくれた看護婦さんが良かった。入院病棟は、景色が良くて祖母も癒されたそう。ここの緩和ケアが利用できれば祖母も幸せだ...

スキルス胃がんでもう余命も短い祖母がとても良くしてもらいました。家族のように相談にのってくれた看護婦さんが良かった。入院病棟は、景色が良くて祖母も癒されたそう。ここの緩和ケアが利用できれば祖母も幸せだっただろうなぁ。利用したかったそうですが、その時緩和ケア対象ではなく、利用できず、ホスピスに転院した後北部病院のほうが良かったと言っていました。

以前、膵炎になった時、深夜の救急外来で見て頂きましたが、ただの胃腸炎と言われ、実際はかなりひどい膵炎で実家に戻った時、救急車で運ばれて死にかけました。その時も研修医と点滴の針も入れられないような看護学...

以前、膵炎になった時、深夜の救急外来で見て頂きましたが、ただの胃腸炎と言われ、実際はかなりひどい膵炎で実家に戻った時、救急車で運ばれて死にかけました。その時も研修医と点滴の針も入れられないような看護学生さんのみ。

今回、コロナにかかりまた救急外来に行ったところ、どうやらそんな不満が多かったのか、受け入れに難色を示し、大した治療はここではできないし、入院もできないけどそれでもいいのか？と念を押され、気分がとにかく悪かったので、了承しましたが、やはり研修医とその下の医大生のような二人が相談しながらわちゃわちゃやっていました。
やはり血液検査の針も入れられず、何度も失敗して親指の付け根でルートを取るという最悪さ、いつものクリニックの看護師さんは殆どノールックで一発で入れてくださいます。

大きな病院で救急指定にもなっているのに、最悪です。一生懸命治療しようとしてくださる研修医の先生や医大生さんのためなら私何回針を入れられてもお役に立てばと思いますが、この病院の体制がひどいのだと思います。今後、この地域で病気になる時は、他の救急外来を探さなくてはと思いました。

95才の家人（女）が今年の暑さで昏睡（熱中症）となり、救急車で運ばれたのが同病院の内科。年齢もあって点滴だけでは帰れずにその場で7/10に緊急入院となる。ケアマネ経由で介護認定調査依頼し、調査実施が7...

95才の家人（女）が今年の暑さで昏睡（熱中症）となり、救急車で運ばれたのが同病院の内科。年齢もあって点滴だけでは帰れずにその場で7/10に緊急入院となる。ケアマネ経由で介護認定調査依頼し、調査実施が7/19。病院側からは一段落したら施設転院を促されあちこち探して7/31付で退院しホスピスへ転院するまでお世話になった。（ただし、きちんとした食事とストレスフリーの介護看護により本人はその後ホスピスからふつうの老人施設に再転居）救急で搬入後、すぐに検査、数時間後に北病棟の数人まとめてカーテンで区切った病室に入所、認定は約１ヶ月で認知もそれなりにはいっており要介護５となる。病室はとくに問題なし、医師、看護師やリハビリも担当個々人でばらつきはあるが概ねよし。ただ、退院時の清算がわりと時間がかかったのはマイナスポイント。ひまそうにしてる看護婦や事務員がいるのだが（退院時は介護タクシー利用）