中央区の目の痛みの口コミ(8件)
- エリア
- 東京都中央区
- 症状
- 目の痛み
5人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人寿一会 佐々眼科 (東京都中央区)
曜日によって医師が異なりますが、
若い男性の方が診察してくれました。
見た目、話し方共に少しチャラチャラした軽い印象を受けましたが、
診察は、とても丁寧で症状の原因をきちんと説明してくれます。時間の融通も聞いてくれるため、大変ありがたいです。
外観はガラス張り。店内は明るいのですが、基本エレベーターでの移動が発生します。
受付の階、診察の階、治療の階と様々です。
毎回17時以降に行くため人は、少ないです。
医師と看護師はだいぶ仲のよい印象を受けました。
緑内障のケがあるので、眼圧検査もお願いしましたが、結果一つ一つを私にも理解できるように噛み砕いて話してくださいました。
冒頭でも述べましたが、医師はいつでもいらっしゃるわけではないので、事前予約必須です!
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: ガチフロ点眼液0.3% |
14人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団 実直会 冨田実アイクリニック銀座 (東京都中央区)
年齢が50歳をこえ、どんどん視力がおち、病院にいきました。院長の富田先生に白内障にもなっていると診断され、手術を勧められました。
3焦点白内障手術を受けました
手術は富田先生、目の手術で怖がっていたので、丁寧に手術前に説明していただきました。
いざ手術になり、何度も声をかけて下さり、安心してうけることができました。
手術後頭を洗えないや顔を洗えないなど不便なことも多いですが、いまはとても
よく見えるようになり、手術してよかったと思っています。
先生は、白内障手術の最先端の技術で日本一手術をしているともいわれていると
看護師さんからもうかがいました。
そんな先生だから、あまりにも患者さんが多く、待ち時間が長く正直すこし診察を待つのは疲れる部分もありましたが、ここに通ってよかったと思っています。
また、遅い時間も手術して下さるのは、時間が不定期の仕事の私としてはとても有難かったです 受付の方も感じのよく、心配していただきありがとうございました。またなにかありましたらよろしくお願いいたします。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
料金: 700,000円 | |
診療内容: - | 診療・治療法: 多焦点眼内レンズによる白内障の治療 |
4人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。
晴海眼科 (東京都中央区)
会社から近かったのでこちらを受診しました。
先生は複数在籍しており、曜日によって交代されるようです。最初の先生は男性で、いたって普通に診察されました。目薬を処方されましたが、すぐ近くに薬局があるので便利でした。
2回目は前回と同じ曜日に予約をとることができなかったため、女性の先生に診ていただきましたが、感じのよい先生でした。
その後、コンタクトレンズの処方もお願いしました。検査員の方はてきぱきとしており、スムーズに進みました。ただ、お勧めのコンタクトレンズなのでしょうが、予算オーバーのものを勧められたため断るのが大変でした。
インターネットから予約ができるので、待ち時間が短かくよかったです。
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: - |
1人中0人が、この口コミが参考になったと投票しています。
原眼科 (東京都中央区)
衛生面を考えると、汚くはないですがキレイでもありません。古さから、そう感じるだけですが昔ながらの診療所の雑然とした感じはあります。
ものもらいだったので目薬を処方してもらう程度でした。
1つだけ不満というか、疑問をいうとすれば、
次の予約を強制的にさせられたこと。
決して強引にというわけではありませんが、
「もし、○日後も腫れていたら」とか「もし、薬を使っても痛みがなくならなかったら」ということであればわかるのですが、良くなっても悪くてもどちらにしても来週また来てください、とのこと。
なんだか、点数稼ぎに感じてしまいます。
軽度のものもらいだったので診察も速攻で終わりましたし、あまり重要度を感じませんでした。
仕事中抜け出してきているわけだし、なんでもないのに何度も行くほどの時間はないので、行きませんでしたが・・・。考えすぎかもしれませんし、当然、「健康のため確認するべき」と言われればそれまでですが、それであればそれなりに、再度の診察が必要な理由を説明してほしいです。
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: - |
料金: 1,000円 ※薬代込みでおよその金額 |
3人中1人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団兜中央会中島クリニック (東京都中央区)
右目の痛みで通院しました。ソフトコンタクトを使用していますが、まぶた裏の状態を見て、その使用方法を疑われました。
4段階のうち、3段階目というひどい状態とのことで…。自分としては使い捨てコンタクトの期間は守っていたのでちょっとショックでした。
治るのに数カ月はかかるだろうということ、こんなになるまで何故、放っておいたのがと、叱られ、揚句、視力が落ちる(=失明とまではいかないけれど、コンタクトでも矯正できなくなる)ようなことも言われ、脅されたようでとても嫌な気持ちになりました。
病気の説明は的確でわかりやすかったのですが、弱っている患者に対する配慮のない先生だなぁと、しばらく通院するのが億劫でした…。
2回目、3回目の診察では、経過が良いことからなのか、叱られることもなく、励まされたりして、少し先生に対する印象が変わりました。
説明は毎回的確で信頼はできそうなので、数か月後にまた検査通院する予定です。
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: - |
料金: 3,000円 |
27人中26人が、この口コミが参考になったと投票しています。
聖路加国際病院 (東京都中央区)
子供の頃から、目のピントを合わせようと目の当たりに力を入れないと物が二重に見えてしまうという症状があったのですが、今までそれほど努力せずに合わせられてしまい、視力も悪くありませんでした。(両眼1.2〜1.5)
しかし40歳を超え、目に力を入れるのも長く続けると疲れるようになってきたので、メガネで治るものならと思い、近くの眼科に掛かったところ複視と言われ、やはり近所の聖路加国際病院を紹介されました。
これまで何度か眼科にかかったことはありましたが、乱視と言われたりドライアイと言われたりして、メガネを作りましょうとか目薬を注しましょうと言われて、複視という症状について言われたことがなかったのでびっくりして調べたところ、たしかに複視の症状に当てはまるには当てはまるのですが、斜視と言われたことはなく、近くの眼科でも特に斜視には見えないが、複視の自覚症状があるなら詳しく調べたほうがいいので、と紹介されました。
初診の予約を取ったところ1ヶ月ほど先で、総合病院だしそんなものかと思いながら受診しましたが、初回は通り一遍の視力検査と、簡単な診察だけで、次回斜視の検査をしましょうと、やはり1ヶ月ほど先の予約になりました。(目薬などの処方もなし)
2回目の診察では斜視の検査をして、斜視ではなく乱視でもなく、視力は全く問題ないので複視ではない、ドライアイのせいかもしれないので一旦目薬を出しますと言われました。
間違いなく二重に見える症状はあり、目は疲れるんですが…と言ったのですが、斜視ではないので複視ではないのだの一点張りで、ドライアイ向けの目薬(ムコスタ点眼液とヒアルロン酸点眼液)を90日分出され、次回は3ヶ月先ですと。
正直、何のために2ヶ月も待って通ったのかわかりません。
複視の専門外来と神経眼科のある病院を探して行ってみようと思います。
予約は毎回必須ですが、予約時間前に受付機での総合受付を済ませて眼科にちゃんと行っても眼科受付で呼ばれるまでに10〜20分くらいは待ちますし、室内に入ってから診察までには更に30分くらいは普通に待ちますので、診察に行く場合は何か時間を潰すものを持っていったほうがよいかと思います。
【2022/11/25追記】
この口コミでの受診から6年ほど経ってしまいましたが、老眼が始まって複視との複合での眼精疲労が強くなったため、他の眼科クリニックの神経眼科を今月受診したところ、「輻湊不全型外斜視」と診断され、40年来の症状に決着がつきました。
対処法としては手術では遠くを見るときに内斜視になってしまう可能性があることから、プリズム入り眼鏡処方を受けました。(眼鏡は作成中ですが、眼鏡処方検査では両眼Δ6.0のかなり強いプリズムを入れてやっと複視が軽減できる状態でした)
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: ムコスタ点眼液UD2%、ヒアレイン点眼液0.1% |
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